カレン・キングストン、ロバート・マローン博士のCIAに毒を盛られる
ファイザーの内部告発者で、今まで非常に重要な情報を発信し続けてきたカレン・キングストンが、ロバート・マローンとそのCIAに毒を盛られ、メキシコに逃亡している。
キングストンのサブスタックより
(カレン・キングストンについては、ここを参照のこと)
キングストンのSubstuckから翻訳して引用する。
私は警備員、アーネスト・ルケ<eluque@alphassb.com>-私が雇った警備員から、C19ワクチンと他の特定のあるものに関する私のメッセージによって、私が政府の暗殺リストに載ったと知らされた。エリック(アーネスト)は元FBI捜査官で、オバマとヒラリーの下で何年もペンタゴンにいた。エリックは、私が生き残る可能性はせいぜい五分だと教えてくれた。今日、私はgettrに出演して、フロリダでの事件以来、いかに私がエアロゾルや食品飲料を介して何度も毒を盛られてきたかを説明した。
彼女はアメリカに残した息子のことを非常に心配している。
ヘンリー・メイコウ博士が解説する
彼女のメッセージを伝えるビデオがある。
心ある西洋人に非常に信頼のあるヘンリー・メイコウ博士が自身のサイトでこのビデオを引用してこのように述べている。
耐え難い真実 ── これは私が今まで見た中で最も苦痛なビデオだ。
カレン・キングストンはメキシコに逃れたが、CIAに追われていると信じている。
彼女は絶望し、死ぬほど怯えている。
彼女が狙われている理由は以下の通りだ。
- 彼女は、反ワクチン運動の多くが、実際にはトランスヒューマニズムの先駆者であるロバート・マローン博士のような人々が潜入していると認識している。彼はCIAやFBIとのつながりを認め、抵抗運動を弱体化させている。 彼はロバート・ケネディ・ジュニアのアドバイザーであり、彼もまた疑わしい。ロバート・ケネディ・ジュニアは、彼女がファイザーに責任がある理由を説明したインタビューをもみ消した。彼女は、人々が草の根レベルで組織化し、「自由運動 」を避けることを提唱している。 彼女はマローンとロバート・ケネディ・ジュニアにCIAを止めさせるよう懇願している。
- 彼女は、犯罪的な医学実験に従事したために免責を失ったファイザーの訴追を提唱している。彼女は、保安官にはワクチンを押収する法的権利があるという。
- ある種のゲノムを編集することは、その種を絶滅させることになる。彼女は、「ワクチン 」には個体数を淘汰し追跡するように設計されたオペレーティング・システムが含まれているという。
- 彼女は法執行機関と軍に嘆願する。「こんな世界に住みたい?次はあなたたちの番なのよ」
- 戦争に勝つ最も簡単な方法は、「友好的な場所」があるとき、つまり敵が自分自身に征服されることを許すときである。これがわれわれが今いる状況であり、マローンのような人間がそれを可能にしている。
- 「私は不快なことに耐える代わりに、より大きな善のために犠牲になることを選んだ」
ほとんどの人は彼女のメッセージを無視するだろうが、私は信頼できると信じている。これは人類が末期ガンに罹患していると知らされるのと同じような、私たちの本当の状態に関する恐ろしい啓示だ。 私たちは彼女のサブスタックを購読することから始めて、彼女を支持する必要がある(註:サブスタックは無料でも読める)。
もう一つのビデオ
メキシコに逃げる前と思われる彼女のビデオがある。
「彼女はフロリダ州のお偉方に連絡し、「COVID ワクチン」と呼ばれている生物兵器を撤去・撤去するよう要求したが、その後奇妙な症状に見舞われている。しかし、彼女は「自殺をしようとしているのではない」と記録に残している」
(続)に続く
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