ワクチン接種を受けた若年成人の52%とシェディングを受けた未接種者が「ターボがん」に罹患 ── DETOX方法もおさらいする

 

ワクチン接種を受けた若年成人の52%シェディングを受けた未接種者が「ターボがん」に罹患──  DETOX方法もおさらいする

出典:ナチュラルニューズ

 

イヴァナ・パヴィッチというクロアチアの病理学者が最近、新型コロナウイルス(COVID-19)の「ワクチン接種」を受けた人々に観察されている不穏な現象について、調査員のスティーブ・キルシュと話した。

ワクチン接種でターボがんのリスクが52%上昇する

パビックによれば、15歳から59歳までのがん患者のうち、65%が新型コロナウイルスのワクチンを1回以上打っている。計算すると、COVIDのワクチン接種を受けるとこの特殊な癌のリスクが52%増加することになるが、これは、トランプの「ワープ スピード作戦」で攻撃が行われたときには明らかにされていなかったことだ。

キルシュはこの件についてパビッチにインタビューしている:

 

「クロアチアでは、99%の医師が安全で効果的であると推奨しているにもかかわらず、もはやワクチンを選ぶ人はほとんどいない」とキルシュはいう。

キルシュには、パビッチと同じように調査結果を彼に報告してくれる実際の医師が多数いる。そのうちの1人である医療従事者は、彼女の周りの「ターボ」がんの症例は、最初は厳密にワクチンを接種した人のみだったが、今ではワクチン未接種の友人の一部に影響を与えていると説明した。

シェディングで未接種者もターボがんになっている

 

「当初、ターボがんはワクチン接種者にのみ起こるようだが、ワクチン未接種者の私の大きな集まりには、突然のがんで亡くなった友人/知人が3人いる」とこの人物は明かした。
「それらのすべてがターボに分類されるわけではない。おそらく、1つは開業医の疑わしいケアの問題であることは確かだ。現在、ワクチン未接種者の血液は、当初はワクチン接種者にしか見られなかったのと同様の封入物や、問題のある血液プロファイルを示しているという生血球分析の証拠がますます増えている」
これは言い換えれば、COVIDのジャブのシェディングは、ワクチン接種者から未接種者へと移り、注射針を1本も打ったことがないにもかかわらず、前者と同じ病気に苦しんでいるということだ。

対策をしない未接種者は危ない

もう一人もこれを肯定し、ワクチン未接種の友人の間でも同様にがんの症例が増加していると述べたが、これらの友人は、いわゆる「ウイルス」のデルタまたはオミクロン変異株のいずれかについて、ある時点で「陽性」と判定されたということだ。
「私見では操作されたスパイクタンパク質の作成は、がん、心臓の問題、自己免疫疾患など、ほとんどすべての損傷を引き起こしているものであるため、私はこれは対処しなければならない問題であると言い続けている」とこの人物は付け加えた。

「ワクチンを接種した人は、体がスパイクを作らなくなるようなメカニズムがないため、スパイクの濃度が高いのは確かだが、ワクチンを打たなかった人の多くも、重大な健康問題直面しているのだ」

スパイクタンパクを分離・排出せよ

あなたの身体はスパイクタンパク質生産工場だ

 

ターボがんは「ターボ死」でもある。
接種者とシェディングを受けた一部の未接種者は、身体がスパイクタンパク工場になっている。ライアン・コール博士は、ファイザーとモデルナのワクチンを打った場合には、この生産を止めるスイッチがないといっている。
ピーター・マッカロー博士は、それは「人間の体には、他の天然タンパク質と同じようにスパイクタンパク質を分解し、体外に排出する酵素がない。それは、このスパイクタンパク質が天然のものではないからだ」と説明し、このスパイクタンパク質を除去する方法を発表している(下のリンク)。

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受容体に結合したスパイクタンパク質も分離せよ

ライアン・コール博士らが主催するFLCCCは筆者に、ACE2などの受容体に結合してしまったスパイクタンパク質を分離するために、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンが有効であることを教えてくれた。

血栓も溶かせる

また、ライアン・コール博士は、ひょっとすると「人工寄生虫」かもしれないという説がずっと流れている、あの血栓もナットウキナーゼで溶かせると説明している。
また、WCH(世界保健会議)の日本語の「スパイクタンパク質DETOXガイド」もあるので参考にしてください。