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1000人以上のトップ科学者が「気候に緊急事態はない」と結論

ワクチン有害事象など

マイコプラズマ肺炎、インフルエンザの異常な流行とファイザー文書

 EU議会、WHOの国際保健規則(IHR)の改正の無効性を指摘

 ワクチンには「がんプロモーター」であるSV40プロモータが入っていた

 

Covidワクチンに関する新しい知見

NZの内部告発者がコロナワクチンによる衝撃的な死亡者数を暴露

荒川央博士のブログ「コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由」を読む

バイオハザードの世界:自己増殖型mRNA(レプリコン)ワクチンが世界で初めて日本で承認される

朗報!「史上初!スパイクタンパク質解毒プロトコルが米国医学誌に発表された」

経済

8月のBRICS+で金に裏打ちされたBRICS通貨 が誕生する

The Deep Shallow State

テキサス州司法長官パクストン、ファイザーを提訴

本:「エイズウイルスは生物兵器だった」  ──  新型コロナウイルスとワクチンの正体もわかる

 

中東/ウクライナ情勢 

 ゼレンスキー、ムッソリーニと同じ道へ

ペドフェリア

 ディズニー従業員3人と教師1人が人身売買のオトリ捜査で逮捕された。

日本

 日本はなにをやっているのか?韓国、mRNAワクチンの被害者に最大3000万ウォンの支払いを開始

 日本の人口の減少はウクライナに次いで世界第2位に。3位はロシア  ──  日本は別の「戦時下」にある。

意外に知られていない財務省の新型コロナに関する資料

 

 

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NZ保健省の内部告発者が釈放された

 

NZ保健省の内部告発者が釈放された

逮捕されたニュージーランド保健省の内部告発者バリー・ヤングは12月4日月曜日に出廷し、法廷ギャラリーを埋め尽くした多くのサポーターから 熱烈な 拍手を受けた。しかし保釈はされず、2晩目もニュージーランドの刑務所に収容されたが、5日火曜日に釈放された。
検察もメディアも17世紀から世界標準になっている「人身保護律」を知らない、”後進国”の日本と違い、判決が出ていないのに何百日も拘束されることは許されない。二日でも長い方だ。

バリー・ヤングがもたらしたのは、COVIDスキャンダルの政府公式データの最高の宝庫だ

ニュージーランド政府はバリー・ヤングを「不正な目的」でコンピューター・システムにアクセスした罪で起訴しているが、本人は不正なことは何もしていないと述べている。このデータはすでに多くの研究機関に引き渡されており、これまでに発表されたCOVIDスキャンダルに関する政府公式データの中では最高の宝庫だと言われている。

 CounterSpinMedia(下のビデオ) は「ニュージーランド国民、そして世界の人々は、内部告発者バリー・ヤング(旧姓ウィンストン・スミス)の、十分な精査のためにこのデータを広く一般の人々に公開した勇気に感謝している」と いい、「もちろん、ニュージーランドのピクシーダストの妖精のプリンセス、ジャシンダ・アーダーンがこの茶番劇の中心にいる。彼女はニュージーランドの政治から身を引いて逃げ、言論の自由と真実に対する世界的な攻撃を主導している」と付け加えた。 メディアに訴え、彼女は自分自身の卑劣な歩みを隠すために、さらに強力な『間違った情報』規制を求める運動を行うだろう」とつけくわえた。

註:報道によると、前首相のアーダーンは現在アメリカのハーバード大学のフェローになっている。

ヤングが内部告発したデータの詳細

ヤングの告発内容の概要は3日付の本ブログ記事で書いた。もう少し詳細なことがわかったので書き足しておく。
ヤングは特定のCOVID-19ワクチンバッチ(ロット)と死亡率との関連を調べた。
彼が発見したものは驚くべきものだった。上から死亡率の高いバッチ順に並べた。

  • バッチID 1: ワクチン接種総数711、死亡数152、死亡率21.38%。
  • バッチID8:ワクチン接種総数221、死亡数38、死亡率17.19%
  • バッチID 3: 総ワクチン接種数 310、死亡数 48、死亡率15.48
  • バッチID 4: 総ワクチン接種数 364、死亡数 37、死亡率10.16
  • バッチID 6: 総ワクチン接種数 1006、死亡数 101、死亡率10.04
  • バッチID 2: 総ワクチン接種数 1018、死亡数 98、死亡率9.63
  • バッチID 7: 総ワクチン接種数 38、死亡数 3、死亡率7.89%
  • バッチID 72: ワクチン接種総数5882、死亡数278、死亡率4.73%
  • バッチID 62:ワクチン接種総数 18173、死亡数 831、死亡率4.57
  • バッチID 71: ワクチン接種総数11019、死亡数498、死亡率4.52

ニュージーランドの基礎的な死亡率は0.75%だ。つまり、これらの死亡が偶然に起こる確率は1000億分の1ということになる。

「つまり、統計的には、このワクチンが殺人者でない可能性はゼロだということだ」

とヤングは宣言した。

協力者の弁護士も無事だ

新型コロナウイルスのワクチン接種データが大量死を引き起こしていることをバリー・ヤングが暴露するのに協力したリズ・ガン弁護士兼調査ジャーナリストは、現在、ニュージーランドの安全な家に滞在している。
彼女はアレックス・ジョーンズ・ショーで重要な最新情報を提供した。

 

 

マイコプラズマ肺炎、インフルエンザの異常な流行とファイザー文書

 

マイコプラズマ肺炎、インフルエンザの異常な流行とファイザー文書

マイコプラズマ肺炎、インフルエンザの異常な流行

 

