- ワクチン接種を受けた人でDNAと心臓が正常な人はほとんどいない ── ピーター・マッカロー博士
- 注意せよ!:イベルメクチンやヒドロキシクロロキンで受容体に結合したスパイクタンパク質は分離はできるが、スパイクタンパク質の体内生産はとまらない
ワクチン接種を受けた人でDNAと心臓が正常な人はほとんどいない ── ピーター・マッカロー博士
ピーター・マッカロー博士がZEE Mediaのインタビューに登場し、最近ワクチン接種を受けた人への凶報を暴露した。
ワクチン接種した人で心臓が正常な人はほとんどいない
「心臓についてなにかがおかしい 」とマッカロー博士はいう。「若い人たち、スポーツ選手に記録的な数の心停止が起きている」。
- 中原健裕らによる論文で、大きな懸念が明らかになった:
- この研究では、ワクチン接種を受けたほとんどすべての人の心臓で、エネルギー源として遊離脂肪酸からグルコースへの代謝の変化が見られた。
- このような代謝の変化は心臓の機能障害や病気を示唆する可能性がある。
- 観察された心臓機能の変化は、ワクチン接種後6ヵ月間持続した。
「これらの知見が意味するところは幅広く、不確かなものだが、結論としては、最近ワクチン接種を受けた人で心臓が正常な人はほとんどいないということだ」とマッカロー博士はいう。
感染症用ワクチンは必ず外来タンパク質をコードし、ヒトの細胞にそれを産出させる
最近、COVID-19 mRNAワクチンから憂慮すべき結果を示す研究がいくつか発表された。
- シュレッケンベルクの研究では、ファイザーとモデルナのワクチンのmRNAが心筋細胞(心筋細胞)に対して直接毒性を示すことが示された。
- ハーバード大のクラウソンの研究では、ワクチン接種後に死亡した人の心臓組織にワクチンmRNAが留まっていることが明らかになった。
- 当局の発表とは対照的に、カストルータ社の研究では、ワクチンのmRNAは少なくとも1カ月は血流中を循環し、少なくとも2、3カ月は注射部位周辺のリンパ節に残存することが示された。
シュレッケンベルクの論文については、マッカーサー博士は、Substackでさらにこう述べている。
すべてのmRNAワクチンを中止せよ
さらに恐ろしいことに、このmRNA技術はインフルエンザとRSウイルスの予防接種にも近々導入される予定で、効果はないことがわかっているが、これは一般的には安全なインフルエンザの予防接種を危険な予防接種に変えてしまう、と博士はいう。
「COVID-19ワクチンの大失敗を考えると、現時点ではすべてのメッセンジャー開発を禁止すべきだ」
「mRNA技術の発明者などいない」
また博士は、
- 9000 件の特許が登録されていることから、mRNA 技術を発明したのは誰一人としていないことは明らかだ。
ともいっており、自称であれ他称であれ「mRNA技術の発明者」といっている人は嘘だと述べている。
注意せよ!:イベルメクチンやヒドロキシクロロキンで受容体に結合したスパイクタンパク質は分離はできるが、スパイクタンパク質の体内生産はとまらない
スパイクタンパク質のシェディングやワクチンの長期的な影響を懸念している人のために、マッカロー博士は最近、史上初のスパイクタンパク質解毒プロトコルを米国の医学雑誌に発表している。その概要はここだ。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンで受容体に結合したスパイクタンパク質を分離することはできる。しかし、ファイザーとモデルナのワクチンの場合、接種者の体内でのスパイクタンパク質の生産は停止しないことが報告されている。
だから、スパイクタンパク質を体内から排出することが重要なのだ。
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