「ワクチン」はCIAの生物兵器の隠語だ。(上)

 

「ワクチン」はCIAの生物兵器の隠語だ。(上)

by Karen Kingston

COVID-19を引き起こす武漢/エコヘルス/NIHの生物兵器はウイルスではない。脂質ナノ粒子のコウモリ「ワクチン」だ。これは、スパイクタンパク質のように見えるワクチンで、空気、表面、食品を介して人間に接種される。

パンデミックはナノ粒子生物兵器技術によって起こされた。

彼自身の証言によれば「CIAの運営する組織であるエコヘルス同盟」の元副社長であったアンドリュー・ハフはいま、彼の新しい本と、SARS-CoV-2は武漢研究所から誤って漏洩したキメラ機能獲得ウイルスであるというCIAプロパガンダの両方を宣伝するメディア歴訪を行っている。

ハフは2022年12月9日に「ステュ・ピーターズ・ショウ」に出演し、キメラ機能獲得型ウイルスが何らかのナノ粒子技術で運ばれなくても、ヒトに実際に感染したり、パンデミックになる可能性があるのかと質問されたとき、彼はその質問をかわした。彼は、ナノ粒子はワクチンに含まれているから、もしそうであればエコヘルスと武漢ウイルス研究所は生物兵器を開発していた間に解毒剤や治療薬を開発しなければならなかっただろうと答えたのだ。

ハフは、パンデミックの原因はSARS-CoV-2ウイルスであると言ったが、これは明らかな嘘である。パンデミックはウイルスではなく、ナノ粒子生物兵器技術によって引き起こされたのだ。

COVID-19を引き起こした「ワクチン」とは、ナノ粒子に組み込まれたキメラ兵器化されたスパイクタンパク質だ。

私は今日、ハフのデマ情報に対処するためステュ・ピーターズ・ショウに出演した。

ハフは、エコヘルスア同盟が武漢およびラルフ・バリックと協力して、SARS-CoV-2「ウイルス」-別名「機能獲得mRNA配列」を作成したと述べた。
それは本当だが、ハフはCOVID-19を引き起こした生物兵器は機能獲得ウイルスによって引き起こされたのではなく、エコヘルスア同盟、武漢、バリックが発明したコウモリ・コロナウイルスから作られた「ワクチン」によって引き起こされたことをステュ・ピーターズに知らせなかった。

COVID-19を引き起こした「ワクチン」は、 主にエアロゾル接種を通じてコウモリに「接種」する目的でナノ粒子に組み込まれた、キメラ兵器化されたスパイクタンパク質だ。
もしNIH、国防総省、米国政府が、承知の上で公然と生物兵器をワクチンと呼んでいると主張するのはあまりに陰謀論的だというのであれば、あなたは、
「なぜ米国政府は、ある実施形態ではナノキャリア生物兵器のエージェントで構成されることができると述べている、ワクチン・ナノテクノロジーに関する特許を所有しているのか?」と疑問に思わなければならない。

マーフィー軍曹の証言も同じ。SARS-CoV-2はアメリカが作った生物兵器

 

2022年1月、米国海兵隊員のジェイソン・マーフィー軍曹は、プロジェクト・ヴェリタスDARPAの文書を公開した。マーフィー軍曹はカバーレターの中でSARS-CoV-2はアメリカが作成した遺伝子組み換えコウモリ・ワクチンである」と述べている。
マーフィー軍曹は、「コウモリ・ワクチン」プログラムの詳細は、エコヘルス同盟の2018年のDARPAへのDEFUSE売り込み提案に記載されているといっている。

バリック教授が標的免疫増強の仕事を主導する。我々は、既知のSARS-CoVとDEFUSEによって特徴づけられたものから、遺伝子組換えキメラスパイクタンパク質を開発する。SARS Sタンパク質の構造と宿主細胞との結合の詳細を利用して、SARSr-CoVのスパイク3量体と受容体結合ドメインの配列、再構築、特性評価を行い、それらをナノ粒子またはアライグマ・ポックス・ウイルスベクターに組み込んでコウモリに送達する。

エコヘルスの提案では、免疫調整剤を加えたキメラ・スパイク・プロテインをコウモリに接種する(ワクチンを打つ)としている。さらに、エアゾール、経皮(皮膚や表面への接触)、食用のジェルを通じてコウモリに「ワクチン接種する」と書かれている。

追加された免疫調節因子は、NIHが部分的に発明し所有するS-2Pプロリン変異だ。この追加された免疫調節因子には、ヘビ毒から合成的に再現された毒素や、HIVエンベロープであるHIV GP120が挿入されている。

マーフィーは、SARS-CoV-2『ウイルス』はウイルスではなく、ヒトのACE-2受容体に付着するように設計された生合成スパイクタンパク質のキメラである」と明言している。
高伝染性ウイルスなどは決して存在しなかった。生物兵器はずっと生合成のナノ兵器であるスパイク・プロテインだったのだ。

エコヘルス同盟の提案にある「キメラウイルス」の画像も、スパイクタンパク質のように見えるし、mRNAワクチンの脂質ナノ粒子のようにも見える。
FDAが承認したファイザーのmRNAワクチンは、兵器化された武漢S-2Pスパイクタンパク質をコード化した脂質ナノ粒子技術で構成された生物兵器なのだ。

マーフィー軍曹は、ワクチン接種者には感染(接種)に対する防御方法がないと述べている。マーフィーによれば、ワクチンを接種された人は、基本的にスパイクタンパク質の機能獲得製造ラボになるとのことである。

 

に続く。

 

出典:The CIA Code Word for Bioweapon is 'Vaccine' (substack.com)