中国と韓国でのマイコプラズマの大流行

中国や韓国ではマイコプラズマ肺炎が流行していると報道されている。

北京をはじめとする中国の大都市の病院は今、肺炎やそれと似た症状を示す子供であふれ返っている。これについて中国政府は、新たな病原体は見つかっておらず、季節性の風邪が例年より増えているにすぎないとしている。

韓国の疾病管理庁によりますと、マイコプラズマ肺炎で入院した患者の数は、11月の4週目に270人となりました。前の月の同じ時期と比べると倍増していて、このうち8割以上が12歳までの子どもだということです。

「経験のないくらいのスピード」で広がる日本のインフルエンザ

 

一方、日本でも異常なスピードで広がるインフルエンザの流行がある。

「例年に比べて、僕らも今まで経験がないぐらい早いスピードの流行だと思います。きのうも圧倒的に子供が多かったです」。(中略)県によりますと患者を年代別でみると、10歳未満が51%、20歳未満が82%を占め、60代以上はわずか3%未満と圧倒的に若年層が占めています。

ファイザー文書の記述

ワクチン接種者から非接種者へのシェディングは、日本でも十分とはいえないが、だいぶ認知されている。接種者の大人から非接種者の子どもへ(もちろん、大人へも)、ワクチンの脂質ナノ粒子はエクソソーム(生体内の細胞や培養中の細胞が産生、放出する直径100nm程度の細胞外小胞)によって伝播する。

非接種者の大人でも、間違った対策しかしてないくて、昨年、今年としょっちゅうインフルエンザに罹っている知人たちがいる。
自分たちの「対策」が間違っているのではないかとは疑わないらしい。

健康を支える「エクソソーム」とは?その働きと効果、病気との関連性 | NHK健康チャンネル


ところで、ファイザーが裁判所命令で公開した文書には、ワクチンの有害事象としてこう書かれている。お断りしておくが、ここに引用したのは有害事象のごく一部で恐ろしいほどの数がある。

BNT16262
5.3.6 認可後の有害事象報告の累積分析

神経障害;視神経周囲炎;口腔ヘルペス;口腔扁平苔癬;中咽頭浮腫;中咽頭のけいれん;中咽頭の腫れ;浸透圧性脱髄症候群。卵巣静脈血栓症;オーバーラップ症候群;レンサ球菌感染症に関連する小児自己免疫性精神神経障害;パジェット・シュレーッター症候群;回文リウマチ;パリセード性好中球性肉芽腫性皮膚炎;掌蹠角皮症;触知可能
紫斑;膵炎;全脳炎。乳頭静脈炎;傍癌性肺炎;逆説性塞栓症;パラインフルエンザウイルス性喉頭気管気管支炎;腫瘍随伴性皮膚筋炎;腫瘍随伴性天疱瘡;腫瘍随伴性血栓症;脳神経麻痺;壁細胞抗体陽性;発作性夜間ヘモグロビン尿症;部分発作:二次性全般化を伴う部分発作。患者の隔離;骨盤静脈血栓症;類天疱瘡;天疱瘡;陰茎静脈血栓症;心膜炎;ループス心膜炎;肝周囲の不快感;眼窩周囲浮腫;眼窩周囲の腫れ:末梢動脈血栓症;末梢塞栓症;末梢虚血;末梢静脈血栓拡張;門脈周囲浮腫;腹水タンパク質の異常;腹水タンパク質の減少;腹水タンパク質の増加;ループス腹膜炎;悪性貧血;小発作てんかん;咽頭浮腫;咽頭腫脹: 急性苔状粳糠疹および痘瘡状粃糠疹; 前胎盤; 胸膜実質線維弾性症; 肺炎; 肺炎;アデノウイルス性肺炎;サイトメガロウイルス性肺炎;ヘルペスウイルス性肺炎;インフルエンザ性肺炎;肺炎はしか;マイコプラズマ性肺炎;肺炎による壊死。パラインフルエンザウイルス性肺炎。呼吸器合胞体ウイルス性肺炎;ウイルス性肺炎; POEMS症候群。結節性多発性動脈炎;多発性関節炎;多発性軟骨炎;多腺自己免疫症候群 I 型;多腺自己免疫症候群 II 型;多腺自己免疫症候群 III 型;多腺性障害;多発小脳症;多発筋痛
リウマチ;多発性筋炎;多発神経障害:特発性進行性多発神経障害;門脈蓄膿症;門脈塞栓症;門脈血流の減少;門脈圧が上昇。門脈血栓症;門脈脾腸間膜静脈血栓症;手術後の低血圧;術後肺炎;術後肺塞栓症;脳卒中後てんかん;脳卒中発作後;血栓性網膜症後;血栓後症候群;ウイルス性疲労症候群;脳卒中後てんかん;脳卒中後てんかん発作後頭痛;発作後麻痺;発作後精神病;発作後状態;術後の呼吸困難。術後の呼吸不全;術後血栓症;産後血栓症;産後静脈血栓症;心膜切開後症候群;外傷後てんかん;体位起立性頻脈症候群;前脳動脈血栓症;子癇前症;発作前の状態。早産;時期尚早
閉経;原発性アミロイドーシス;原発性胆汁性胆管炎;原発性進行性多発性硬化症。処置的ショック;ヘルペス直腸炎;潰瘍性直腸炎。製品の入手可能性の問題: 製品流通の問題; 製品供給の問題; 進行性顔面萎縮症; 進行性多巣性白質脳症; 進行性多発性硬化症; 進行性再発性多発性硬化症;人工心臓弁血栓症;そう痒症;アレルギー性そう痒症;偽血管炎;乾癬;乾癬性関節症;肺アミロイドーシス;肺動脈血栓症;肺塞栓症;肺線維症;肺出血:肺微小塞栓症;肺油微小塞栓症;肺腎症候群;肺サルコイドーシス;肺敗血症;肺血栓症;肺腫瘍血栓性微小血管症;肺血管炎;肺静脈閉塞症;肺静脈血栓症;壊疽性膿皮症;植物性化膿性口内炎;発熱;検疫;放射線による白血球減少症;神経根炎

