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 地球物理学者が気候変動のナラティブに爆弾投下  ──  二酸化炭素ではなく太陽が気候変動を引き起こしている

ワクチン有害事象など

 ワクチン接種を受けた若年成人の52%とシェディングを受けた未接種者が「ターボがん」に罹患  ──  解毒方法について再度まとめる

   COVIDワクチンにより5億8,500万人が死傷し妊婦にも甚大な被害。医師が米国の医療機関に厳しい警告

 わずか8か国で1億人のワクチン被害者がいる  ──   世界最大の研究がmRNAワクチンが脳、血液、心臓の問題を引き起こすと結論づけた

 

Covidワクチンに関する新しい知見

ダーティーなDNAがヒト細胞に吸収される」という世界最初の証拠に呆然とする科学者たち

 科学者がワクチン接種者の血液に隠された「エイリアンのDNA」を発見  ──  これはお粗末なSF話ではない

 魚の遺伝子を組み込まれた遺伝子組換えトマトは、塩水の中で泳ぐ

 mRNAワクチンはプリオン病の流行を引き起こす可能性がある。それはワクチン接種者だけではない

COVID-19ワクチンは生きている人間の中で逆転写し、統合され、ヒトのDNAの一部になる

経済

8月のBRICS+で金に裏打ちされたBRICS通貨 が誕生する

The Deep Shallow State

オーストラリアの首相は、ガザ大虐殺の共犯者として国際刑事裁判所で裁かれる

 COVID-19パンデミックを画策したのは、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ジョー・バイデン、ジョージ・ソロス

世界の各国政府はワクチンの危険性をすべて知っていた ── 英国元警官の告訴

  オランダは、コロナ治療のためにイベルメクチンとヒドロキシクロロキンの処方箋を書いたことに対する罰金を取り消した

  逮捕待ったなし!リシ・スナク首相

 ファイザー社のリーク文書によると、2025年までに数十億人が死亡する

 

中東/ウクライナ情勢 

 ニューヨークタイムズ、10年間にわたるCIAのウクライナでの秘密計画を暴露

 国際司法裁判がイスラエルのガザでの行為をジェノサイドと認定

ネタニヤフとヒトラーの間に違いはない」 ── トルコのエルドアン大統領

 10.7のハマスによるイスラエル奇襲は茶番劇

ペドフェリア

フロリダ州、すべてのエプスタイン文書の公開を決定

 新しいエプスタイン文書:ヒラリー・クリントンは被害者を脅迫するために子分を送った。

 エプスタイン島の性的人身売買顧客リストがついに開封された

想定されるエプスタイン島の顧客リスト

 

日本

  日本の出生数と人口激減。スウェーデンでも

アメリカの没落、日本の「独立」

 日本の人口の減少はウクライナに次いで世界第2位に。3位はロシア  ──  日本は別の「戦時下」にある。

意外に知られていない財務省の新型コロナに関する資料

 

 

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イギリス王室の”粛清”のうわさ

イギリス王室の”粛清”のうわさ

姿を現さないチャールズ3世王とキャサリン妃

 

2月29日にイギリスのGB NEWSが、ケイト(キャサリン)妃とチャールズ国王の名前がバフタ賞(イギリス・アカデミー賞と呼ばれたりしている)の開会スピーチから土壇場で消え、ウィリアム王子が1人出席した、というニュースを報じた。

2024年1月17日、ケンジントン宮殿は、キャサリン皇太子妃が腹部の手術を受け、療養のため数カ月は公務を行わないと発表した。
3月11日には、英王室が公開したキャサリン皇太子妃と子どもたちの写真の加工が疑われた問題で、キャサリン妃は写真を編集したと認め、それによって起こった「混乱」について謝罪した。しかし、姿は現していない。
一方、チャールズ3世国王は、王に就任早々の昨年10月に心臓病で危篤状態となり、永くは生きられないかもしれないと報道された。そして今年の2月にはがんに罹っていることを公表し、2月6日に初めて公の場に姿を現した。その後、11日に初めて公務で東部ノーフォーク州サンドリンガムで、セント・メアリー・マグダレン教会へ向かい、外出した。

(チャールズ、は2021年にはダイアナ妃殺害計画を立案した当の本人であることが報道されている。)

と思いきや、29日には上記のようにバフタ賞のスピーチをドタキャンして、その後はどこにも現れていない。

ジェイコブ・ロスチャイルドとキャサリン妃死去のニュース

2月26日には、イギリス・ロスチャイルド家の当主であるジェイコブ・ロスチャイルドが87歳で逝去した。ロスチャイルド家とイギリス王室の深い関係(悪魔教)はずいぶん前から本にもなり、報道もされている。

王室の中でロスチャイルドと関係の深い人々が”粛清”されているのではないか。The Poeple's Voiceは「王室インサイダー:ケイト・ミドルトンは『イルミナティの血の犠牲』で殺害されたと報じている。

