日本の研究でmRNAワクチンがガンを引き起こすことが判明
新たに発表された日本の研究は、mRNAワクチンが癌を引き起こすという英国のアンガス・ダルグレイス教授の懸念を裏付けている。この研究結果が発表された後、オーストラリアのイアン・ブライトホープ教授は、ワクチンをクラス1の発がん性物質に分類した。
急激なガンの増加の原因はCOVIDワクチンだ
ダルグレイス教授は最新の論文で、彼の懸念が正当化されることを証明するいくつかの証拠を紹介している。その一つが、先週発表された日本の論文だ。
「昨年は査読前のサーバーで公開されていたが、現在は査読を受けCureusに掲載されている。タイトルは『日本におけるCOVIDパンデミック時のmRNA脂質ナノ粒子ワクチンの3回目の投与後の年齢調整がん死亡率の増加』だ」と彼はいう。
その結果は驚くべきものだ。 これは、新型コロナウイルス感染症の第1波と第2波が発生した2020年には、すべてのガンが減少していたことを示している。 しかし、2021 年には超過死亡が 2.2% 増加し、ガンが 1.1% 増加した。 そして2022 年までに超過死亡は 9.6 パーセント増加し、ガンは 2.1 パーセント増加した。 この論文は、ほぼ確実にさらに悪化するであろう 2023 年の数値発表前に完成し公表された。
ここで注目に値するのは、われわれは死亡、つまりガンの発生率ではなくガンによる死亡について話しているということだ。では、この急激な増加の原因は何だろうか? それは論文のタイトルで明らかにされている!
大規模な癌による死亡研究は、コロナワクチン追加接種に対する私の警告を正当化する 2024年4月15日
mRNAワクチンはクラス1の発ガン性物質だ
水曜日に発表された同じ日本の論文を取り上げた記事で、引退したオーストラリアの開業医であるイアン・ブライトホープ教授は次のように宣言している。
本日、私は、私の専門家の友人や医療関係者を代表して、mRNAワクチンがクラス1の発ガン性物質であることを宣言する。mRNAも広域スペクトルの変異原だ。mRNAは国際的に禁止されなければならない。
mRNAはクラス1の発ガン性物質である、イアン・ブライトホープ、2024年4月17日
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