機密事項 7 ページ

なお公開されたすべてのファイザー文書はこのサイトで見ることができる。

カリフォルニア州の女性囚人たちは、トランスジェンダーの囚人の脅威にさらされている

カリフォルニア州の女性囚人たちは、トランスジェンダーの囚人の脅威にさらされている

LGBTQ政策を積極的に推進しているカリフォルニア州だが、警察予算を制限しているため、日本円で約10万円以下の盗みを働いても警察は出動しない。そのため治安は極限まで悪化し、サンフランシスコの目抜き通りの商店はほとんど他州に移った。今そこにいるのはジャンキーとホームレスたち、また彼らの排泄物と吐瀉物である。裕福層は他州に移住した。



そのカリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、女性を装った暴力的な男性囚人を女性刑務所に移送する政策を擁護してきた。そこでは大問題が起きている。

女性受刑者らは、生物学的に男性である受刑者からのレイプの脅迫や性的暴行の報告を看守が無視してきたと証言している。

Washington Free Beaconの記事を一部翻訳して掲載する。

47人のトランスジェンダー(男性受刑者)が女性囚人を襲う

カリフォルニア州の刑務所に収監されている女性受刑者は、女性を自認する男性受刑者から性的暴行を受けている。これを受けて、国は生物学的に女性である受刑者に対するi移動規制などを強化した。

2021年以降、カリフォルニア州はトランスジェンダーまたは「ノンバイナリー」を自認する47人の男性受刑者(その多くは女性に見せようとさえしない)を女性刑務所に移送することを許可している。州は、これらの男性の移送のうち、何人が女性囚人を攻撃したかを明らかにしていない。

女性刑務所にはご丁寧にコンドームが配備されている

カリフォルニア州の刑務所は、生物学的に男性である受刑者が手に負えないという見通しに直面し、女性刑務所での移動制限を強化した。警備員は、手に負えない行動を鎮圧するために必要な時間のために、より強力な唐辛子スプレーを携帯するようになった。女性刑務所にはコンドームディスペンサーが設置され、トランスジェンダーの受刑者が女性受刑者をレイプしていることを暗黙のうちに認めている。女性囚人は、男性受刑者からの性的暴行やレイプの脅迫の報告を無視した看守について証言しており、嫌がらせを報告したことで看守が罰せられたという人もいる。

国全体で同様の政策を進めるバイデンだが、その源流はオバマだ

カリフォルニア州の女性受刑者が州の「包摂的」政策の代償を払う中、バイデン政権は連邦レベルで同様のアジェンダを推進している。2022年1月、司法省は、刑務所職員に対しトランスジェンダーの受刑者に刑を宣告する場所を決定する際に、トランスジェンダーの受刑者の「健康と安全」を考慮することを奨励するオバマ時代の政策を復活させた。


カリフォルニア州の赤字は2024年に1兆円(68億ドル)に

Politicoによると、カリフォルニア州は現在、68億ドルの目を見張るような赤字に直面していると、無党派のアナリストは述べている。

カリフォルニアに住むのはとても費用が掛かるようになったので、人々は家の購入を控え、企業は雇用を減らしている。おまけに、過去2年間、州が被った大規模な人口減少を加えると、州が税金で徴収するお金はもっと少なくなる。
カリフォルニア州がわずか2年で1000億ドル近い黒字から680億ドルの赤字に転落することになる。

WCH(世界保健会議)のスパイクタンパク質DETOXガイド

WCH(世界保健会議)のスパイクタンパク質DETOXガイド

 

Wold Council for Health(世界保健会議:@FreeWCH)という団体があります。
ここに「スパイクプロテイン解毒ガイド」があり、逐次更新されています。
トップ画面を機械翻訳した画像を貼っておきます。
ガイド(日本語版)をダウンロードすることもできます。

日本語版のガイドは、右端の列の上から四段目をクリックするとダウンロードできます(画像参照)。

こういうPDFです。

(部分拡大)

マッカローのDETOX方法

先日は、ピーター・マッカロー博士が米国の医学文献「Journal of American Physicians and Surgeons」にスパイクタンパク質DETOX方法を「(査読済み論文として)本当に初めて」掲載し、大きな反響を呼びました。

接種者のためのイベルメクチン情報と体験を発信しているXアカウント

また、イベルメクチンを服用実践している方のXアカウントがあります。

「ヒカル イベルメクチン服用体験」さん @hikaru1032

フォロワーの方の体験も多く寄せられているようです。

 

テキサス州司法長官パクストン、ファイザーを提訴

 

テキサス州司法長官パクストン、ファイザーを提訴

テキサスはいまやボロボロのアメリカで唯一、市民が頼りにできる州政府といってもいい。
そのテキサス州の司法長官のケン・パクストンは、感染と伝播の予防におけるCOVID「ワクチン」の有効性について、恐ろしく誤解を招く不正確な情報を広めたとして、ファイザーを訴えている。

私はファイザー社を、Covid-19ワクチンの有効性を偽って説明し、公共の言論を検閲しようと共謀したとして提訴しています。

州民を徹底的に欺いたファイザーを断罪する

先月末のテキサス州検事総長のプレスリリースによると、「ファイザー社はテキサス州欺瞞的取引慣行法に違反し、同社のCOVID-19ワクチンに関して根拠のない主張をすることで、虚偽、欺瞞的、誤解を招く行為や慣行に関与した 」。