 

イギリス王室とロスチャイルド家でなにか重大なことが起きているのは確かだ。彼らの権力の崩壊で、首相のリシ・スナクの逮捕が秒読み態勢にはいったのではないのか。
イギリスはどうも、ディープステイト崩壊のきざしの最前線にいるように見える。

 

「ダーティーなDNAがヒト細胞に吸収される」という世界最初の証拠に呆然とする科学者たち

 

「汚染されたDNAがヒト細胞に吸収される」という初めての証拠に呆然とする科学者たち

The Exposé 

 

数日前、「Covid倫理インターナショナル」の医師たちとのビデオ会議の中で、元マインツ大学の医療微生物学教授であり、この分野の著名人であるスチャリット・バクディ博士が科学界に衝撃を与える研究結果を発表した。その初めての実験によれば、実験的なCOVID mRNAワクチンがヒト細胞に組み込まれた可能性があり、前例のない規模の遺伝子組み換えの身も凍るような可能性が出てきた。

数日前、Covid倫理インターナショナルの医師たちとのビデオ会議の中で、マインツ大学の前医療微生物学教授であり、この分野の著名人であるスチャリット・バクディ博士が科学界に衝撃を与える研究結果を発表した。最初の実験によれば、実験的なCOVID mRNAワクチンがヒト細胞に組み込まれた可能性があり、前例のない規模の遺伝子組み換えの可能性が出てきた。

汚染DNAがヒト細胞に吸収されたことを初めて証明した科学者たち


「これらの(ヒト)細胞は単にワクチンと相互作用するだけでなく、ワクチンを吸収し、その構造そのものに外来DNAを組み込んだ」と最初に Aussie 17 によって発表された。
遺伝子実験的mRNA療法をめぐる主流派の物語に批判的な姿勢で長年知られてきたバクディ教授は、以前は否定されていた証拠に光を当てて次のように語った。「その後起こったことは、ケビン・マッカーナンの発見(DNAコンタミネーション)が軽んじられたことだ。シュパイヒャーによってカナダで再現されたにもかかわらず、だ」。これらの発見は、最終的には世界中の複数の独立した研究所で再現された。画期的な研究に対するこのような軽視は憂慮すべきことであるが、バクディ教授と彼のドイツのチームがその次に発見したことは、それ以上のことだ。

バクディ教授の同僚たちは、ヒトの細胞をワクチンに浸して驚くべき事実を明らかにした。これらの細胞は単にワクチンと相互作用するだけでなく、ワクチンを吸収し、その構造そのものに外来のDNAを取り込んでいる。「私たちの二人の女性科学者は、ヒト細胞が直ちにワクチン、DNA、染色体を取り込むことを発見した」とバクディはいい、細胞がスパイク・タンパク質を大量に生産し始めるプロセスを概説した。かつては理論上の恐怖であったものが、今や具体的な証拠となり、これらのワクチンが人間の遺伝的特徴を根本的に変える可能性を示している。

ヒトの染色体に細菌のDNAが組み込まれ、しかも複製される

 

この証拠は、最初の発見を裏付けるだけでなく、観察されている遺伝子変異の身も凍るような検証を提供するものでもある。「では、うちの研究所の娘たちはどうしたのか?彼女らは、トランスフェクションされたヒト細胞をケビン・マッカーナンに送って『ケビン、ヒト細胞の染色体に細菌のDNAが組み込まれているのを見つけられる?』と聞いたんだ」。答えはわかるだろうか?彼は1週間前にそれをサブスタックに載せたが、答えはYESだ。彼は、ワクチンの統合によって促進された遺伝子組み換えの重要かつ否定できないマーカーを強調して明らかにしている。

さらに懸念を強めているのは、ケビンが最近サブスタックに別の記事を発表し、プラスミドDNAが単に細胞に吸収されているだけではないことを明らかにしたことだ。吸収された後に複製されている。つまり彼は、プラスミドDNAは単に細胞に吸収されるだけでなく、吸収された後に複製されることも明らかにしたのだ。

これらの調査結果の深刻さは、いくら強調してもし過ぎることはない。バクディ教授は「細胞へ外来染色体が取り込まれることは、遺伝子組み換え(GM)に他ならない」と述べて、この状況の深刻さを明確にしている(訳者註:つまり接種した人間は「遺伝子組換え人間」ということだ)。この宣言は、ワクチンの安全性と、世界中の何十億人もの人々に影響を与える長期的な影響の可能性についての理解において、重要な岐路を示している。

腫瘍と遺伝子疾患の世界的急増を起こしているのは、この壊滅的な遺伝子破壊だ

これがヒトゲノムにとって何を意味するのか、その可能性は非常に懸念されている。バクディは、ゲノムを説明するために「生命の本」の比喩を使用して、壊滅的な遺伝的破壊の可能性について詳しく説明している。外来DNAの組み込みは、本書の重要なページを「汚す」可能性があり、細胞機能に広範囲に及ぶ影響を伴う判読不能な遺伝子配列につながり、腫瘍と遺伝性疾患の世界的な急増を説明することが可能だ。

