ロバート・ケネディ・ジュニアがブラックロックによる政党、大手製薬会社、軍需産業の支配方法を分析する

 

ロバート・ケネディ・ジュニアがブラックロックによる政党、大手製薬会社、軍需産業の支配方法を分析する

InfoWars

 

無所属の大統領候補ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、世界最大の資産運用会社であるブラックロックが、アメリカの健康危機と外交政策に関する有意義な議論を抑圧するために、両政党をどのようにコントロールしているかを説明した。

ブラックロックが、アメリカの民主、共和の両政党を秘密裏に支配している

「ブラックロックは、我々を毒している加工食品会社(註:コカ・コーラ社を含む)を所有しており、またその一方では、ブラックロックの他の企業グループによって引き起こされている慢性疾患を治療する年間4兆3000億ドルを稼ぐ製薬会社を所有しているんだ」とケネディは日曜日の「ルービン・レポート」で述べた。

RFKジュニア:「私たちの食品には、他の国では違法な原材料が1,000種類も含まれているという事実について話すべきではないか?」
民主党も共和党も「ブラックロックから報酬をもらっているため、話ししたくはない」という。
「ブラックロックは、私たちを毒している加工食品会社を所有しており、さらに、ブラックロックの他のグループ企業によって引き起こされている慢性疾患の治療で年間4.3兆ドルを稼いでいる製薬会社も所有している」

ブラックロックは、ウクライナの港や橋、学校や道路をすべて破壊しているゼネラル・ダイナミクス、ノースロップ・グラマン、ボーイング、ロッキードなどのすべての軍事請負業者を所有しており、ウクライナの再建の契約も結んでいる
我々の民主主義に対する彼らの覇権に挑戦する問題は、決して語られることのない問題だ。

ちなみに、[メディア]も最終的にはすべてブラックロックが所有している。
もちろん、彼らは共和党と民主党が何事においても決して一致しないことを確実にしたいのだ」

  ──  ルビンレポートより

 

だが、ロバート・ケネディ・ジュニアも、ブラックロックがロックフェラーの会社(つまり「黒いロックフェラー社」)だと言明するだけの勇気はないようだ。

ビデオ:民主主義に対する真の脅威は何か|ロバート・F・ケネディ・ジュニア

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