「ワクチン」はCIAの生物兵器の隠語だ。(下)
18 USC(合衆国法典) 175では、生物学的作用物質や送達システム(ワクチン/脂質ナノ粒子)は「武器として使用するもの」と見なされ、それには予防や保護、善意の研究、その他の平和目的以外のあらゆる生物学的作用物質、毒素、送達システムが含まれる。
米国政府と軍がファイザーをはじめとするバイオテクノロジー大手と共謀して、mRNA脂質ナノ粒子生物兵器を開発、製造、宣伝し、「安全で効果的なワクチン」という名目で米国の成人や罪のない子供たちに投与するというのは、ほとんど信じがたい話だ。
なぜ私たちの政府は私たちに嘘をつくのか?
2022年9月12日、バイデン大統領は持続可能でかつ安全なアメリカのバイオ経済のためのバイオテクノロジーとバイオ製造の革新の推進という大統領令に署名した。
実行命令は 、「バイオテクノロジーとバイオ製造が私たちの社会的目標を達成するのを助けるために...私たちは遺伝子工学の技術と手法を開発して、細胞用の回路を書き、ソフトウェアやプログラムコンピュータを書くのと同じ方法で生物学を予測可能にプログラムできるようにする必要がある」
バイデンは、社会的目標を達成するためには開発者がコンピューター用のソフトウェアを書くのと同じように、細胞用の回路を書き、生物学をプログラムできる遺伝子工学技術を開発する必要があるといっているのだ。
バイデンが開発する必要のある「ソフトウェアプログラムがコンピューターの機能と応答性を決定するのと同じ方法で、アメリカ人の体内の細胞をプログラムおよび制御できる遺伝子工学技術」は、すでに開発され大多数のアメリカ人に「インストール」されている。それは「COVID-19mRNAワクチン」と呼ばれている。
バイデンの「社会的目標」とはすべてのアメリカ人を細胞レベルまで制御すること
ファイザー、FDA、そしてほとんどの政府指導者はアメリカ国民に嘘をついてきた。なぜなら、彼らには、我々の身体と精神の機能と性能に影響を与えるために我々の身体の細胞を再プログラムすることを含む『社会的目標』を含む行動計画をもっているからだ。バイデンの『社会的目標』とCOVID-19 mRNAワクチンの目的は、アメリカ人の健康、自由、あるいは自由を守ることではない。
アメリカでは、私たちは私たちの体と子供たちに対する主権を含む、神から与えられた譲ることのできない権利を持っていると信じる。この大統領命令によると、バイデンが私たちの信念に同意していないことは明らかだ。バイデンの社会的目標には、すべてのアメリカ市民と子供を内部の細胞レベルまで完全に制御することが含まれている。
人道に対する罪、戦争犯罪が行われているのだ
ナノ粒子生物兵器を「安全で効果的なワクチン」と偽って表現することは、人道に対する罪であり、戦争犯罪である。私たちの政府と産業界は、何千人ものアメリカの大人と子供がCOVID-19 mRNA注射で突然死するのを見ながら、COVID-19の嘘を宣伝し続けている。私たちが、彼らがmRNA注射についての真実を知っているということを私たちが知ってるのだということを彼らに知らせるまで、彼らは止めることはない。
私はもう2年間、アメリカ人と政府の役人を啓蒙するためにこの心理戦争を戦ってきた。どうか私と一緒に戦いに参加してください。意図された結果(mRNAワクチンは重篤な疾患を引き起こし、抗体に耐性があるように設計されているということ)をあなたの州の政府の役人と共有しよう。
真実は勝つ。
参考ビデオ:「突然死 Died Suddnley」
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