1.有効性のウソ

ファイザーは、自社のワクチン接種が病気に対して95%の有効率を有すると主張し、公衆を欺いた。 この有効率は、ファイザー社の最初の2ヵ月間の臨床試験結果におけるワクチン接種者のいわゆる「相対的リスク減少」を使って計算されたものだった。
FDAの発表によれば、「相対的リスク減少 」は消費者の選択に 「不当に影響を与える 」誤解を招く統計だ。

(関連:リチャード・フレミング博士「ワクチンの有効性の本当の意味とは?」)

2.予防効果持続期間に関するウソ

プレスリリースによれば、ファイザーは当時、ワクチンの予防効果は2ヶ月を超えると正確に予測できないことも知らされていた。それにもかかわらず、ファイザーは、ワクチンの予防効果が持続するという誤解を招くような印象を植え付け、予防効果持続期間に関する主張を損なうような情報を一般に公表しなかった。

(本ブログ関連記事 :「決定的。すべてが崩れる。ファイザー社、EU議会の公聴会でワクチンの感染予防テストが行われていないことを認める」)

3.感染を防ぐというウソ

臨床試験でワクチンが感染を防ぐかどうかを測定できなかったにもかかわらず、ファイザーは、一般市民を脅し、自分たちの命を守るために必要な措置としてワクチンを接種させるキャンペーンに乗り出した。

ファイザーは失敗が露見した後、真実を広める人びとを威嚇し、批判者を検閲し非難し、社会的信用を貶めた

それどころか、ワクチン接種が広まった後にコロナ感染者が増加し、ワクチン接種者のコロナ死亡者の割合がワクチン未接種者より多かった地域もあった。
自社製品の失敗が明らかになると、ファイザーは真実を語る者を黙らせることに転じた。
訴訟ではこう指摘されている。
「自社製ワクチンの失敗が明らかになり、その現金収入の存続が脅かされたとき、ファイザー社はどのように対応したか?真実を広める人々を威嚇し、批判者を検閲するために共謀した。ファイザー社は、ワクチンに関する事実を広める人々を『犯罪者』とレッテルを貼った。『誤った情報』を広めていると非難した。そして、著名な真実を語る人々を黙らせるよう、ソーシャルメディア・プラットフォームに強要した」

人びとは、ウソで塗り固められた欠陥製品を強制接種させられた


「私たちはテキサス州民のために正義を追求する。テキサス州民の多くは、横暴なワクチン強制接種によって、嘘で塗り固められた欠陥製品を強制接種させられたのだ」
「事実は明らかだ。ファイザー社はCOVID-19ワクチンについて真実を語らなかった。バイデン政権がパンデミックを武器に違法な公衆衛生令を国民に強要し、製薬会社を富ませたのに対し、私はファイザーの行為に惑わされ、被害を受けた市民を守るため、あらゆる手段を使うつもりだ」

この訴訟は、今年初めに発表されたパクストン司法長官のファイザー社および他のワクチン製造業者に対する機能獲得研究と虚偽表示調査に続くものである。

 

(参考にした記事:Texas Attorney General sues Pfizer for misrepresenting the effectiveness of the company’s covid injections – The Expose (expose-news.com)

 

 

 

NZ保健省の内部告発者、逮捕される

 

NZ保健省の内部告発者、逮捕される

いつものように真実を隠蔽しようと動くものたち

 

昨日紹介した、ニュージーランドのCOVIDワクチン・データベース管理者が内部告発者として証言したことに対して、これを否定したい側からは下記のような”反論”があった。

リズ・ガンが彼女のMOAR(「すべての暴露の母」という団体のこと)の内部告発者を明らかにした。ウィンストン・スミスと名乗るイギリス野郎が、3人に1人がジャブで死亡したことを証明するニュージーランド保健省(MOH)のデータベースにアクセスしたと主張している。ただし、彼の本当の名前はバリー・ヤングで、2010年以降はMOHで働いていない。やつはひどい”役者”でもある! 

https://twitter.com/kelvin_morganNZ/status/1730512194977280366


これに対して反論している人々がいる。例えばスティーブ・キルシュだ。

緊急ニュース:リズ・ガンが身の危険を感じて逃走したとの情報が入った。バリー・ヤングの家は現在、彼の逮捕を目論む警察に囲まれている。
彼の暴露したデータは正当なもので、それが警察がバリーを逮捕する理由だ。彼は真実を暴いた英雄だ。
バリーは保健省に関するLinkedInを更新していないので、上の投稿者のような人々が彼について意図的に誤った情報を流している。このデータは ワクチンは「安全で効果的 」というシナリオを破壊する。だから、彼らは人々の目を分析からそらそうとしているのだ。

https://twitter.com/stkirsch/status/1731167906342350861

 

まともに考えられる人で、この内部告発者の暴露を疑っている人はいない。

イギリスの国会議員のアンドリュー・ブリジェン。

自分たちの証拠の誤りが証明されたのに、なぜNZ警察は内部告発者を逮捕するのか?