これらの憂慮すべき調査結果を受けて、バクディは早急な行動を呼びかけ、メーカーと規制当局の両方が絶対的な安全性を保証できるようになるまで、ワクチン接種キャンペーンを中止するよう促している。「これらのワクチンはすべて中止されなければならない」と彼は要求し、現在の軌道の再評価が急務であることを強調した。

 

世界中の政治リーダーや保健当局に嵐が来る

 

近々発表されるバクディ教授の発見は、あなたがそれに備える必要がある"大変な事態になる"瞬間だ。

バクディ博士は「リシ・スナクは気をつけたほうがいい。数日前に英国国会議員のアンドリュー・ブリッジェンと会い、彼はこの情報を利用するつもりだった」という。「彼らはもっと気をつけたほうがいい」とバクディは警告し、世界中の政治指導者や保健当局に嵐が迫っていることを示唆している。

 




 

政府のデータにより、COVIDワクチンに関連する致命的ながん症例が1433倍急増していることが明らかになった

 

政府のデータにより、COVIDワクチンに関連する致命的ながん症例が1433倍急増していることが明らかになった

The Exposé 

 

ガンは、遺伝的変化が体内の細胞の正常な複製と置換を妨げるときに始まる。細胞は制御不能なまま成長し始め、腫瘍を形成する可能性がある。米国ではガンは死因の第2位だ。
残念ながら、実験的なCovid-19ワクチンのせいで、この病気が増加している可能性がある。米国政府の公式データによると、Covid-19ワクチン接種後にがんを発症するリスクは143,233%も驚異的な増加をしている。

 

CDCが提供した上記の数値に基づくと、投与されたインフルエンザワクチン10万回あたりに報告されたがんに関連する有害事象の数は、10万回あたりわずか0.0003回だ。
一方、Covid-19ワクチンの10万回あたりに報告されたがんに関連する有害事象の数は、10万回あたり0.43回だ。

これは、Covid-19ワクチン接種がインフルエンザワクチン接種よりも1433倍 / 143,233.33%癌を引き起こす可能性が高いことを意味する。インフルエンザワクチンの数値が異常に低いため、インフルエンザワクチンは癌を引き起こさないと主張することができる。したがって、Covid-19ワクチン接種後のがん発症リスクは、背景リスクの1433倍であると主張することができる。

しかし、Covid-19 mRNAワクチンが卵巣、膵臓、乳房のがんを引き起こす可能性があるという科学的証拠がすでにあることを考えると、これはそれほど驚くべきことではない。

2021年10月、Jiang氏とMei氏という2人の尊敬される科学者が、査読を経てMDPIに論文を発表し、SARS-Cov-2のスパイクタンパク質がリンパ球のDNA修復メカニズムを消し去ったことを明らかにした。
ウイルスのスパイクタンパク質は、この修復メカニズムに対して非常に有毒であったため、その90%をノックアウトした。スパイクタンパク質全体が核(卵巣内)に入り込み、体がそれをすべて取り除く前に十分な量が生成され、十分に長くうろちょろしていたら、それは癌を引き起こすということだ。

幸いなことに、自然感染の場合、これは起こりそうにない。しかし、実験的なmRNAの「ワクチン」は、細胞核内やその周辺でスパイクタンパク質を産生するように誘導し、これは少なくとも60日間、ほぼ確実なことにはそれ以上の期間にわたって起こる。
これがおそらく、卵巣がんの症例が現在過去最高になっている理由である。

科学者がワクチン接種者の血液に隠された「エイリアンのDNA」を発見

 

科学者がワクチン接種者の血液に隠された「エイリアンのDNA」を発見

The People's Voice

 

スペインのエリート研究ユニットの科学者らは、ファイザー製新型コロナウイルスmRNAワクチンに関して一連の驚くべき発見をした。その中には、爬虫類の孵卵器に体温で48時間入れると、頭や足を含む新たな生命体がmRNA溶液中で孵化し出現するという憂慮すべき事実も含まれている。

エリートたちは、従順でワクチン接種に献身的な大衆の人体に注入するために、大量生産されたワクチンに外来爬虫類の DNA をこっそり持ち込んだのだろうか?

