Twitterユーザーに見透かされていたイーロン・マスク
Twitterのpollで「ノー」といわれたマスク
12月19日に「Twitterの代表を退くべきですか?私はこの投票の結果に従います」といって、大見得を切ったイーロン・マスクだったが、結果は6割弱が「Yes」に投票した。これは彼にとって意外な結果だったらしく、しばらくこの結果に対して沈黙していた。
Twitter社買収時には「言論の自由の擁護」を掲げ、買収後は「言論の自由絶対主義」を謳ったマスクだが、肝心のTwitterユーザーの方は真実をtweetしていた人々のアカウントはまだ復活していないことを知っており、Twitterには「言論の自由」などないということを分かっているからだ(日本のユーザーはあまりわかってないようだが)。
このように「言論の自由」はいまだに確保されていない。
例えば、先日、米陸軍退役軍人であり「トランス・アゲインスト・グルーマーズ」というグループの現在のコミュニケーション・ディレクターであるサラ・ヒグドンという女性が、トランスジェンダーであることは「精神疾患だ」とツイートした.。即座に彼女のアカウントはロックされた。彼女に意見が正しいか間違っているかではなく、Twitterには「言論の自由」はないということだ。
つまり脳の中のある配線が 異性としてより心地よく感じるようになったら それは病気なのです。
ワールドカップ決勝にクシュナーと現れたマスク。
トロイの木馬とかControlled Oppositionと呼ばれている人々がいる。敵の陣中に深く入って敵を騙す人々だ。
カタールのサッカー・ワールドカップ決勝戦にこのイーロン・マスクがジャレット・クシュナーとともに現れた。アメリカの左派支持者からは「なんでクシュナーと一緒にいるんだ!」と非難の声が上がったが、この二人とも「トロイの木馬」あるいは「カバールのホワイトハット」と仮定すれば、納得できる行動ではある。
同類のロバート・マローン
とうとう正体を現した人物にロバート・マローン博士がいる。
彼はドキュメンタリー映画「突然死:Died Suddenly」に対してカンカンに起こっており、人々がビッグテックとビッグファーマの犯罪に寛容であることを懇願している。
また先月には、「突然死」を作ったこの会社から、彼は「ファウチ、ゲイツ、ブルームバーグとチームを組み、『突然死』のファンを『気がおかしいやつら』と呼ぶ」といったと書かれた。
Robert Malone Teams Up with Fauci, Gates, Bloomberg to Call Died Suddenly Fans "NUTS" – Stew Peters
参考記事
ロバート・W・マローン博士はNWOの”トロイの木馬”か? - Tanto Tempo
カレン・キングストン:COVID-19ストーリーの欺瞞を解き明かす Part 2
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