また、オーストラリアの元連邦下院議員のクレイグ・ケリーはこのようにtweetしている。

ニュージーランドの内部告発者からのデータは、「ホットバッチ」または「不良バッチ」の存在を裏付けています。オーストラリアのファイザー社が自社の従業員のために独自の特別なバッチを輸入したのも不思議ではありません。

 

バリー・ヤング、逮捕される

 

そしてこのワクチン接種記録を告発したニュージーランドのOracle DBA(データベース管理者)、バリー・ヤングは今日逮捕された。
「不正な目的でコンピュータシステムにアクセスした」罪で起訴され、本日ウェリントン地方裁判所に出廷する予定だ。警察は彼の保釈を拒否し投獄することを望んでいる。

無事であること、即時釈放されることを祈る。

 

おまけ

たくさんの「いいね」を欲しがるキルシュは、このようなことが起こるといつも次のように100万ドルを賭けて挑発しているが、未だに誰も賭ける人は現れていない。

NZのデータに異議を唱える人で、それが「格好だけで中身はないもの」だと証明するために「このデータは1,000回に1人の割合で死亡することを示しているという私の主張」 vs 「ワクチンは安全だ」という賭けに100万ドルを賭けてもいい人は、私のピン留めツイートにある「Contact Me」のリンクから、連絡をください。 

https://twitter.com/stkirsch/status/1731079825563996218?s=20

 

 

 

NZの内部告発者がコロナワクチンによる衝撃的な死亡者数を暴露

NZの内部告発者がコロナワクチンによる衝撃的な死亡者数を暴露

出典:The Exposé 

 

ニュージーランドのCOVIDワクチン・データベースを監督していた管理者が内部告発者として名乗り出た。この内部告発者によって、ワクチンのロット(バッチ)に基づくデータの内訳が提供された。

彼の主張は以下のとおりだ。

  • 711人のワクチン接種者からなる最初のロットでは、152人(21%)が直後に死亡した。
    • 特筆すべきは、ワクチンロットの大半がファイザー社製であったことだ。
  • ある一人のワクチン接種執行者は621人に接種を行い、そのうちの17%にあたる104人が死亡した。
  • 通常のワクチン接種で死亡する割合は0.75%である。
    • これは、新型コロナワクチンがワクチンの中でも異常なほどに危険なものだということだが、ちなみに新型コロナワクチンに罹って死ぬ確率は、0.004%でしかない。

この内部告発者は、「彼らがガン病棟を 巡回」し、死ぬとわかっていた末期患者に(安楽死のために)注射を打ったのでなければ、ワクチンで人びとが死んだという以外に「説明の方法がない 」と主張した。

下のXはその内部告発者のインタビュー動画を伝えている。

ニュージーランドの新型コロナウイルスワクチン接種データベース管理者が内部告発者となり、不良バッチのファイザーワクチンを摂取した後に何人が死亡したかを明らかにした。これは調査されなくてはいけない。大量のワクチンによる犠牲者のデータが本物ならば、説明責任が果たされなければない。

 

荒川博士のブログ記事「コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由」を読む

 

荒川博士のブログ記事「コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由」を読む

荒川央博士が「子供や初心者の方にも理解できるような内容の記事を書いてほしいという依頼」に応えて、11月17日付で重要なことがらをわかりやすく書いた記事を投稿している。ここでは博士のこの記事をなぞることで学んでいきたい。

POINT1:「自分の目で見て、自分の心で感じる人は、とても少ない」

 

荒川博士は現在イタリアに住んでいる。
博士は「イタリアを含む諸外国ではコロナワクチンは3回目以降はほとんど接種されておらず、コロナ自体がとっくに過去のもの、いわゆるオワコン扱いとなっています」と書いている。それは下のグラフでも確かめられる。
ワクチン接種は2回で「完了」のはずだったのに、日本では今や7回目だ。
日本人はなんでこんなに打っているのだろう?と思わずにはいられない。

新型コロナワクチン接種者数 (Our Wold in Dataより)

ここであなたへの問いかけだ。

  • ワクチンが効果的ならば、なぜ約2年半のうちに7回もの接種をするような事になるのか?
  • 世界で最もコロナワクチンを接種し、今も熱心に感染対策を続けている日本ではなぜいつまでもコロナ感染も騒動も終息しないのか?
  • 「後遺症」とは本当にコロナウイルス後遺症なのか?
    • ワクチンを接種して体調不良に悩むなら、まずはワクチンを疑うべきではないのか?

自分の目で見て、自分の心で感じる人は、とても少ない。
- アルベルト・アインシュタイン 

 

さて、DNA汚染だ。
「ゲノム」とは生物の遺伝情報の総体のことだ。今回のような遺伝子ワクチンの危険性はゲノムに影響を与えることだ。
「ゲノムを構成する物質はDNAであるため、汚染DNAがゲノムに干渉すると遺伝子を変異させる事があります。そうした変異ががんの原因となったり、子孫へと遺伝する可能性があります」(荒川博士)

POINT2 :コロナワクチンのDNA汚染

 

アメリカのゲノム解析研究者であるケビン・マッカーナンがコロナワクチンのメッセンジャーRNAの品質チェックをしていた際、コロナワクチンの中にDNAが混入している事を発見した。

  • これは人々が「コロナワクチンを接種しているつもりが、知らずにDNAも接種してしまっていた」ということだ。
  • しかもワクチン汚染DNAの中にはがんウイルスの遺伝子配列であるSV40エンハンサーも含まれていた。これはゲノムに取り込まれると細胞のがん化の原因にもなる危険な配列で、そもそも必要の無い配列である。

コロナワクチン中の汚染DNAは、食べ物に含まれるDNAや昔からある不活化ワクチンに含まれるDNAとは異なり危険だ。

  • コロナワクチンは細胞に融合しやすい特別な物質のLNP ( 脂質ナノ粒子) に包まれているため、汚染DNAは様々な細胞に取り込まれる。
  • また、汚染DNAはシュードウリジン化したRNAと強く結合しているので、細胞内でも簡単には壊れない。
  • SV40エンハンサーがDNAを細胞の核へ移動させ、ゲノムへの取り込みを促進するおそれがある。

