エコヘルス社の文書には、Covidウイルス/ワクチン生物兵器の開発と集団感染計画が記されていた。(上)
この2年、ワクチンについて様々な情報が錯綜したが、最近かなり全貌が見えてきつつある。The Exposé からよい記事が出たので紹介する。
Covid-19のパンデミックの原因に関する議論はまだしばらくは続くと思われる。 カレン・キングストンは、パンデミックの原因は、エコヘルスアライアンスの研究所で開発されたスパイクタンパク質ナノ粒子、いわゆる「コウモリワクチン」を用いた生物学的攻撃であると主張している。 この「コウモリワクチン」の遺伝子配列は、その後、FDAが承認した人間用のCovid「ワクチン」に使用されたのだ。
2020年10月から起こった武漢やイタリア、アメリカの感染を思い出そう ── あれはワクチンと同じナノ粒子の生物兵器攻撃だったのだ!
「武漢をはじめとする中国、イタリア、米国の国民は、すべての新型コロナウイルス感染症(Covid-19) mRNAワクチンに含まれているのと同じナノ粒子を使った生物兵器攻撃で、配位ナノ粒子の生物兵器攻撃の犠牲者となったのです。ほとんどの被害者は、エアロゾルによる直接攻撃、表面感染、または飲食物による汚染によってナノ粒子に感染しました」とカレン・キングストンはいう。
カレン・キングストンは、25年の経験を持つ医療・法律アドバイザーであり、バイオテクノロジー・アナリストでもある。mRNA遺伝子編集技術による有害な生物学的影響に関する専門家として国際的に認知されている。
2021年と2022年を通じて、彼女は何千時間もかけて、DARPAに対するエコヘルスアライアンスの提案、中国、イタリア、米国のグラウンドゼロ攻撃に関する査読付き出版物、ナノ粒子技術に関する科学出版物とメーカーの文書、ファイザーの民間と政府の契約、何十もの特許、ナノ粒子とシンバイオ予測報告などの文書を見直し、ナノ粒子技術の現在と将来の応用に関する多くのDARPA通信も検討した。
エコヘルスアライアンスの文書と査読出版物を用いて、彼女はサブスタックの記事で、Covid-19がパンデミックを引き起こすためにエアロゾル化したmRNAナノ粒子を使用した、事前に計画された世界規模の生物兵器攻撃であることを詳述した。
ソフトウェアコードであるmRNAでプログラムされた脂質ナノ粒子技術とは「機能獲得型ウイルス」のことだ。
以下は、2022年12月15日に発表されたカレン・キングストンの記事「Covid-19は生物学的ウイルスによって起こされたのか、それともmRNAのナノ粒子によってか?(Was Covid-19 Caused by a Biological Virus or mRNA Nanoparticles?)」に基づいている。 この文章は、キングストンの記事から抜粋し、文脈のために独自の文章や資料を加えて編集したものだ。
2023年3月、ロシア軍は、Covidをはじめとする最近の多くのパンデミックは、人工病原体や合成ウイルスによって引き起こされたという声明を発表した。これらの人工病原体はmRNAナノ粒子であり、Covid-19のmRNA注射に見られるのと同じmRNAナノ粒子技術である。
「機能獲得型ウイルス」とは、mRNAのコードでプログラムされた脂質ナノ粒子技術であることを理解することが重要だ。mRNAは生合成物質そのものではなく、mRNAはソフトウェアコードだ。SARS-CoV-2はウイルスではなく、ナノ粒子にプログラムされたソフトウェアコードなのだ。
この文脈での「機能獲得」とは、「生物兵器」の別の言い方だ。
Covid「ワクチン」のmRNAコードは、スパイクタンパク質・脂質ナノ粒子技術のソフトウェアプログラムの一部だ。ナノ粒子がヒトの細胞を乗っ取った後、ナノ粒子はプログラムされたmRNAコードで細胞を遺伝的に改変し、ヒトの細胞を有毒なスパイクタンパク質を生産する工場に変えることができる。
そして、mRNAナノ粒子は、種のゲノムに恒久的な外来の遺伝子変異を誘発することができる。2022年3月のグレン・ベックとのインタビューで、ロバート・マローン博士は、mRNAナノテクノロジーが、ヒトゲノムにバイオデジタル、つまり機械的で人間以外の生物学的変化をもたらすことを目的とした一連のナノテクノロジーへの入口であることを説明している。強制的な生物学的・機械的な遺伝子変異による人間の改造は、トランスヒューマニズムまたは有向進化とも呼ばれている。
