カレン・キングストン：COVID-19ストーリーの欺瞞を解き明かす Part 3 嘘、大嘘とスパイクたんぱく。
私たちの体は、SARS-CoV-2のウイルス性mRNAからスパイクたんぱく質を生成しているのではない。
スパイクたんぱくはスマートな磁性ハイドロゲル、AIナノ兵器であり、「ワクチン」にあらかじめ含まれているものだ。
ウイルスやワクチンのmRNAが体の中でスパイクたんぱくを作る、というのは作り話だ。
新型のSARS-CoV-2「ワイルド型」またはmRNAウイルスが細胞を乗っ取って生物学的にスパイクタンパク質を生成し、それによって炎症と病気を引き起こすという作り話は、世界中の何百万人もの大人と子供の病気、障害、死亡につながった、欺瞞的で誤った**ガス灯戦略である。
**註：嘘の情報を知らされたり、嫌がらせを繰り返されることで困惑させること。映画の「ガス灯」から来ている。
世界の市民は、＜SARS-CoV-2ウイルスは感染力が強く、致死性の高いスパイクタンパク質を産生する＞と信じ込まされたのである。この欺瞞に満ちた物語は、致命的なCOVID-19生物兵器ワクチンを世界的に受け入れさせるなど、「人類に対するCOVID-19戦争」を成功させるために必要な、恐怖と盲信を作り出すために必要だったのだ。
軍事用語で言えば、SARS-CoV-2ウイルスとスパイクタンパクの作り話はサイオプ（心理戦争作戦）である。私は既にこのシリーズのPart1で、このSARS-CoV-2サイオプを粉砕した。
新型コロナウイルスよりもさらに欺瞞的なAIナノ兵器のスパイクたんぱく ── それは核爆弾より危険だ。
SARS-CoV-2の虚偽の説明よりもさらに欺瞞的なのは、スパイクたんぱくについて言われた虚偽の説明だ。
SARS-CoV-2の「スパイクタンパク」は、人体の細胞で作られる生体タンパクではない。SARS-CoV-2の「スパイクタンパク」は、PEG化脂質ナノ粒子（LNP）にカプセル化されたスマートな磁気ハイドロゲルである。ワクチンに最初から入れられている。スパイクタンパク質はAIナノ兵器だ。このAIナノ兵器は大量破壊兵器であり、人類にとって核爆弾よりも危険だ。
ここに載せたのは、一般的に見られる「スパイクタンパク質」のメディア画像の奥にある、LNPをカプセル化したスマートハイドロゲル（Aiナノ兵器）の専門誌の画像との比較だ。
（註: 丸い粒に棘がついている、という一般的に流布されているイメージと異なり、本当の「スパイクたんぱく」はゼラチン状の球体に包まれたカエルの卵のように、PEG化脂質ナノ粒子（LNP）にカプセル化されたような形をしている。）
次の画像は、Journal of Scienceに掲載された総説「ターゲット化された運搬のための異なるタイプのスマート・ナノゲル」のスマート・ナノゲル（ハイドロゲル）の画像だ。2019年6月にAdvance Materials and Devicesに掲載された。
次の画像は、2021年4月にピアレビュー誌「Nano Select」から発表された「複数機能の磁性ハイドロゲル：設計戦略と応用技術」からの引用だ。
あなた自身の眼を信じてください。
スパイクたんぱくは、スマートなAIハイドロゲルだ。
いまや問題点は、スパイクたんぱく／AIハイドロゲルとは実際はなんなのか？ということだ。
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