海外からは、コロナワクチンのDNA汚染の追試が相次いでいる。

  • アメリカのサウスカロライナ大学の教授であるフィリップ・バックホルト博士は、DNAの断片が大量に混入したワクチンを接種するという事は「ゲノムに対してDNAの散弾銃を撃つようなもの」と例えている。
  • ドイツのユルゲン・キルヒナー博士は汚染DNAの混入量は基準値の83〜354倍に及ぶと報告した。
  • カナダのデヴィッド・スペイチャー 博士は汚染DNA量とワクチンの有害事象が関係していると発表している。

ワクチン接種者の半数から、mRNAから作られるスパイクタンパクが接種後2〜6ヶ月たっても血中から検出された。
何故これほど長く体内でスパイクタンパクが作られているのか?
「その接種者の中には汚染DNAがゲノムに組み込まれた人がすでに存在している可能性を考えるべき」(同上)だ。
つまり、汚染DNAがわれわれの身体にスパイクタンパク質をつくるように指示しているということだ。

POINT3 : がんは遺伝子の病気。汚染DNAは若年でのがん発症を促す

 

歳を取るごとに遺伝子に変異が蓄積していく。つまり、遺伝子も歳を取る。がんは高齢者に多い病気だが、それはこのせいでもある。
汚染DNAは「ゲノム老化」を促進する可能性がある。
博士は「見かけは変わらなくともゲノムが何十歳も急に歳をとったとしたら体には何が起きると思いますか? 例えば、普通に暮らしていれば本来70歳でがんを発症するはずだった人が、ずっと若い年齢でがんを発症するというような事態が起きるのです」という。。

 

POINT 4:恐怖のレプリコンワクチン

 

「自己拡散型ワクチン」「自己増殖型mRNAワクチン」開発されている
「自己拡散型ワクチン」の野外の動物実験では、ワクチンを打っていない周囲の動物も、強制的にワクチンを打たされたのと同じ状態になってしまった。
それとは別の「自己増殖型mRNAワクチン=レプリコンワクチン」は、本人の身に覚えのないうちにウイルスに感染するように「ワクチンに感染させられる」ようなバイオハザード (生物災害) もあり得るというう恐ろしいワクチンだ。
「私は現状で見えているコロナワクチンの薬害を1とすれば、今後露見してくるコロナワクチンの薬害はその10倍、そしてレプリコンワクチンを含む次世代LNP/mRNA製剤の薬害に至っては100~1000倍に及ぶのではないかと考えています」(同上)

POINT 5 : DNA汚染が意味するもの

 

博士は「DNA汚染は未来への負債という『原罪』を背負った可能性がある」と指摘する。

  • mRNA製剤へのDNA混入が危険な最たる理由は、ゲノムに干渉し、ゲノムを改変する可能性がある
  • それはワクチン後遺症の中でも最も遅効性の副作用であり、不可逆的であり半永久的な副作用である。
  • そしてこれは場合によってはヒトのヒトたるゆえんにすらも干渉する。

POINT 6:「何もしないこと」は「悪いことをする」ということ

博士の文章をそのまま引用してこの記事を終えることにする。

「現在もコロナクチンを打ち続けている日本において、DNA汚染を問題視する声がほとんど上がらないのはなぜでしょうか?」

この世界は危険なところだ。悪事を働く者のせいではなく、
それを見ながら何もしない人がいるためだ。
- アルベルト・アインシュタイン 

「何もしないのは何もしないのではありません。『何もしない』という事をしているのです。何も言わないのは何も言わないのではありません。『無言』も発言のうちなのです。結局のところ、人々による凡庸な悪がたくさん集まれば『巨悪』という物になるのだと私は考えます。

テレビや新聞はコロナワクチンの危険性を伝えてきましたか?
政治家や厚生労働省はコロナワクチンについて誠実に説明してきましたか?
医師はコロナワクチン接種後の体調不良の理由がワクチンだと分かってくれましたか?
レプリコンワクチンを含む次期LNP/RNA工場が日本にたくさん建設されている事をご存知ですか?
DNA汚染についてテレビに出るような権威は説明していますか?
自分や家族や大切な人が遺伝子組換え実験の対象である事に同意して接種しましたか?」

 

(関連する記事) 

PfizerGate: Plasmid DNA in Pfizer COVID-19 Vaccines enters the nucleus of your cells in 5 different ways… – The Expose

 

電気自動車は燃料車よりも80%多くの問題を抱えている

 

電気自動車は燃料車よりも80%多くの問題を抱えている

Consumer Reportsの新しいレポートによると、電気自動車(EV)は、従来の内燃機関で駆動する車よりも80%近く多くの問題を抱えており、一般的に信頼性が低くなっている。

この調査結果は、Consumer Reports(CR)のメンバーを対象に、前年に車両で発生した問題に関する調査に基づいている。また今回のレポートには、330年から000年の間に製造された2000万台以上の車両に関するデータが含まれており、2023年の新モデルに関するレポートもいくつか含まれている。

PHEVは146%多くの問題を抱えている。ハイブリッドは逆に少ない

 

消費者グループは、EVが燃料車よりも79%多くの問題を抱えていることを発見した。プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)はさらに悪く、内燃機関よりも平均146%多くの問題が発生した。対照的に、ハイブリッド車は燃料車よりも約26%少ない問題しかないことがわかった。

またCRは、CRメンバーの調査に基づいて予測された平均的な信頼性に基づいたブランドのランキングを発表している。



ルーマニア、前首相の未使用のファイザー製ワクチンへの数十億ドルの支出について刑事調査へ

 

ルーマニア、前首相の未使用のファイザー製ワクチンへの数十億ドルの支出について刑事調査へ

出典:Romanian-Insider

 

世界各国政府は、数百億ドルにものぼる巨額のCOVID-19ワクチンをファイザーなどの製薬会社に支払っているが、需要不足のため未使用のままとなっている。
ルーマニア上院は、2021年にルーマニアの首相を務めたフロリン・チトゥが、ファイザーから5300万人分のmRNA COVID-19ワクチンを購入するために11億ドルを割り当てたことについて、検察当局が精査することを許可した。驚くべきことに、これらのワクチンはルーマニアで使用されることがなかった。