mRNA脂質ナノ粒子は、地球上のあらゆる種を1年以内に絶滅させることができる。
mRNAナノ粒子技術は、動物に不可逆的な自己免疫疾患を誘発したり、ウイルスやバクテリア、植物や動物、人間や人工知能(以下、AI)のハイブリッド種を作ったりするために使用されている。
すべての生命体が依存する資源やインフラシステムにアクセスできる悪者の手にかかれば、mRNA脂質ナノ粒子は、人類を含むあらゆる種を1年以内に絶滅させることが可能だ。
DARPA DEFUSE:中国と米国で共謀した生物兵器の攻撃
2021年9月、パンデミックの起源を調査する科学者の国際的ネットワークであるドラスティック・リサーチは、米国に拠点を置く非営利団体エコヘルス・アライアンス(以下EHA)が国防高等研究計画局(以下DARPA)に提出した助成金提案書を暴露した。 EHAは英国の動物学者ピーター・ダスザック氏が代表を務めている。ドラスティック・リサーチが入手した文書は、匿名の内部告発者によってリークされたもので、「DARPA DEFUSE」文書と呼ばれる。
DEFUSEの文書は、エコヘルスアライアンスとアンソニー・ファウチが共謀して、エアロゾル化した皮膚透過性のスパイクタンパク質ナノ粒子を中国の野生のコウモリ集団に放出し、それが計画通り直ちに人間に跳躍したことを示すものだ。 ドラスティックは、ダスザックとファウチが武漢ウイルス研究所(「WIV」)を通じて180株のコロナウイルス生物兵器を作成し、中国の支配下に置くことができたことを確認した。
この文書がインターネット上に流出した直後、米国下院議員のマイク・ギャラガーは、文書に含まれる情報の重要性を説明するビデオを公開した。
ドラスティック・リサーチが発表した新たな文書によると、ピーター・ダスザックとエコヘルス・アライアンスは、コロナウイルスのスパイクタンパク質をさらに改変し、フーリン切断部位の可能性を見つけることを可能にする資金を申請していた。
ギャラガー下院議員が、それがなぜそれほど重要なのかを説明する。
- DARPAの文書が流出、武漢の研究所との危険な研究計画が明らかに、台湾ニュース、2021年9月27日
- DARPAのリーク文書、ドラスティック分析でエアロゾル化した皮膚透過性ナノ粒子スパイクタンパク質を用いた人類への攻撃を確認、ヘルスレンジャー、2021年9月23日
DARPA DEFUSE文書の主要な報告書は、数カ月後にプロジェクト・ベリタスが元DARPAフェローであるアメリカ海兵隊少佐ジョセフ・マーフィーが書いた国防総省監察官宛ての別の報告書を入手するまで検証されなかった。
マーフィーは報告書の中で、被害者がmRNAナノ粒子を注射されると、それが直接ワクチン接種者の血流に入り、事実上、そのナノ粒子を伝播させ他の人に感染させることができる、機能獲得型生物兵器研究所に変えてしまうと述べている。
DARPAへのエコヘルスアライアンスの提案では、ナノ粒子生物兵器をスパイクプロテインと明確に特定している。それが、エコヘルスが 「コウモリワクチン 」と呼ぶスパイクプロテインのナノ粒子のことだ。
エコヘルスのリーク文書にある「ナノ粒子-スパイク-タンパク質-コウモリ-ワクチン」は、mRNA脂質ナノ粒子Covidワクチンの多くの画像や説明、メディアやインターネット上のスパイクタンパク質の画像とほぼ完全に一致する。
エコヘルス社の提案では、エアロゾル攻撃、表面感染、食品・飲料の汚染を通じて、中国の特定都市の市民と米国の国民にスパイクプロテイン・ナノ粒子・コウモリワクチンを「接種」する計画を示している。ナノ粒子コウモリワクチンの目的は、人間の免疫システムを抑制し、人間を致死的な病気の運び屋にすることだ。
要約では、エアゾール(噴霧)、経皮(皮膚)、食用ジェルを用いてスパイクプロテイン・ナノ粒子を「コウモリ」に接触させ、ワクチンを接種することを提案している。
(下)に続く。
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