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RFKジュニア：「私たちはすべてについて嘘をつかれていた」 ── RFK Jr.の反転大攻勢が始まった

ロバート・ケネデイ・ジュニア

 

RFKジュニア：「私たちはすべてについて嘘をつかれていた」

～　RFK Jr.の反転大攻勢が始まった　～

昨日、ロバート・F・ケネディ・ジュニア米国保健福祉長官は、自閉症とワクチンに関する見解について上院公聴会で厳しい追及を受けた。
しかし、RFKジュニアはいくつかの真実を明らかにすることに成功した。 公聴会で、RFKジュニア氏はワクチンと自閉症に関する真実、そして米国疾病予防管理センター（CDC）によるCOVIDワクチンによる傷害の隠蔽を暴露した。

RFKジュニア上院議員の証言がインターネットで話題に：「我々はすべてにおいて騙されていた」

「大統領の2026年ヘルスケア政策」公聴会が2024年4月4日に開催された。
ケネディは3時間にわたり、ワクチンと自閉症、CDCのワクチン関連傷害の隠蔽、トランプ大統領が腐敗したCDC幹部を解雇した理由、そして腐敗した上院議員が名前を挙げて製薬会社から金を受け取っていると非難した。
まず、RFKジュニアは製薬会社による新型コロナウイルス感染症の隠蔽の真実を以下のように分析した。
「我々はすべてにおいて騙されていた」
民主党は彼をHHS（保健福祉省）の「政治的利用」で非難したが、彼はコロナに関する製薬会社の話がすべて嘘だと暴露した。
「プロセス全体が政治化されていた」
「自然免疫について嘘をつかれた」「ワクチンが感染を防ぐ、感染を防ぐと何度も言われた」
「それは本当ではなかった。」
「ACIP（「ワクチン接種に関する諮問委員会」）で最も有名な科学者といえば、おそらくハーバード大学のマーティン・クルドルフだろう…彼はCOVID-19ブースター接種の義務化を批判した」
「バイデン大統領が就任し、それを義務化すると、COVID-19について正統的な考えに従わなかったFDAのトップ保健当局者、グラバー博士とクラウス博士の2人を解雇した」

ワクチンによる傷害をまったく認めない上院議員を責める

 

RFKジュニアは、マイケル・ベネット上院議員に対し、COVID-19ワクチンによる傷害を認めない責任を追及した。
「上院議員、あなたはmRNAワクチンがティーンエイジャーの心筋炎や心膜炎と全く関連していないと言っているのか？」
ベネット上院議員：「私が言いたいのは、あなたが全員を解雇した後にその委員会に任命した人々についてだ…」
RFK：「あなたは質問を避けている」

 

RFKジュニアは公開されているデータを引用している

 

RFKジュニアはマギー・ハッサン上院議員の目を見て、嘘をついていると非難した。
ハッサン上院議員：「（ワクチンに関する）自由な選択を行使したい人々は、あなたが公開していないデータを引用しているためにその自由を奪われている」
RFKジュニア：「私が人々を怖がらせるために嘘をついているというのは、嘘だ。」
「今、嘘をついているのはあなただ、上院議員」

連邦保健機関は心筋炎が起こることを市民や医師に警告せず、隠蔽した

 

ロンヨンソン上院議員は今日、最大の真実を明らかにした。この部分は主要メディアの報道では取り上げられない…彼のチームは、製薬会社によるCOVID-19の隠蔽に関する8万ページ以上の情報を持っている。
「これが事実です…」
「連邦保健機関の誰かが、心筋炎の兆候があり、それを隠蔽したことを認めた」
「彼らは一般市民に警告せず、医師にも警告しなかった。これはCDCの腐敗と嘘の一例にすぎない」
「VAERSによると、COVIDワクチンに関連する30,742件の死亡が世界中でVAERSに報告されている」（訳註：VAERSに登録される件数は1％すぎないので、すでに3000万人以上が亡くなっていることになる）
「これらの死亡のうち9,252件は、ワクチン接種当日または1～3日以内に発生した」
「これは確固たる証拠である」

CDCは、ワクチンが自閉症を起こすというデータを破壊した

 

RFKジュニアは、ワクチンと自閉症に関する真実を明らかにした。CDC自身がMMRワクチンと自閉症の関連性を発見した。その後、彼らはそのデータを「破壊」しました。ケネディは次のように述べた。
「2002年、CDCはジョージア州フルトン郡の子供たちを対象に、MMRワクチンを予定通りに接種した子供たちと遅れて接種した子供たちを比較する内部研究を行った」
「その研究のデータによると、予定通りにワクチンを受けた黒人男児は、接種時期（通常1~2歳）を遅らせた子供たちに比べて自閉症と診断される可能性が260％高かった」
「研究の主任科学者であるCDCのワクチン安全性上級科学者ウィリアム・トンプソン博士は、ワクチン安全性部門の責任者であり上司のフランク・デステファノから、4人の共著者と共に部屋に来てデータを破壊するよう命じられた」

新生児1人の死亡を防ぐために700万回のB型肝炎ワクチンを打っている

 

RFKジュニアは公聴会を終えるにあたり、新生児にB型肝炎ワクチンを接種することの非常識さを暴露した。
「B型肝炎ワクチンには2種類あり、そのうちの1つは4日間の安全性試験が行わた」
「これは143人の子供に接種された…760,000人の子供に提供される製品である」
「B型肝炎ワクチンが導入される前、乳児のリスクプロファイルは700万分の1だった」「つまり、1人の死亡を防ぐために700万回のB型肝炎ワクチン接種が必要だということだ」

＜フルビデオ＞

 

すべてを伺い知ることはできないが、トランプ政権内部でカバールと真の国民派の間で、とても激しい戦いが行われている。ロバート・ケネディ・ジュニアをバックアップしていることが確かなのは、軍のホワイトハットだ。
カバールに命令されたままに動く日本の与野党は、カバールの奴隷だ。期待しても無駄だ。がんばれ、RFK jR。

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