アレックス・ベレンソンによれば、この犯罪捜査は特にヨーロッパにおいて、新型コロナウイルス感染症のmRNAがどれほど遠くまで広がり、そしてどれほど早く減少したかを示す最新の兆候だという。 「2021年5月、ヨーロッパ諸国はmRNAの入手に必死になり、すでに購入した6億回に加えて、200億ドル以上を投じてファイザーの9億本のワクチンを購入した。(この5月の契約には、さらに9億のワクチンを購入するオプションが含まれており、合計18億の注射を購入した)。これはEUの国民1人当たり4ショットとなる」

 

別のソースによると、ルーマニアでは実際には国民の40%しか接種していないという。

 

 

 

各国、WHOの国際保健規則(IHR)の改正は無効だと主張し否決

 

各国、WHOの国際保健規則(IHR)の改正は無効だと主張

参考記事:The Exposé 

 

WHOのIHR改正は、多数決によって正しく実施されていなかった。
さすがビル・ゲイツが大出資者のWHOだけのことはある。

EU、WHOにIRH改正の正当性を問う


欧州議会議員の12名(MEPS)は、世界保健機関(WHO)に対し、2022年5月に世界保健総会で「採択」された国際保健規則(IHR)の改正が、多数決によって正しく実施されたという「決定的かつ明確な証拠」を求める書簡を送った。
テドロス・アダノム・ゲブレイエスス博士が11月30日までに必要な証拠を送付しなかった場合、MEPSは2022年5月に「採択」されたIHR改正案は無効であると宣言する。

オランダのオピニオンライターの、エヴァ・フラールディンガーブルックはXにこう書いている。

速報|国際保健規則(IHR 2005)の改正は、WHOによる基本的手続き規則の違反により無効となる可能性がある。

ご存知のように、WHOはIHR(2005年)を大幅に改正し、新たなパンデミックが発生した場合に、WHOが基本的に全面的な世界的執行権を獲得できるようにしようとしている。もしWHOがこの改正に成功すれば、私たちの国のパンデミック対策は、私たちの国の政府や議会ではなく、WHOが主導することになる。

さて、昨年5月28日、WHOはIHR2005の変更手続きを大幅にスピードアップし、簡素化するため、手続き・投票規則の一部を改正する投票を行った。
しかし、その採決は合法的なものではなかったかもしれない。

(中略)

言い換えれば民主的プロセスは、WHOによって再び妨害されたのである。
WHOが、投票が正しく行われたという決定的な証拠を提出できないのであれば、MEPSは、5月28日に行われたIHRの改正は無効であると宣言する。 

https://twitter.com/evavlaar/status/1729576391614607712

オランダもフィリピンもIHR改正を拒否

先日来、エストニア、スロバキアニュージーランドが相次いでWHOのIHRを否決しているが、今度はオランダとフィリピンも否決する。

オランダ

11月28日、オランダ議会のウィブレン・ファン・ハーガ議員は、WHOのテドロス事務局長に書簡を送り、2022年のIHR改正がオランダ議会の正式な承認が必要であることを伝えた。
つまり、そのIHR改正は、多数決によって正しく実施されていないんだろ?といっているのだ。

同国国会議員のハーガはこう伝える。

グッドニュース!この夏、FVDのイニシアティブによりWHOの条約改正案が初めて覆面を剥がされた。今日、保健福祉スポーツ省から聞いたところによると、これを受けてオランダはWHOに対し、12月1日の期限までに同意しない旨を伝えたとのことである。

https://twitter.com/PvanHouwelingen/status/1717293412817227871

フィリピン

11月28日、フィリピンの下院は、2022年5月27日に世界保健総会で採択されたWHOのIHR改正案を否決する決議案を可決した。
さらにこの決議は、WHAが「現在秘密裏に交渉中」で2024年5月に加盟国によって採択される予定の改正案も否決した。

Philippines notifies WHO it rejects the amendments to International Health Regulations “in toto” – The Expose

 

 

 

 

 

ゼレンスキー、ムッソリーニと同じ道へ

ゼレンスキー、ムッソリーニと同じ道へ

 

ダグラス・マクレガー元大佐がXを更新した。

 

ウクライナは降伏寸前だ。

2024年のウクライナ選挙は中止された。

ゼレンスキーはムッソリーニと同じ道を歩んでいる。

早く去った方が彼のためだろう。

世界のこの地域は厳しい場所だ。

彼が脱出できたら驚く。

https://twitter.com/DougAMacgregor/status/1730097685808488611

 

「ムッソリーニと同じ道」とは、自国民による処刑ということだ。

 

今年6月には、ウクライナの国会議員がTelegramで、ゼレンスキーが大逆罪に問われる可能性があると発信していた。

ゼレンスキーは、アメリカと西側に利用するだけ利用されて捨てられた。
最初からわかっていたことだ。



 

バイオハザードの世界が現出:自己増殖型mRNAワクチンが世界で初めて日本で承認された

 

恐怖!自己増殖型mRNAワクチンが世界で初めて日本で承認された

 

製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が申請していた「レプリコンワクチン」と呼ばれる自己増殖型のmRNAワクチン(商品名「コスタイベ」、開発:米国Arcturus Therapeutics Inc.)が日本で製造販売承認された。しかも世界で初めてだ。
このワクチンは下の記事のとおり、「接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される」自己増殖ワクチンだ。
2024年の秋冬接種での供給に向けて準備を進めるという。


新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)

