トップバンカー:生物兵器の新型コロナウイルスショットによる「民衆殺戮」でWEFを逮捕せよ

 

トップバンカー:生物兵器の新型コロナウイルスショットによる「民衆殺戮」でWEFを逮捕せよ

SLAY

 

スイスの著名な元銀行家が「民衆殺戮」の容疑で、企業エリートおよび選挙で選ばれたわけでもないグローバリスト官僚の逮捕を求めた。 
トップバンカーのパスカル・ナジャディは、ジュネーブの経験豊富な保健専門家アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士と協力して、彼らが「生物兵器」と呼ぶ新型コロナウイルスのワクチンの背後にいる人々の刑事訴追を要求した。

 

トップバンカーのナジャディ:生物兵器の新型コロナウイルスショットによる「民衆殺戮」でWEFを逮捕せよ

 

ナジャディとシュトゥッケルベルガーは、「蛇の頭を切り落とす」と題された勇敢な新作ドキュメンタリーで自分たちの主張を展開している。
この映画では、スイスのジュネーブに本部を置く世界的組織の裏の闇を掘り下げている。

ナジャディは特に、亡き父フサイン・ナジャディがクラウス・シュワブ会長とともに共同設立したとされる世界経済フォーラム(WEF)に焦点を当てている。フサイン・ナジャディは2013年に暗殺された。
パスカル・ナジャディは、世界中で大きな影響力を行使するスイスの引退したビジネスバンカーだ。彼の仕事は国の財政的な方向性について、各国や国家元首に助言することだった。

ナジャディの訴えによってスイス大統領が辞任する


ナジャディの力を示す一例として、スイスのアラン・ベルセ大統領の辞任がある。この辞任は、ナジャディがベルセ大統領を相手取り、スイスの最高裁判所に刑事訴訟を起こしたことによるものだ。彼は、コビッドmRNAワクチンの有効性をめぐる虚偽の声明を出したとしてベルセットを非難した。ナジャディの訴えの結果、ベルセは今年いっぱいで国家指導者の座を退くことになった。

ドキュメンタリーの中でナジャディは、亡き父がジュネーブに拠点を置くWEFを軽蔑していたことを明かしている。フサイン・ナジャディは1980年代初頭にWEFを去り、クラウス・シュワブがその指揮を執った。


あらゆる悪はスイスからやって来る

「民衆殺戮に関連する世界のあらゆる悪は、残念ながらジュネーブからやってくる」とナジャディはいう。
「ジュネーブにはWHO(世界保健機関)があり、GAVI(ビル・ゲイツのワクチン同盟)があり、私の父が共同設立者であり80年代初頭に嫌気がさしてクラウス・シュワブのもとを去ったWEFがあり、外交特権を持っている(註:つまり一つの『国家』だ)」
「私はスイス国民としての権利として、ここでWEFに外交特権を与える資格はないと宣言する」。

ナジャディはスイス当局に対し、「生物兵器による世界人類へのワクチン」を提唱した責任者を逮捕するよう求めている。
ナジャディは、ビッグファーマ、ビッグテック、ビル・ゲイツ、WEF、WHO、その他のグローバリストがこの計画に関与していると主張している。
彼は、自分と母親が 「生物兵器」の被害者であり、ワクチンを受けた後、二人とも 死にそうになっていると指摘する。
「スイス当局と治安当局に、これらの人々を直ちに逮捕するよう求める」。
「なぜ? WEF、WHO、GAVI、大手製薬会社、ビッグテック、そしてビル・ゲイツはいずれも、57億人にナノ脂質を注射する生物兵器による地球規模の人類へのワクチンを提唱したからだ」
「そして、私たちスイス人は彼らを受け入れている。ひどい話だ。私たちは、人類に毒を注入することを推進するいかなる団体も容認することはできない」
「でも、やってしまった。私は被害者だ。私は死につつある。私の母もだ。これは民衆殺戮であり裁かれるだろう。人道の名の下に正されなければいけない」。

(註:どうやらカバールの本拠地はスイスらしいのだ。)

 

コロナワクチンの推進はクーデターだ

一方、アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士は、ジュネーブだけでなく国連にも影響を及ぼしている症候群について論じている。
シュトゥッケルベルガー博士は、スイス政府がゲイツのGAVIに免責を与えたことを指摘する。
この医療専門家は、スイスのデータベースでこの情報を調べるよう国民に呼びかけている。彼女はコロナワクチンの推進を「クーデター」と表現した。
「私たちは非常にグローバルで、いままでのものとはまったく異なる 『We the People 』運動を構築しようとしている」とシュトゥッケルベルガーはいう。
「しかし、ジュネーブで起こっていることは正反対だ。今のこの世の中において、彼らのように全世界に命令したり、指図したりする権利は誰にもない。そして、ワクチン接種世界同盟(GAVI)は、スイス政府から完全な免責を得た。これはクーデターだ。明らかにグローバルな犯罪現場だ。私たちは謙虚に人々に小さな証拠の断片を人びとにもたらしている。なぜなら科学には常に疑いがあるからだ。 それは健全な疑問であり、非常に重要な態度だと思う」
彼らの行動への呼びかけは明確であり、ドキュメンタリー全体に響き渡る。ジュネーブに起因する現在明らかな危険から人類を守るという旗印の下、個人が立ち上がり、真実を求め、現状に挑戦する。

集団的覚醒を


彼らは選挙で選ばれたわけでもないグローバリストたちによる不公正に対して、民衆が立ち上がるよう促し、集団的な覚醒のために結集する。
「もう二度あってはならない。蛇の頭はジュネーブにいる。スイス国民にとって、直接的で、明確で、現在進行形の危険だ。しかし、私はその頭が断ち切られようとしていることを皆さんに伝えることができる
「砂上の楼閣(a house of card)がある。そしてそれは犯罪者の砂上の楼閣なので、正義によって引かれた1枚のカードによって楼閣全体が崩壊する。しかし、希望だけでは何もできない。誰もがいま、自分の精神を変えなければならない
「毒物を摂取していることを知りながらワクチン接種を、ショットを受けている人びと…私たちは大多数だ。 何十億もの人びとなのだ。We The People. 立ち上がってストップと言おう。われわれは従わない

 

ドキュメンタリー・ショートフィルム「蛇の頭を切り落とす」

パスカル・ナジャディ&アストリッド・シュトゥッケルベルガーと共に。
「私たちは 人類の守護者 であり、私たちの光は悪の闇を消し去る」-— パスカル・ナジャディ (2023)
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