これは表面的にはお粗末なSF話のように聞こえるかもしれないが、パンデミックの直前にビル・ゲイツやグローバルエリートが持ち出した人体に関する特許について知れば、ワクチン接種者にとっては生きた悪夢のように思えるはずだ。

ラ・キンタ・コルムナの新たな発見

スペインのプロジェクト「ラ・キンタ・コルムナ」のリカルド・デルガドは、カネに魂を売らず、グローバリスト・エリートに恩義を感じていない科学者の稀有な例の一人だ。彼と彼のチームは以前、実験的なmRNAワクチンの研究において重要なブレークスルーを達成し、mRNA製品にグラフェンとナノテクノロジーを発見した。
しかし、彼らの最新の実験の結果は、これまでで最も憂慮すべき発見となる可能性がある。ファイザー社のCovidワクチンを2滴、摂氏37度の紫外線下で爬虫類のインキュベーターに48時間入れた後、非常に奇妙なことが起こり始めたのだ。
デルガドが説明するように「その形状は、まるで何かが孵化したかのように見えた」のだ。

その結果を30ミクロンのスケールで顕微鏡で分析すると、研究者たちは、孵化した卵のように見えるものから「頭と脚」が出てくるのを見ることができた。
デルガドと彼のチームは調査を続けることを誓っているが、他の人にも実験を再現するよう促している。

マイクロソフトの特許

人体は脈動し、振動するチューブやトンネルの入り口であり、電解質で満たされていて、インターネットや21世紀の生命線である情報を伝達することができる。ビル・ゲイツのマイクロソフトが、コンピューター・ネットワークとして機能するこの人体の能力に関する「独占的権利」を獲得したことが明らかになっている。
これがSFのように聞こえるなら、ぜひご自分の目でお確かめいただきたい。マイクロソフトが取得した米国特許は6,754,472号で、タイトルは「人体を使って電力とデータを伝送する方法と装置」である。

ゲイツはまた、パンデミック前に取得した別の特許も持っている。こちらは都合よく666の数字が描かれている。

マイクロソフトの特許060606「身体活動データを用いた仮想通貨システム」は、実にヒトゲノム内で動作するコンピュータの準備だった。
ビル・ゲイツの人体連動型デジタル通貨計画では、広告を見たりちょっとした卑しい作業をしたりすると、人体を使って暗号通貨が採掘されユーザーは暗号通貨やCBDC(中央銀行デジタル通貨)の支払いを受け取ることになる。

これもまた粗悪なSF話のように聞こえるかもしれないが、このことはクラウス・シュワブの第4次産業革命が実行に移されていることに他ならない。

「第四次産業革命」出典:総務省HP

接種者のゲノムはエイリアンの生命体を受け取ってしまったのか?

 

ワクチン接種を受けた人間のゲノムは、すでにコンピューター化されたエイリアンの生命体を受け取っているのか?

イギリスのアンドリュー・ブリッジェン議員が、グローバル・エリートの幹部から言われたと有権者に警告したように、彼らはターボがんで倒れて死ぬ前に、グローバル・エリートのために、まだ知られていない機能を果たしているのだろうか?

しかし、ワクチン接種が自分の体に最も有害であるという証拠があるにもかかわらず、いまだに世界中で何百万人もの人々がワクチン接種のために列を作っている。

ワクチンを打たれた人が救急車で運ばれていく間も、人々は従順に次の接種を受けるために列を作って待っている。

(翻訳引用終了)

 

先日魚の遺伝子を組み込まれた遺伝子組換えトマトは、塩水の中で泳ぐという記事を書いて、やはりワクチンはなにか得体のしれない生物を身体に生み出しているのではないかという懸念を表明したばかりだ。
2021年のアリヤナラブ博士の警告が、俄然現実味を帯びて蘇ってくる。

オーストラリアの首相は、ガザ大虐殺の共犯者として国際刑事裁判所で裁かれる

オーストラリアの首相は、ガザ大虐殺の共犯者として国際刑事裁判所で裁かれる

Common Dream

 

オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は、ガザ爆撃で30,000人以上が殺害されるために、過去5ヶ月間、イスラエル政府と軍に政治的・物質的支援を提供してきた西側諸国の指導者の一人だが、月曜日に、国際刑事裁判所(ICC)に「ジェノサイドの共犯者」として付託された最初の人物となった。
100人以上の弁護士がローマ規程第15条に基づく付託を支持し、彼はICCで裁かれる。

弁護団がまとめた92ページの文書には、アルバニージー氏らオーストラリア政府高官がジェノサイドの補助者として行動した具体的な手口が記されている。この文書にはウォン外相や野党党首を含め、首相や他の閣僚、国会議員たちがとった行動の数々が、検察が検討・調査するために記されている。

  • 国際司法裁判所がガザで大量虐殺を行っている可能性が高いと認定したことを受け、イスラエルによる根拠のない主張に基づく人道危機のさなか、ガザで活動する一次援助機関であるUNRWA(国連難民救済機関)への600万ドルの資金を凍結したこと。
  • イスラエルに軍事援助を提供し、国防輸出を承認したこと。これは、大量虐殺や人道に対する罪を遂行する過程でイスラエル国防軍が使用する可能性がある。
  • オーストラリア軍の部隊を曖昧な形で現地に派遣しながら、その場所と正確な役割は明らかにしなかったこと。
  • オーストラリア人がイスラエルに渡航し、イスラエル国防軍に参加し、ガザ攻撃に参加することを明示的にも黙示的にも許可したこと。
  • 首相や野党党首を含む国会議員の政治的発言から明らかなように、イスラエルの行動を明確に政治的に支持したこと。

