あのとき武漢ではいったい何が起こったのか?世界の人びとは知る権利がある。

 

あのとき武漢では一体何が起こったのか?世界の人びとは知る権利がある。

by Karen Kingston.

武漢をはじめとする中国、イタリア、米国の居住者は、すべてのCOVID-19 mRNAワクチンに含まれているのと同じナノ粒子を用いた生物兵器攻撃による、組織的なナノ粒子攻撃の犠牲者となった。ほとんどの犠牲者は、

  • エアロゾルによる直接攻撃、
  • 表面感染、
  • あるいは飲食物の汚染によってナノ粒子に感染した。

脂質ナノ粒子は毒や化学/生物兵器を運搬するテクノロジーだ。

 

米国の市民は、エコヘルス同盟、NIH、DOD国防総省)と米国政府内のほかの部署が、脂質ナノ粒子(ナノキャリア)を毒や化学兵器、および/また生物兵器の運搬が可能なワクチン技術だとして言及していることを知れば、ぞっとするはずだ。

DARPAへのエコヘルス同盟の提案は、ナノ粒子生物兵器をスパイクたんぱく質、スパイクたんぱく質ナノ粒子である「コウモリ・ワクチン」として明確に認識している。エコヘルスはエアロゾル攻撃、表面感染、食品や飲料の汚染を通じて、中国の特定の都市の居住者だけでなく米国の居住者にもスパイクたんぱく質のナノ粒子「コウモリ・ワクチン」を「接種」する計画を明確に述べている。ナノ粒子コウモリ・ワクチンの目的は、人間の免疫システムを抑制し、人間を致死的疾患のキャリアに変えることだ。

われわれは、弱められたコウモリの自然免疫が致命的なウイルスを運ぶことができることを示した。


DARPAへの提案では、エコヘルスがCDCに依頼して、米国内の野生の吸血コウモリに「ワクチン接種」するとしている。米軍は「接種されたコウモリ」を追跡できるアプリを持っている。

この生物兵器に関する3つの重要なポイント

 

武漢SARS-CoV-2、COVID-19に関して、いっておかねばならない3つの重要なポイントがある。

  • 実際には、2020年にはCOVID-19による大量死はなかった。多くの人が病気になり、重症化し、何人かは死亡したが、99.99%は死亡していない。エコヘルスはナノ粒子ワクチンのポイントを「動物(人間)がウイルスで死ぬことなく致死的なウイルスを運ぶことができるように、免疫システムを弱めること」だとしている。
    • 2020年のCOVID-19の診断のほとんどは、純粋に金銭的インセンティブに基づく診断であり、詐欺的なものだった。
  • COVID-19はmRNA技術を利用して、心血管、神経、免疫、生殖システムを戦略的に悪化させ破壊する高度なナノ粒子生物兵器によって引き起こされるものだ。COVID-19はウイルスや機能獲得、野生型によって引き起こされるものではない。
  • もともと2020年に生物兵器を接種された被害者は、感染力があったとしても、高い感染力を持っていたわけではない。ナノ粒子生物兵器の最初のラウンドは、mRNAコードを含んでいなかった。それらは「空のラウンド」だった。また、2020年初頭にはSARS-CoV-2のmRNA配列は200以上あった。複数のmRNA配列が放出されたため、ウイルスは決して分離されることがなかった。爆心地である武漢の海鮮市場から、SARS-CoV-2の配列を調べるためにサンプリングされた9人の患者の配列は一致しなかった。ウイルスがそんなに早く変異することは科学的に不可能だ。
  • 注射に関して、米国海兵隊のジェイソン・マーフィー軍曹は、被害者が血流に直接mRNAナノ粒子を注射されると、事実上、被害者を他の人に感染させることができる機能獲得型の生物兵器ラボに変えてしまうと手紙の中で述べている。

これらの声明を裏付ける詳細はエコヘルスのDARPAへの売り込みに記載されており、中国、イタリア、米国における爆心地攻撃に関する査読済みの出版物、および特許を含むナノ粒子技術に関する科学出版物と製造者の文書によって立証されている。

 

注記:

1.mRNAはソフトウェアコードである。

「機能獲得型ウイルス」は単なるmRNAのコードであることを理解することが重要だ。mRNAは生合成物質そのものではなくて、ソフトウェアのコードだ。SARS-CoV-2はウイルスではなく、ナノ粒子にプログラムされたソフトウェア・コードなのだ。


2.mRNAナノ粒子は自己免疫疾患を起こしたり、ハイブリッド種を造るための技術である。
mRNAナノ粒子は、ある種のゲノムに永久的で異質な遺伝子変異を誘発することができる。mRNAナノ粒子技術は、動物の不可逆的な自己免疫疾患を誘発したり、ウイルスとバクテリア、植物と動物、人間とAiなどのハイブリッド種を作り出すために使用されている。
すべての生命体が依存する資源やインフラ・システムにアクセスできる悪質な行為者の手にかかれば、mRNA脂質ナノ粒子は、人間を含むあらゆる種を1年以内に絶滅させることが可能だ。

 

3.ナノ粒子は人間の細胞をスパイクたんぱく質生産工場にしてしまう。
DARPA提案*の文脈では、mRNAのコードはスパイクたんぱく質―脂質―ナノ粒子技術のソフトウェアプログラムの一部であるとされている。ナノ粒子が人間の細胞を乗っ取った(吸着した)後、ナノ粒子はプログラムされたmRNAコードで細胞を遺伝的に修正し、人間の細胞を有毒なスパイクたんぱく質生産工場に変えることができる。

*この記事で言及されているエコヘルス同盟の文書は、プロジェクト・ベリタスで見ることができる。Military Documents About Gain of Function Contradict Fauci Testimony Under Oath | Project Veritas

武漢アメリカで生物兵器攻撃が行われた証拠。

 

以下は、武漢、中国、米国において事前に計画されよく調整された生物兵器攻撃が行われたことを確認する分析および文書である。

エコヘルス同盟は、2018年3月24日のDARPAプロポーザルで、スパイクたんぱく質 ― mRNA ― ナノ粒子生物兵器を「コウモリ・ワクチン」と呼んでいる。

 エコヘルスのDARPA(国防高等研究計画局)への売り込みによると、ラルフ・バリック (ノースカロライナ大学、エコヘルス、その他からのNIHの機能獲得基金で1億ドル以上の資金をもらっている)は、兵器化SARS-CoV-2スパイクたんぱく質を作り、それらを(mRNA)ナノ粒子に組み込んだ科学者のエコヘルスチームのリーダーだった。

「我々は既知のSARSr-CoVSARS-CoV-2)から組換えスパイクたんぱく質を開発し・・・・・・スパイク三量体を再構築し・・・・ナノ粒子に組み込む 」

 

エコヘルスのDARPA文書とグラフィックによると「ナノ粒子 ー スパイクたんぱく質ーコウモリワクチン」の説明は、mRNA脂質ナノ粒子COVID-19ワクチンの多くの画像と説明とほぼ完全に一致している(メディアやインターネット上のスパイクたんぱく質の画像も同様だ)。

 

奇妙だよね、どう?

 

出典:What Happened in Wuhan? Global Citizens Deserve to Know (substack.com)