日本の新しい研究:Covidワクチン接種でナノボットが体にインストールされている

 

日本の新研究:Covidワクチン接種でナノボットが体にインストールされている

ファイザーとモデルナのワクチンには、人間の目には見えない、未承認の 「活発に動く線虫」のような 存在が含まれており、それらは泳ぎ、くねくねと動き、複雑な構造体に組み合わされて体内で血栓の原因となることが、日本の新しい研究で証明された。これは映画『突然死』で遺体整復師のリチャード・ハーシュマンが発見し暴露したものでもある。

ナノボットは構造物を生む。それがターボがんの原因だ

沖縄キリスト教大学のリー・ヨンミ博士とダニエル・ブローディ博士は、未使用のワクチンバイアルを3週間隔離し、400倍の倍率で検査することによって、これらの「未公開の追加人工成分」を発見した。

リー博士とブローディ博士は、ナノテクノロジーに通電すると「ディスク、チェーン、スパイラル、チューブ、直角構造 」が生成されることを発見した。

この研究結果を『International Journal of Vaccine Theory Practice and Research』誌に発表した研究者たちは、これらの謎のナノ粒子が世界中で爆発的に増加している 「ターボがん」 や自己免疫疾患の原因であると考えている。

それらはまた人間をロボットに変える中枢神経システムでもある

彼らはまたこの研究の中で、これらのスマートな微小部品は、エリートたちの「長期に渡って計画され、十分な資金が投入された『身体のインターネット』の一部であり、それは人間を制御可能な「バイオハイブリッド磁気ロボット」に変える一種の「合成グローバル中枢神経システム」であると結論づけた。

この研究の最後では、これらのナノボットが長期にわたって研究されるまで、すべてのmRNAワクチンを世界的に禁止するよう呼びかけて締めくくっている。
また、数十億人に注入されたこの調合物は。正式には「ワクチン」や「安全で効果的」のどちらでもないことから、それらのラベルを削除するよう要求した。

ミハルチャ博士、ニクソン博士、カレン・キングストンらの主張が立証された

この論文は、過去にアナ・ミハルチャ博士、元ファイザーのカレン・キングストン、豪州のデビッド・ニクソン博士、元ファイザー最高科学者マイク・イェードン博士らが主張したことを証明した。

ドキュメンタリー映画「突然死」について、ミハルチャ博士は「血栓の原因はアミロイド様物質ではなく、グラフェン入りハイドロゲルだ」と喝破していた。

ニクソン博士は2022年にこのバイラルの中のリボン形の構造物の撮影に成功している。また、カレン・キングストンは血栓の原因を説明している特許を挙げて、具体的にこの問題を論じていた。

2022年、彼らはまた、ICIC - 国際犯罪調査委員会で国際弁護士であるライナー・フュエルミッチ博士とこの問題を論じている。
ナノボットはまた、シェディングによって非接種者へも伝播する。

日本では1億人以上の身体の中でこのナノボットが活動している

おとぎ話でも作り話でもSFでもなんでもない。今回の論文でワクチンによって、またシェディングによって、ナノボットが身体にインストールされたことは、動かしがたい事実であることが明確になった。