ファイザーゲート・スキャンダル:COVIDワクチンの免疫システム破壊を隠蔽する世界の政府の陰謀の衝撃的な物語   ──  カナダのもみ消し

 

ファイザーゲート・スキャンダル:COVIDワクチンの免疫システム破壊を隠蔽する世界の政府の陰謀の衝撃的な物語   ──  カナダのもみ消し

 

カナダ政府の多段階にわたる隠蔽工作

 

カナダ政府は、Covid-19ワクチンの影響に関する真実を隠すために、多段階の隠蔽工作を行ってきた。

公式報告書を入手できなくした。


第一に、過去に発行された「疫学的要約」を入手することは今やほぼ不可能になっている。オーストラリア政府では過去の報告書をすべてPDFのリンクで簡単に入手できるようにしているが、カナダ政府では現在の報告書以外は何も入手できない。
過去のレポートにアクセスする唯一の方法は、web.archive.orgのWayback Machineを利用することだが、この作業は非常に困難であり、時間がかかる。Wayback Machineはしばしばページの読み込みに失敗したり、ページの一部しか読み込めなかったり、異なるレポートからの情報が混在していたりするため、データをまとめるのに苛立ちと退屈な作業が伴うのだ。
もしあなたが、本当に迷惑なAIと格闘しながら数千年を過ごしたいなら、下のサイトを訪問してください。

Wayback Machine (archive.org)

当週分のデータがを分かりにくくし、症例数を年齢で補正している。

第二に、カナダ政府はワクチン接種開始時点までの累積値を提供しているため、2020年12月のワクチン接種開始以降、他の週のデータが積み重なっている中で今週のデータの細かい部分がわかりにくくなっている。
これを回避するには、1週間離れた日付で終わる2つの累積数値を引き算すればよい。
第三に、最も皮肉なことに、政府はヨーロッパの2013年の年齢標準化死亡率計算式を症例数と入院数に適用している。死亡率と同じように、症例数は患者の年齢には影響されないので、これは明らかな詐欺だ。
年齢層別のスパゲッティの茹で具合をみて、症例率を補正しようとするようなもので、まったくもって無効だ。

(中略)

ワクチン二回ワクチン接種者は、オミクロン以降、VAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)を発症した。

カナダのデータから、興味深い異常が明らかになった。クリスマスの週に青い線(ワクチン未接種者を表す)がゼロになった後、紫の線(ワクチン1回接種者を表す)を超えて跳ね返ったことから、ワクチン未接種者だけがクリスマスを祝ったように見える。
これは、イエスが休日にワクチン未接種者をオミクロンから守ったためかもしれないし、統計的なクセの可能性もある。
12月にオミクロンが襲ってくるまでは、ワクチン未接種の集団(青線)の方が単独接種の集団(紫線)よりもわずかに成績が良かった。
これは、1回接種ではVAIDS(ワクチン誘発性自己免疫不全症候群)を発症しないためだ。(元ファイザーのカレン・キングストンも「1回目は空のラウンドだった」といっている。)
二回ワクチン接種者(赤線)は、オミクロンまで他のすべてのグループより良好な結果を示し、患者数が劇的に増加した  ──  明らかなVAIDSの兆候だ。

免疫低下はマイナス75%で安定した。


このグラフは、わずか10週間で免疫系が60%から20%に低下し、その後、クリスマス週には-98.8%まで劇的に低下することを明確に示している(これは、上の折れ線グラフに見られるように、ワクチン未接種者がワクチン接種者よりもクリスマスを祝ったことが原因だと思われる)。その後、免疫系は-75%程度で安定する。
2022年1月、Exposeはカナダ政府の統計を使って、二重ワクチン接種者のVAIDSの進行を証明する記事を掲載した。
これに対してカナダ政府は、VAIDSの存在を否定するために、1月15日から22日までの1週間の数字を操作した。また、元記事の統計に使われていた1月21日付のpdfを削除している。

(訳者注:それがグラフのこの週で突如免疫系がプラスに転じた理由だということ。)


オミクロンがカナダに上陸したクリスマス前の1週間で、2回接種者と非接種者の正規化症例率比(ファイザーの第3相ワクチン試験で使用)で測定したワクチンの効率は、+23.8%から-98.8%に低下した。
この数字には-23.8%のクリスマス要因が含まれており、その後-75%で安定した。これは、オミクロンに対する初期の最小限のワクチン効率が、2回接種した集団の免疫系が毎週4%低下することによって、すぐに消滅してしまうために起こったことだ。
オミクロンがこの免疫低下の仮面を剝いだのだ。

カナダ政府の悪質なデータ隠蔽と改ざん


しかし、1週間で免疫系が回復して、ワクチンが突然、デルタに対するよりもオミクロンに対する効果が高くなるとは非常に考えにくく、オミクロンに対するワクチンの予防効果が限られていることについて、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOが以前に述べたことに反している。
カナダ政府は、このばかげたシナリオを信じろという。それは2つ以上の脳細胞が機能している人(註:つまり単細胞ではない人)に対する侮辱である。
これが、ファイザーゲートのもみ消し工作のカナダ部門だ。


出典:The PfizerGate Scandal: A Shocking tale of a Global Government Plot to hide the COVID Vaccine’s Immune System Destruction – The Expose (expose-news.com)