「自己増殖型」mRNAワクチンとはどのようなワクチンなのか?荒川博士のブログを読む

 

この「自己増殖型」mRNAワクチンとはどのようなワクチンなのか?
荒川央博士のブログの本年5月23日づけの記事「自己増殖型mRNAワクチン」に詳しく書かれている。

 

荒川博士は、分子生物学の「セントラルドグマ」では、遺伝情報が「DNA → mRNA → タンパク質」の順に伝達されるとされているが、例外があるという。それは以下の2つだ。

  1. レトロウイルスで見つかった逆転写
  2. RNAウイルスから見つかったRNA依存性RNA複製

上記の1は今回の新型コロナとワクチンに関する情報で一般人も広く知るようになった。2の「RNAウイルスから見つかったRNA依存性RNA複製」は初めて聞く人が多いだろう。

荒川博士によると、このRNAウイルスの自己増殖やRNA合成の仕組みを利用すると、ワクチンもウイルスのように体内で増殖させる事ができるという。
それは「自己増殖型mRNAワクチン」といってもよく、「殻の無いRNAウイルスのようなもの」だという。

人間をワクチンに感染させる


いわば、人間を「ワクチンに感染させる」もので、新手の機能獲得研究のようにも見えるという。

ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、「ワクチンに感染」したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は「形を変えた機能獲得研究」のようにも見えます。
自己増殖ワクチンは バイオハザードの世界

荒川博士はこう続ける。

これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。
ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。もはやこうなるとSFの世界そのものです。しかし、これは絵空事では無いのです。

 

まさに絵空事ではなく、現実になった。
今回の新型コロナワクチンだけで、人類は既に悲惨極まりない状況に陥っているのに、さらにこんなものを世界中にばら撒く── やつらはサタン以外のなにものでもない。

荒川博士はこうも発言している。

私は現状で見えているコロナワクチンの薬害を1とすれば、今後露見してくるコロナワクチンの薬害はその10倍、そしてレプリコンワクチンを含む次世代LNP/mRNA製剤の薬害に至っては100~1000倍に及ぶのではないかと考えています。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ndb18bda3fe5d

「RNAワクチンが効果的で安全だとプロパガンダする者、あなたのゲノムには何も起こらないと主張する者は、信じられないほど無知であるか、果てしなく邪悪であるかのどちらかである」

スチャリット・バクディ教授 

https://twitter.com/FreeWCH/status/1713242574763274730?s=20

世界がとっくにやめたワクチンをまだ打っている日本人がカモにされた


しかも、日本が世界の先陣を切る。というか、日本しかないのだ。
諸外国では3回目以降のワクチン接種はほとんど行われていない。いま7回目の接種を行っている日本しかこのワクチンの「市場」はない。
7月には福島県南相馬市にはmRNAワクチンの工場が完成した。
この工場では「レプリコン」も製造する予定だ。

 

レプリコンワクチンの詳細については、荒川博士のこの記事をお読みください。

 また花伝社から博士の本が二冊出ています。

コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告

コロナワクチンが危険な理由2

 

 

 

フィリピン政府、国内の超過死亡の調査を開始

フィリピン政府、国内の超過死亡の調査を開始

出典:Planet Today

 

とうとうアジアでも、フィリピンが超過死亡の原因調査に乗り出した。

フィリピン下院副議長 ダン・フェルナンデス

「私たちは、2021年だけで26万2,000人の過剰死があったことにショックを受けています。それに比べ、2020年から2023年11月までのコロナ死亡者数は66,000人以上に過ぎなません」

https://twitter.com/_aussie17/status/1728230037223276934

これは同決議案のコピーですが、これはこの国で経験した約26万人の超過死亡です。フィリピン統計局のグラフをお見せします。DOH(保健省)にも提出されたコピーがあります。2021年だけで26万2,000人の超過死亡があったことにショックを受けています。その後、2022年にもまだ6万7000人の超過死亡がありました。
これらはすべて(コロナ感染によるものではない)原因不明の死亡です。

 

上記のとおり、これらの超過死亡の原因はコロナ感染によるものではなく「不明」とされてきた。
調査を開始するというフィリピン政府の決定は、状況の深刻さと、これらの超過死亡の説明の差し迫った必要性を強調している。
新型コロナウイルス(COVID-19)がこれらの過剰死の原因として除外されたため, 当局は、この驚くべき死亡率の起源を理解するために他の場所を探すことを余儀なくされている。

 

今度はニュージーランドがWHOの国際保健規則の改正を拒否

 

 

今度はニュージーランドがWHOの国際保健規則(IHR)の改正を拒否

エストニアとスロバキアに続いて、ニュージーランドがWHOのIHR改正を拒否!

エストニアとスロバキアがWHOの改悪案を拒否したばかりだが、今月24日、ニュージーランドに誕生した連立政権もWHOの改悪案を拒否することが明らかになった。

新しく誕生した連立政権はWHOの世界独裁政策には従わない

ニュージーランドの中道右派の国民党は、リバタリアンのACTニュージーランドとポピュリストのニュージーランド・ファーストとの連立協定に署名し、3党が政権を樹立することを可能にし、ニュージーランドの6年間の左派政権に終止符を打った。
国民党とニュージーランド・ファースト党との連立合意によると、新政権が取り組まなければならない最も緊急な課題の1つは、世界保健機関(WHO)が提案するいかなる政策変更にも同意しないよう内閣が当局者に指示することだ。
新政権は、国連や世界保健機関(WHO)が提案した国際保健規則の改正案の合意を受け入れる前に、「国益テスト」を行う。これは、ニュージーランドの国内法が国際協定に優先することを再確認するためだ。

参照記事:New Zealand Government will inform WHO it does not agree to International Health Regulations amendments – The Expose (expose-news.com)