茶番劇をもう一度:「サル痘はファイザー社のワクチンを投与された国でのみ発生し、テクノクラート的大リセットの推進に利用されている。㊤

 

茶番劇をもう一度:「サル痘はファイザー社のワクチンを投与された国でのみ発生し、テクノクラート的大リセットの推進に利用されている。㊤

2022年5月中旬頃から、主要メディアで「サル痘」という言葉を何度も耳にしたり目にしたりすることが多くなった。

50年以上前にアフリカでヒトの間で発見されて以来初めて、サル痘ウイルスがアメリカ、イギリス、カナダ、ブラジル、オーストラリア、ヨーロッパのほとんどの国で同時に流行しているといわれている。
しかし偶然にも、過去50年ほどの間サル痘が風土病であるアフリカの一部の国を除いて、サル痘が流行しているとされる国はすべて、ファイザー社のCovid-19ワクチンを国民に配布している国である。
世界保健機関(WHO)は、ファイザー社のワクチンを接種していない国からは、サル痘の報告を1件も受けていない。

これは2度目の茶番パンデミックではない。大リセットを推進するためだ。

 

これはなぜだろうか。

それは、この2年間で世界を襲った2度目のパンデミックを目撃しているからではない。われわれは今、免疫系に計り知れないダメージを与える実験的なmRNAワクチンを何百万人もの人々に行った結果を目の当たりにしているのだ。
公衆衛生当局は今、Covid-19ワクチンによる帯状疱疹を隠蔽しようと躍起になっており、『大リセット』を実施するという彼らの技術的課題を進めるための機会としてこの問題を利用している。

下の画像を拡大して、2022年5月以降にW.H.O.にサル痘の症例を報告した国と、ファイザー社のCovid-19ワクチンを配布した国をじっくり比較してみよう。


サル痘の症例が報告された国はすべてファイザー社のジャブを配布している。そして、ファイザー社のジャブが投与された国の中で、サル痘の症例をWHOに報告していない国はほんの一握りだ。

50年間アフリカの2,3の国でしか流行らなかったサル痘が、突如、ワクチン接種を推進した国々に現れた不思議

 

ヒトのサル痘は、1970年にコンゴ民主共和国で9歳の男児に初めて確認された。それ以来、アフリカの11カ国でサル痘のヒトの症例が報告されている。アフリカ以外で初めてサル痘の発生が記録されたのは2003年になってからで、これは米国でのことだった。

この50年間、サル痘はアフリカの2、3の国以外では全く流行らなかったのに、Covid-19が出現したと言われてから2年もしないうちに、サル痘が突然欧米のすべての国で流行し、公衆衛生当局、主要メディア、世界保健機関によって大々的に宣伝されているのは不思議だと思わないだろうか?
サル痘の症例が報告されているすべての国が、ファイザー社のワクチンを国民に配布しているのは不思議だと思わないだろうか?

 

今いわれているサル痘の正体は、ワクチンによる免疫低下が原因のヘルペス感染症帯状疱疹、自己免疫性水疱症などだ。

1988年に発表された科学的研究によると、サル痘と水痘を区別することは事実上不可能である。そして、水疱瘡は水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされ、その近縁種の単純ヘルペスウイルスと同様に、生涯にわたって体内に定着するのである。

水痘は性器ヘルペスと同様、神経細胞の中に潜んで何年も沈黙を守り、後に再活性化し、水ぶくれや火傷を伴う皮膚障害である帯状疱疹という形で大惨事を引き起こす可能性がある。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/2907258/

いまいわれている「サル痘」の正体は、Covid-19ワクチンによるヘルペス感染症帯状疱疹、自己免疫性水疱症など、Covid-19ワクチン接種による免疫力の低下がもたらす病気なのだ。

Covid-19ワクチンでヘルペス/帯状疱疹に関する有害事象が劇的に増加

 

CDC のVAERSデータベースによると、2022年6月3日現在、CDCはCovid-19ワクチンの副反応として発生したヘルペス帯状疱疹感染に関する18,026件の報告を処理した。
一方、同じVAERSデータベースによると、CDCは2008年から2020年の間に利用可能なすべてのインフルエンザ予防接種の副作用として発生したヘルペス/帯状疱疹感染症に関する1,052件の報告しか受け取っていない。

この数字だけでも、Covid-19ワクチンのためにヘルペス/帯状疱疹に関する有害事象が1,614%も増加したことがわかる。


これは、Covid-19のワクチンの本数が多いからではない。

CDCによると、2008年から2020年の間に17億個のインフルエンザ・ワクチンが投与された。しかし、「Our World in Data」によると、2022年5月27日現在、米国で実施されたCovid-19ジャブは5億8804万回に過ぎない。

この数字をもとに、100万回投与あたりのヘルペス帯状疱疹感染症に関する有害事象の発生率を計算することができる。
結果は以下の通りだ。

Covid-19ワクチン100万回投与あたりのヘルペス帯状疱疹感染症に関する有害事象発生率は、インフルエンザ・ワクチン100万回投与あたりのヘルペス帯状疱疹感染症に関する有害事象発生率より4,925%高いことが、入手したデータから判明している。したがって、この米国政府の公式データは、Covid-19のワクチン接種が、少なくとも帯状疱疹の発症リスクを4,925%増加させたことを証明している。

FDAが公表を75年遅らせようとしたファイザー社の機密文書には、サル痘と極めて類似したもう一つの症状、自己免疫性水疱症も記載されている。

この症状は、ファイザー再発行_5.3.6 postmarketing experience.pdf文書の最後にある、9ページに及ぶ特別な有害事象のリストの中に隠されている。

自己免疫性水疱症は、全身の皮膚や粘膜に水疱ができる病気だ。口、鼻、喉、目、生殖器などが侵されることがある。この病気は完全には解明されていないが、「専門家」はこの病気になりやすい遺伝的傾向を持つ人が、環境上トリガーに接触したときに誘発されると考えている。これは化学物質や薬かもしれない。例えばファイザーのCovid-19ワクチンのような?

BNT16262のAESI評価

ファイザーワクチンは自然免疫系を破壊する。

また、同じファイザー社の文書には、mRNACovid-19ワクチンに関連して特に注目すべき有害事象としてヘルペスウイルス感染症が挙げられている。

ファイザー社のワクチンが米国と英国で緊急使用許可を得てからわずか2カ月後の2021年2月末までに、ファイザー社にはヘルペス感染に関する報告が8152件寄せられており、そのうち18件はすでに多臓器不全症候群に至っている。

なぜファイザー社のワクチンは、私たちが聞かされているサル痘病と驚くほどよく似た病気を引き起こすのだろうか?それは、自然免疫系を破壊してしまうからだ。



 

出典:“Monkeypox” is only circulating in Countries where the population have been given the Pfizer Vaccine & is being used to advance a Technocratic Great Reset – The Expose (expose-news.com)