カレン・キングストン:COVID-19ストーリーの欺瞞を解き明かす Part 1

 

COVID-19ストーリーの欺瞞を解き明かす Part 1

 

ファイザー内部告発者だったカレン・キングストン

< COVID-19のパンデミックは、SARS-CoV-2ウイルスやその亜種によって引き起こされたものではない。COVID-19は技術と生物学とインテリジェンスを兼ね備えた新種の生物兵器であり、AIナノ兵器だ。>

 

新型コロナウイルスの新型(novel)という言葉には「作り話」という意味もある。


COVID-19のパンデミックの原因は一体何だったのだろうか?SARS-CoV-2という新型(novel)コロナウイルスが原因なのだろうか?novel(ノベル)という言葉は新しいという意味もあるが、長い、とても長い作り話という意味もある。
COVID-19ストーリーの場合、事実は小説よりも奇なりだ。新型コロナウイルスSARS-CoV-2、COVID-19、その亜種、致命的なスパイクタンパク質、PCRテストについて私たちが聞かされたことは、映画の「マーベルシリーズ」の筋書きに近いものがある。

もし2020年のCOVID-19のタイトルが正直でかつ正確で、ノンフィクションであるならば、「悪の親玉がスパイクたんぱくという生合成AIナノ兵器をエアロゾル化して都市や町に散布し、地球市民を恐怖に陥れている」と読むべきだったのだ。
しかし、「悪の支配者たち」は、この致死性の高いスパイクたんぱくが、実はAIの磁気ハイドロゲルに脂質ナノ粒子(LNP)を封入したもので、人間に対して感染、傷害、実験、処刑を行うためのものであるとは言っていない。

mRNAは脆弱で人体内では無力である。

悪の支配者たちは、SARS-CoV-2のmRNAウイルスが、mRNAが体内の細胞に侵入した後に、致死性の高いスパイクたんぱくを生成すると我々に信じ込ませている。この主張には一つの大きな問題がある。mRNAは不安定で壊れやすく、無力である(人体内では弱くて役に立たない)ことを確認する科学的証拠がたくさんある。

2021年3月6日のChemical and Engineering Newsの記事によると、mRNAの実験が歴史的に失敗しているのは、mRNAという発明品がそれ自体では非常に壊れやすく、不安定なためだ。このC&ENの記事には、「環境や体内の酵素は、mRNAをすぐに細かく切り刻んでしまうので、実験室での実験は難しく、mRNAを細胞に届けるのは大変なことです」と書かれている。サノフィ(Sanofi)の最高技術責任者兼mRNA研究グローバル責任者のフランク・デローザは、mRNAについて次のように述べている。「(mRNAを)間違って見てしまうと、それはバラバラになってしまうと言われたものでした」。

カーネギーメロン大学の化学・生物工学部長であるキャサリンホワイトヘッド博士は、mRNAの実験を体外で行おうとしていることに不満を表明し、

「我々はもう(mRNAを)試験管内でスクリーニングすることさえしていない。動物の体内で直接(mRNAを)テストする方が有益だと思います」

と述べている。
 

Nature Biotechnologyの2017年の査読付き論文「RNA治療薬の細胞障害を克服するRNAの研究」によると、mRNAを含むRNA遺伝子治療薬は、数十億年にわたる進化の防御機構である脂質二重層により、どんな細胞にも感染することができない。

(註)つまり、一部の研究者が推測しているような「mRNAがシュードウリジン化したから、体内で分解されないのではないか」というのは間違っているということ。

PCRTテストは劇場用小道具だった。

PCRテストは、SARS-CoV-2ウイルスは感染力の強いウイルスだと確信させるための劇場用小道具だった。学校でのPCRテストは、私たちの子供の遺伝子データを収集し、外国に送るために行われた。


CDCは、SARS-CoV-2がヒトからヒトへの感染が可能であると、米国国民を意図的に欺いていたのだ。2021年12月15日に発表されたCDC自身のデータによると、2020年と2021年を通じて使用された緊急時使用許可(EUA)PCRテストは、最大97%の偽陽性判定を示した。

PCRテストは、「モノポリー」のお金で新しい車や家を買うのと同じように、SARS-CoV-2感染を測定するのに有効である。SARS-CoV-2  PCRテストの偽物は、COVID-19ストーリーが本物のパンデミックであるとアメリカ人を説得するための重要な「劇場の小道具」であった。

子どもたちの遺伝子データは生物兵器をつくるために外国に送られた。

学校による脅迫的な検査要求は、感情的・心理的虐待の非常に暗い形態であったし、今もそうである。私たちの国全体で、完全に健康な子どもたちは「健康であると証明されるまで病気」であり、学校に通うために今では「見せかけのウイルス検査」であるとわかっている、定期的で侵襲的な遺伝子サンプリング手続きを受けることになったのだ。

下の写真は、私の息子が通う学校で、しばしば親の許可なく行われていたCOVID-19テストのものだ。

私の息子の学校は、韓国に本社を置くGenBody社によって行われている、NIHが資金提供する1000万ドルの遺伝子研究調査の一部だった。生徒のDNA、そして私の息子のDNAは、親の許可もなくアメリカの税金で韓国に送られていた。
 

これで、学校でのPCR検査は決して生徒や教職員の健康や安全のためではなかったことが明らかになったかと思う。それは、アメリカの最も貴重な宝である子どもたちの遺伝子データを収集し、外国に送り、アメリカに対する遺伝子兵器をさらに開発するためだった。

SARS-CoV-2”ウイルスはAIナノ兵器から目を逸らさせるためのものだった。

 

PCRテストは、アメリカ人に目に見えない殺人者(つまり”新型コロナウイルス”)がいると信じ込ませ、予防接種を受けていない人を差別し、COIVD-19に対する心配をパラノイア状態まで肥大させるための完璧な小道具でもあった。
2020年3月にアメリカで「ザ・ COVID-19 作り話」がデビューしてから2年以上が経ち、私たちは今、ドキュメンタリー映画 「メイキング  COVID-19 作り話」を見始めているところだ。mRNA SARS-CoV-2ウイルスは致死性でも感染性でもないばかりか、人類に放たれたAIナノ兵器から目をそらすための架空のストーリーだったことがわかる。

 

Part 2 : ロバート・マローンはやはりディープステイトの”トロイの木馬”だっだ。

 

出典:Part 1: Dismantling the the Deceptions of the COVID-19 Story (substack.com)