(引用は以上)

「悪いことをしても偉い人は裁かれない」という庶民の代表的な気持ちは裏切られた。プランデミックの共謀者も同じ目にあうだろう。



COVID-19パンデミックを画策したのは、ヒラリー、オバマ、バイデン、ソロスだ

 

COVID-19パンデミックを画策したのは、ヒラリー、オバマ、バイデン、ソロスだ

ジム・ファーガソン

 

ロシア、ディープステイトと大手製薬会社が製造したコビド・パンデミックを証明する2,000ページの報告書を発表

ロシアは、大手製薬会社と米国政界の有力者が、世界支配戦略の一環としてCovid-19パンデミックを画策したと公然と主張している。 
この計画の参加者として名前が挙がっているのは、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ジョー・バイデン、ジョージ・ソロスで、彼らの人類に対する陰謀への関与を示唆している。

在米ロシア大使館は2月22日、「ロシアはSARS-CoV-2の生成と放出に対する正義を求めているが、西側諸国は起源を隠蔽し科学者やジャーナリストを検閲している」と宣言した。ロシア当局は、ウクライナで米国防総省が実施しているバイオ研究イニシアチブには、関連する国際機関による精査を含む徹底的な法的審査が必要であると主張している。

ペンタゴンがウクライナで多数の国家機関や企業を巻き込んでいる

 

大使館はウクライナにおけるペンタゴンの作戦に対する懸念を強調し「特に懸念されるのは、ペンタゴンがウクライナで展開している活動だ。米国は、そのプロジェクトに数十の国家機関や民間企業を巻き込んでいる」と述べた。

声明はさらに「(ウクライナ)共和国の民間人と軍人は生体材料と単なる実験対象の提供者となった。このような行動には、関連する国際機関によるものを含め、適切な法的評価が必要であることは疑いの余地がない」と述べた。

世界で生物兵器禁止条約を一方的に破ってきたのはアメリカだ

国際舞台では、アメリカ国防総省の指導の下で実施された野放しの二重目的研究に対する懸念が根強く残っており、ロシアは一貫してアメリカによる生物兵器禁止条約の約束の「重大な違反」に言及している。
外交官らは「ワシントンは主張を無視し、その計画の特定の人道的要素で自らを正当化している」と述べた。「我々は、アメリカ国防総省のプロジェクトが何も良い目標を持っていないことに関して、疑問の余地はないことを強調する。米国が生物兵器の潜在的な薬剤に協力している証拠は入手可能であり、それらは孤立したものではなく、経済的に重要な感染症の病原体の特性を意図的に強化しようとする試みの証拠でもある」

(引用以上)

この記事は、プランデミックを画策したのが、「ディープステイト」という集合名詞やペンタゴンではなく、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ジョージ・ソロス、ジョー・バイデンであると名指ししたことが画期的だ。

魚の遺伝子を組み込まれた遺伝子組換えトマトは、塩水の中で泳ぐ

魚の遺伝子を組み込まれた遺伝子組換えトマトは、塩水の中で泳ぐ



このビデオは、有機トマトと遺伝子組み換えトマトそれぞれが、塩水に浸されたときにどのように反応するかを示したものだ。
人体の組成は海と似ていて塩分が約0.4%、水が約50〜70%。この実験は、日常の農産物を装って人体に密かに侵入できる寄生虫を作ることで、誰が利益を得るのかという興味深い疑問を提起している。

@tantotempo_

魚の遺伝子を組み込まれた遺伝子組換えトマトは、塩水の中で泳ぐ。 Genetically modified tomatoes with embedded fish genes swim in salt water.

♬ original sound - TantoTempo_

一方、植物ベースのコロナワクチンの開発が進められている。
毎日食べるレタスやキャベツ、パジルとかの野菜として、ワクチンが提供される。

@tantotempo_

植物ベースのコロナワクチンが作られている。 A plant-based corona vaccine is being produced.

♬ original sound - TantoTempo_

mRNAワクチンを接種した人は「GMO人間」だ。

となると、ビル・ゲイツのあの「寄生虫萌え」は意味のあることだったのかもしれない。

@tantotempo_

世界最大の寄生虫博物館を巡る旅で、世界最大の寄生虫ビル・ゲイツがいうことに耳を傾けてみよう。ひょっとして、このツアーが彼に病的な考えを吹き込んだのかな? Let's listen to what Bill Gates, the world's biggest parasite, has to say on a tour of the world's largest parasite museum. Perhaps this tour has infused him with morbid ideas?

