日本、1800万人のワクチン接種者と非接種者の衝撃的データを公開

初めて、1800万人の市民を対象としたCOVIDワクチンのデータベースが公開された。
データを検証したある著名な教授は警告した:「ワクチンの接種回数が多いほど、死亡する時期が早まる可能性が高い」。
最も恐ろしい発見は、最後の接種から3〜4か月後に死亡率が急上昇するというものだった。
データを詳しく見てみよう。
「接種回数が多いほど、短期間で死亡する可能性が高くなる」という当たり前のことが証明された意義は大きい
6月15日、勇敢な日本の真相究明者たちが政府がやらなかったことを実行した——1800万人以上のワクチンデータを公開する衝撃的な放送を行った。その人びとの中に村上康文博士がいる。彼は、東京理科大学の副学長であり、RNA科学研究センターの副所長を務める人物だ。
製薬業界の内部告発者であるAussie17は、放送の一部をXで共有した。
村上博士は結論をズバリといった:「…接種回数が多いほど、短期間で死亡する可能性が高くなる…」
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— aussie17 (@_aussie17) June 17, 2025
JAPANESE BOMBSHELL !
Data on Vaccinated vs Unvaccinated has been compiled from 18 million people!
"..the more doses you get, the sooner you’re likely to die, within a shorter period..."
- Professor Dr Murakami from Tokyo Science University.
H/T: @ganaha_masako pic.twitter.com/s1uae0FSJ7
最初のグラフは、ワクチン接種者と非接種者の死亡率を比較したものだ。
村上博士によると、非接種者には目立った死亡のピークは見られなかった。しかし、接種者には明確なピークが現れ、特に接種後90〜120日目に顕著だった。
「3〜4か月後に顕著なピークが形成される」と彼は述べ、ワクチンがその原因である可能性が高いと指摘した。「これはおそらくワクチンの影響によるもので、副作用が起こり、死亡に至る」

接種回数が増えると、死亡のピークは最後の接種時点に近づく
次に現れたグラフは、無視することができないものだった。それは、ワクチンの接種回数が多いほど、最後の接種後の死亡が早まるという明確なパターンを示していた。

各線は、死亡前に受けた最終接種回数でグループ化された人々を表している。つまり、3回目接種の曲線に含まれる人は、3回目のワクチン接種を最後に、4回目を受けずに死亡した人々だ。
最も目立ったのは、3回目接種後の死亡を表す急激な緑のピークだった。このピークは最も高く、かつ90〜120日目頃と、より早く現れていた。
この傾向は一貫していた。接種回数が増えるにつれて、死亡のピークは最後の接種時点に近づいていた。
村上博士は次のように述べた。
- 接種回数が増えるにつれて、死亡のピークがより早く現れることがわかりました。つまり、接種回数が多いほど、より短期間で死亡する可能性が高くなるということです。リスクは接種回数とともに増加します。
- もしワクチンに毒性がなく、死亡を引き起こさないのであれば、ピークは現れないはずです。それがポイントです。
- これは重要な発見です。接種回数が増えるにつれてピークが移動し、毒性が蓄積していることを示しているということです。毒性が重なり、接種回数が多いほど早く死亡するのです。
1976年の豚インフルエンザは即刻中止されたのに…
このデータは本当に衝撃的だが、注意深く事態を見守ってきた人々には驚くべきことではない。これらのワクチンが依然として市場に存在していることは、まったく釈明の余地などない。
思い出してほしい。1976年の豚インフルエンザワクチンは、わずか25人の死亡と約550人のギラン・バレー症候群の症例で中止された——当時、ワクチン接種を受けたのはアメリカ人の4分の1にすぎなかった。
最終的に53人の死亡がこのプログラムと関連付けられ、政府はプログラムを中止しただけでなく、被害者に謝罪と補償を行った。
(The Viglant Foxからの翻訳は以上;ピーター・マッカロー博士のビデオは割愛した)
分割して統治せよ;Devide and Rule ── 「両張り」がカバールの戦術
ピーター・マッカローについては、ナガセ博士がこのように言っている。
マカローの研究の一部は非常に疑わしい。彼は潤沢な資金を得ているようで、彼のsiRNA「治療法」はmRNAの損傷を「軽減」した後にDNA損傷や癌のリスクがある。スパイクmRNAの増殖を止めるには、抗RNA療法や断食の方が効果的だろう。
https://x.com/DrNagase/status/1916233814948647269
ロバート・マローン博士についても、早くからサーシャ・ラティポワやカレン・キングストンなどがDeep Stateの人間だと指摘している。
参政党の神谷宗幣べったりの元京都大学教授も、とうの昔に正体を現していた。
「分割して統治せよ」 ── 両サイドに工作員を配置し資金を送るのがカバールの変わらない戦術の一つだ。
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