カナダの父親が息子のワクチン死に対して、ファイザーに53億円を請求

 

カナダの父親が息子のワクチン死に対して、ファイザーに53億円を請求

Western Standard

 

1回目のワクチン接種後33日に死亡した息子ショーン

オンタリオ州のダン・ハートマンは、息子のショーンが新型コロナウイルス感染症ワクチンで死亡したため、ファイザーに対する不法死亡訴訟を起こした。

「ファイザーとバイオンテックの新型コロナウイルス感染症ワクチン接種から33日後の2021年9月27日の朝、ショーン・ハートマンは寝室で死亡しているのを母親によって発見された」とシェイク法律の弁護士ウマル・シェイクは裁判所への提出文書で述べた。「原告は、ショーン・ハートマンがファイザー・バインテック製の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の結果死亡したと主張している」

ダンは息子のショーンが新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡したにもかかわらず、3月にワクチン傷害支援プログラムからの資金提供を拒否されていた。

アイスホッケーをするために接種。基礎疾患もなかった

「息子は最初のファイザーワクチン接種から33日後に亡くなったが、基礎疾患もなく全く健康な少年だった」と彼は語った。
彼はホッケーのプレーを許可するために、新型コロナウイルスのワクチンを接種した。 ダンは、息子の目の周りに茶色のクマができ、顔に発疹が出て、右肩に痛みがあったため、最初の投与から4日後に救急治療室に連れて行ったと語った。

病理医コール博士がワクチンによる死亡と断定

アメリカの病理学者ライアン・コール博士は7月にショーンが新型コロナウイルス感染症ワクチンによって死亡したと断定した。

コールは彼の組織を検査し、副腎にスパイクタンパク質を発見した。
「副腎は血圧を制御しているので、そのせいでショーンの血圧が下がり死んだのだろう」とダン氏はいう。

<息子の死の原因を訴えるダンのTweet>

They are thrown under the bus.

 

世界中の政府や規制当局は認めないくとも、市場はファイザーがワクチンの被害によって、損害賠償の法的請求に直面することを知っている。
ファイザーの株価は激しく落下中だ。
モデルナの株価もピーク時の⑥分の一である72ドルまで下がった。

世界中で彼らに対する巨額訴訟が起きている。各国政府はこのビッグファーマを助けられない。彼らはバスの下に投げられた。