♬ original sound - TantoTempo_

はて、これはほんとうに「血栓」なのだろうか?
やはり、世界中の多くの医師が知っておきながら見ておきながら、ずっと公言されてこなかった寄生虫なのか。

<参考記事>

tantotempo.hatenablog.com

 

世界の各国政府はワクチンの危険性をすべて知っていた ── 英国元警官の告訴

 

世界の各国政府はワクチンの危険性をすべて知っていた  ──  英国元警官の告訴

元警察官のマーク・セクストンは、グラハム・ブレイディ議員、ジューン・レイン女史、MHRA(イギリス医薬品医療製品規制庁)、ファイザー社およびイギリス政府に対する彼の申し立てに対し、2024年3月8日(金)にロンドンのアクトン警察署から新たな犯罪番号を発行された。
疑惑の内容は、公職における不正行為、公職における不正行為、重過失致死、企業過失致死、虚偽表示による詐欺などである。元 ファイザーおよびバイオテクノロジー研究部門の最高幹部であるマイケル・イェードン博士は、マーク・セクストンの訴えを支持する手紙を書き、それを広く共有するよう求めている。

イギリスの元警察官マーク・セストン氏「政府はワクチンの危険性についてすべて知っていた」

 

マークは、2021年9月にハマースミス犯罪捜査局に1100ページの証拠を提出し、2人の刑事が書類を受理して署名して以来、この数か月間、懸命に働き続けてきた。彼はまた、BBCとSkyに「過去100年間で最大のニュース」を報道するように呼び掛けた。

昨年の12月21日には、マーク・セクストンは、弁護士のフィリップ・ハイランド、ロイス・ベイリス、サム・ホワイト博士とともに、MHRAのジューン・レインとGMCのチーフであるチャーリー・マッセイを「公職における不正行為と重大な過失致死の罪」で警察に通報した。これには相当な量の証拠が提出された。400人の被害者、目撃者、内部告発者、医師、看護師、介護者/教師の陳述書がロンドン警視庁に提出され、さらに犯罪の証拠を提出する準備ができている40人の世界の専門家の名前と詳細が伝えられた。しかし、そのうちの誰一人としてメトロポリタン探偵巡査に接触ないし話しかけられた人はいなかった。刑事告訴は、その後、ロンドン警視庁によって打ち切られた(出典)。
しかし、それでもマーク・セクストンは、犯されている犯罪を止めさせ、加害者を裁きにかけようとし続けた。
何千通もの手紙がリシ・スナク首相とチャールズ国王に送られた。その手紙には、われわれはもうたくさんだ、国王は宣誓を尊重し、腐敗した犯罪的な政府を排除しなければならないとハッキリと書かれている。彼らは皆知っていたのだ。

政府がワクチンの危険性についてすべて知っていたという証拠?私はイギリスの元警察官マーク・セクストンに代わってこのビデオを公開する。彼はここで、この人道に対する残虐行為における各国政府の責任に関する忌まわしい情報を含む、ファイザーとの契約の詳細を示している。

イェードン博士からの手紙

 

名指しされた人々が犯した犯罪の申し立てを見る人が増えれば増えるほど、警察がそれを無視できる可能性は低くなるとも考えられる。
だからこそ、イェードン博士が書いた、知識と経験の重みを背負った支持レターを共有することも重要だ。
イェードン博士の要求に応じて、この次の手紙を広く共有してください。

親愛なるベン・ベイツ様/メトロポリタン警察

私は元警官のマーク・セクストンから、自己紹介をし、犯罪行為の明白な証拠がある分野を示すように頼まれました。
(中略)
主な主張は次の通りである。
  1. 簡単に言えば、パンデミックは起きていない。(中略)
  2. 「Covid-19 ワクチン」と呼ばれている物質は明らかにワクチンではない。 パンデミックは発生していないことに注意せよ。

「コロナワクチン」と称するすべての注射には、少なくとも2つの特徴が共通している。まず、主要物質のmRNAの性質である。第二に、それらがカプセル化されている製剤の脂質ナノ粒子の性質だ。

mRNAは、選択されたタンパク質の遺伝暗号である。そのタンパク質が何であるかに関係なく、人体がそれを発現させると、それは異物として認識され、自分の免疫システムによって攻撃される。ガラス瓶を見ただけではわからないが、この致死的な自己免疫攻撃の結果、負傷する人もいる。死ぬまでの時間や苦しみは様々だ。通常の病気の範囲のように見えるだろう。その数は増えるだけだ。

脂質ナノ粒子の製剤のため、注入された材料の一部は卵巣(おそらく精巣も)に蓄積する。生殖組織におけるこのホーミング特性は、10年以上前から知られていた。生殖能力の低下は結果として生殖のあらゆる段階に影響を及ぼす。私は、これらの主張のそれぞれについて他のいくつかの主張と同様に、詳細な理論的根拠をもたらすことができる。
また、私が主張する犯罪に関しては、いつもの証拠もある。私はワクチンと称するものが不正な認可を受ける前に、この攻撃の一端を解明していた。そして別の著者とともに、私は2020年12月初旬に欧州医薬品庁に公開書簡を書いた。その中で、私たちは予想される害について警告している。それが現実になるのを見るのは腹立たしいことこの上ない。これらの製品が広く使用されている世界のほぼすべての地域で、全死因死亡率が上昇し、出生数が激減している。
(以下省略)

(日本の出生数の急減についてはここを参照)

この手紙の拡散を

パンデミックを装って、人道に対する犯罪が行われていることを認識している人は、マーク・セクストンが最初に警察に苦情を申し立てた2021年よりも多くなっている。したがって、マーク・セクストンやマイケル・イェードン博士のような人々が、責任者を裁くために戦っていることを多くの人は知らないかもしれない。彼らに知らせ、広く共有してください。それは、警察がこの苦情を無視しないようにするために私たちができる最低限のことである。
ソース:

マイケル・イェードン博士 

マーク・セクストン @XPCBirmingham

 

ワクチン接種を受けた若年成人の52%とシェディングを受けた未接種者が「ターボがん」に罹患 ── DETOX方法もおさらいする

 

ワクチン接種を受けた若年成人の52%シェディングを受けた未接種者が「ターボがん」に罹患──  DETOX方法もおさらいする

出典:ナチュラルニューズ

 

イヴァナ・パヴィッチというクロアチアの病理学者が最近、新型コロナウイルス(COVID-19)の「ワクチン接種」を受けた人々に観察されている不穏な現象について、調査員のスティーブ・キルシュと話した。

ワクチン接種でターボがんのリスクが52%上昇する

パビックによれば、15歳から59歳までのがん患者のうち、65%が新型コロナウイルスのワクチンを1回以上打っている。計算すると、COVIDのワクチン接種を受けるとこの特殊な癌のリスクが52%増加することになるが、これは、トランプの「ワープ スピード作戦」で攻撃が行われたときには明らかにされていなかったことだ。

キルシュはこの件についてパビッチにインタビューしている:

 

「クロアチアでは、99%の医師が安全で効果的であると推奨しているにもかかわらず、もはやワクチンを選ぶ人はほとんどいない」とキルシュはいう。

キルシュには、パビッチと同じように調査結果を彼に報告してくれる実際の医師が多数いる。そのうちの1人である医療従事者は、彼女の周りの「ターボ」がんの症例は、最初は厳密にワクチンを接種した人のみだったが、今ではワクチン未接種の友人の一部に影響を与えていると説明した。

シェディングで未接種者もターボがんになっている

 

「当初、ターボがんはワクチン接種者にのみ起こるようだが、ワクチン未接種者の私の大きな集まりには、突然のがんで亡くなった友人/知人が3人いる」とこの人物は明かした。
「それらのすべてがターボに分類されるわけではない。おそらく、1つは開業医の疑わしいケアの問題であることは確かだ。現在、ワクチン未接種者の血液は、当初はワクチン接種者にしか見られなかったのと同様の封入物や、問題のある血液プロファイルを示しているという生血球分析の証拠がますます増えている」
これは言い換えれば、COVIDのジャブのシェディングは、ワクチン接種者から未接種者へと移り、注射針を1本も打ったことがないにもかかわらず、前者と同じ病気に苦しんでいるということだ。

対策をしない未接種者は危ない

もう一人もこれを肯定し、ワクチン未接種の友人の間でも同様にがんの症例が増加していると述べたが、これらの友人は、いわゆる「ウイルス」のデルタまたはオミクロン変異株のいずれかについて、ある時点で「陽性」と判定されたということだ。
「私見では操作されたスパイクタンパク質の作成は、がん、心臓の問題、自己免疫疾患など、ほとんどすべての損傷を引き起こしているものであるため、私はこれは対処しなければならない問題であると言い続けている」とこの人物は付け加えた。

「ワクチンを接種した人は、体がスパイクを作らなくなるようなメカニズムがないため、スパイクの濃度が高いのは確かだが、ワクチンを打たなかった人の多くも、重大な健康問題直面しているのだ」

スパイクタンパクを分離・排出せよ

あなたの身体はスパイクタンパク質生産工場だ

 

ターボがんは「ターボ死」でもある。
接種者とシェディングを受けた一部の未接種者は、身体がスパイクタンパク工場になっている。ライアン・コール博士は、ファイザーとモデルナのワクチンを打った場合には、この生産を止めるスイッチがないといっている。
ピーター・マッカロー博士は、それは「人間の体には、他の天然タンパク質と同じようにスパイクタンパク質を分解し、体外に排出する酵素がない。それは、このスパイクタンパク質が天然のものではないからだ」と説明し、このスパイクタンパク質を除去する方法を発表している(下のリンク)。

マッカロー博士の方法は第一義的には接種者を対象にしている。
非接種者の解毒方法としては、2021年の段階でそれを発表していたアリヤナ・ラブ博士のDETOXを参考にして欲しい。

tantotempo.hatenablog.com

受容体に結合したスパイクタンパク質も分離せよ

ライアン・コール博士らが主催するFLCCCは筆者に、ACE2などの受容体に結合してしまったスパイクタンパク質を分離するために、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンが有効であることを教えてくれた。

血栓も溶かせる

また、ライアン・コール博士は、ひょっとすると「人工寄生虫」かもしれないという説がずっと流れている、あの血栓もナットウキナーゼで溶かせると説明している。
また、WCH(世界保健会議)の日本語の「スパイクタンパク質DETOXガイド」もあるので参考にしてください。

 

 

 

 

 

「真のウクライナ大統領」ヌーランドが辞任

「真のウクライナ大統領」ビクトリア・ヌーランドが辞任

 

ウクライナ軍は撤退し、NATOから見れば戦争は悪い方向に進んでいる。バイデンによるキエフへの9000億円以上の支援は下院でストップし、民主党現職大統領の11月の再選の可能性は厳しいものとなっている。そして、トンネルの先に光がないことを裏付けるかのように、ビクトリア・ヌーランドがアメリカ国務次官(政治担当)を辞任する。

国務省は火曜日の朝、彼女が退任すると発表した。

(以上、引用はZeroHedge

 

国務省のNo.3で、少なくとも2014年のマイダン・クーデターの前からウクライナに関わり、”真のウクライナ大統領”と呼ばれたビクトリア・ヌーランドの突然の辞任だ。
シカゴ大学のミアシャイマー教授がいったように、ウクライナは既に戦争に負けている
国防長官のオースティンは、去年の年末から今月までという短期間に3回入院して今月4回目の”復帰”をした。
二人とも非常に不自然だ。
もしかすると本当はもういないのかもしれない。

vimeo.com

 

RFKジュニアの暴露:NATOはブラックロックのマネーロンダリング・スキームだ

RFKジュニアの暴露:NATOはブラックロックのマネーロンダリング・スキームだ

スウェーデンのNATO入りが決まった。

テレビが伝えないことがある。

アメリカの世論調査画は、大統領候補としてバイデンやトランプを抑えて支持率トップのロバート・ケネディ・ジュニアだ。そのロバート・ケネディ・ジュニアによれば、新しい国がNATOに加盟するたびに、その国は兵器の購入をNATOの基準に合わせなければならないという。
NATOの基準に合わせるということは、ノースロップ・グラマン、レイセオン、ゼネラル・ダイナミクス、ロッキード・マーチン、ボーイングから武器を買うということだ。
そして、これらの軍事請負業者を誰が所有しているかを調べてみると、「これらの企業はすべてブラックロックが所有している」のだ。

だが、NATOの先行きは暗いようだ。
現役時代に上述の軍産複合体(株主はブラックロック)から一銭の賄賂も受け取らなかったために、大佐にまでしか昇進しなかったダグラス・マクレガー元大佐はXでこう述べている。

NATOはおそらく生き残れないだろう。
今のところ、私はNATOに注意を払うつもりはない!

そのマクレガーは今年の大統領選挙にも触れている。

もし2024年に大統領選挙があったとして、われわれが同じ考えで選挙に臨み、抜本的な変更なしで古い制度を機能させることができると考えている人たちは頭がおかしい。

フランスのような革命になるのか、それともクロムウェル革命のようなものになるのかはわからないが、アメリカではある種の革命的な変化が起こるだろう。

 

2024年11月に、軍による選挙管理政権が樹立される可能性はあるだろう。

トランプ、ワクチンについての肯定的な本音を堂々と語る

トランプ、ワクチンについての肯定的な本音を堂々と語る

IGOR CHUDOV

 

トランプはトゥルース・ソーシャルで、ジョー・バイデンの一般教書演説に対して次のような声明を発表した。

ジョー・バイデン
「パンデミックはもはや我々の生活を支配していない。COVIDから我々を救ったワクチンは、今や癌を克服するために使われている。挫折を逆転に変えるのだ!」

どういたしまして、ジョー。私はワクチンの承認まで 9 か月しかかからなかったが、 君は12年もかかったね!

 

上記のトゥルース・ソーシャルの投稿の中で、トランプは新型コロナウイルスワクチンの承認に9か月かかったといっているのだ。
私は率直に言って、両方の発言の愚かさにショックを受けている。
ワクチンは「パンデミックから私たちを救った」のではなく、パンデミックを悪化させたのだ。そして、このようなワクチンがわずか9か月で世に出てきたことを誇りに思うのは、おそらく少し見当違いだ。

あなたはどう思う?

(引用は以上)

トランプのボディ・ダブル(影武者)

この元俳優の男がトランプの影武者だといわれている。
目の周りが白いのが特徴だ。
この影武者は少なくとも2020年1月から最近まで出ずっぱりだった。最近はもう一人のトランプとミックスで”出演”しているようだ。