真実のすべてがほぼ明らかになった。寄生虫ワクチンと5G/4Gのリンクで人が死んでいる!(上)

 

真実のすべてがほぼ明らかになった。寄生虫ワクチンと5G/4Gのリンクで人が死んでいる!(上)

 

「悪の親玉はスパイクたんぱくと呼ばれる生合成Aiナノ兵器を都市や町に散布して、地球市民を恐怖に陥れている」 ──  カレン・キングストン

位相差顕微鏡下での生きた血液マイクログラフ 1000倍倍率で、右顕微鏡で見た血液中のトキソプラズマ原虫(左右)と中央はmRNA ワクチンからのグラフェンと酸化第二鉄。

世界中の人の体に寄生虫が蔓延している

 

最近、私はCOVID-19ワクチンのmRNAベクターの隠された秘密を暴露する大爆弾ニュースのためにレジェンドのロバート・O・ヤング博士とチームを組んだ。
ヤング博士は、40年以上にわたって特殊な実験器具で体液を分析してきた上級の科学研究者だ。私は第二世代の自然療法医で、ジャーナリストと研究者として13年のキャリアを持つベテランだ。
私と同じように、ヤング博士も標的にされている人である。
1996年に癌の治療法を証明した後、ヤング博士は悪魔主義の陰謀団から攻撃を受け、それ以来、彼らは博士の名誉を汚すことに必死になっている。私は2017年以来、イスラエルの標的となり、彼らは「人種差別」の非難で私の名声を中傷しようと躍起になっている。

ヤング博士と私は、医学と、毒物や怪我から自己治癒力を高める身体の仕組みについて、同じ見解を共有している。そこで私たちは、病気の根本原因について議論し、ヤング博士が世界中の患者に見ている寄生虫の蔓延について取り上げることにした。
ヤング博士は、これまでのキャリアで見たことのないような、前例のない寄生虫の蔓延について、ゾッとするような証拠を示している。ワクチン接種した人とそうでない人の血液の90%に寄生虫が見られるようになったという。


ビデオ1:病気の根本原因と遺伝子組換え寄生虫 パート1

Dr. Robert Young & Dr. Ariyana Love Discuss The Root Causes Of Disease

大製薬会社は、ワクチン接種によって人工的な遺伝子配列をヒトゲノムに送り込むためのmRNAベクターとして、致命的な寄生虫を使用している

われわれはこれに続けて、遺伝子組換え寄生虫であるメッセンジャーRNAベクターに関する特許審査について2回目の放送を行った。
この遺伝子組換え寄生虫は、モデルナ、ファイザー、ノババックス、ヤンセン(J&J)、オックスフォードなどが、ヒトゲノムを変換し人間を合成生物に変えるために使用している致命的な合成生物学のmRNAベクターだ。
そのとおり。製薬会社は今、COVID「ワクチン」接種によって人工的な遺伝子配列をヒトゲノムに送り込むためのmRNAベクターとして、致命的な寄生虫を使っているということだ。

ビデオ2:遺伝子組換え寄生虫はmRNAベクターだ。パート2 ヤング博士とラブ博士による特許審査

MEGA BOMBS! Deadly GMO Parasites are the mRNA Vectors: Patent Review with Dr. Young & Dr. Love

カレン・キングストンの暴露  ──  遺伝子組み換え寄生虫が人間をAIとIoTに接続する

血液中に観察された高周波とマイクロ波で自己組織化した酸化グラフェンベースのバイオセンサー。

9月28日の私たちの大発見以来、ファイザーの内部告発者であり特許専門家であるカレン・キングストンは、スチュ・ピーターズ・ショーでさらなる爆弾情報を雄弁に語ってくれた。彼女は、人類に対するこの生物学的攻撃のすべての側面を雄弁に結びつけ、mRNAベクターとしての遺伝子組換え寄生虫が、人間をAIとIoT(モノのインターネット)に接続させる意図で作られたことを明らかにした。

(註)キングストンの発言は簡単にいうとこういうことだ。

脂質ナノ粒子ースパイクたんぱくー寄生虫ーAiナノ兵器


ちなみに、カレン・キングストンも標的にされている。

❶カレン・キングストン(ステュ・ピーターズ・ショウ)PART1

<寄生虫は体内で遺伝子編集を行い ウィルスや病気を生み出す。 生合成の構造物も同様で、人間は 新種の開発のための宿主となる

カレン・キングストン(ステュ・ピーターズ・ショウ)PART2

<COVID-19はまったくウイルスの話ではない。COVID-19とは人間に人工知能を接種することだ>

 

この生物学的攻撃に関する衝撃的な証拠については、カレン・キングストンの下記記事も読んでね。

----->>> COVID-19ストーリーの欺瞞を粉砕する 

 

特許のいくつかを紹介しよう

COVIDワクチンに含まれるシーケンスID番号は何百もある。ここでは、最初の2つだけを検証する。

シーケンス番号1:人工的につくられた合成生物の遺伝子配列がmRNAである。

SEQ ID NO:1は、ビル& メリンダ・ゲイツ財団が所有するパーブライト研究所によって特許化され、所有されている。これにはポリペプチドやアミノ酸配列が入っている。これらは、合成遺伝子配列を含む人工タンパク質であり、言い換えれば合成生物だ。この人工的な遺伝子配列がメッセンジャーRNAである。

シーケンス番号2:出生コントロール(不妊)

SEQ ID NO: 2はボストン・バイオメディカル・リサーチ研究所が所有し、NIH、したがってアンソニー・ファウチから多額の資金提供を受けている。SEQ ID NO: 2はまた、哺乳類における「胚の着床」を標的とし、それを防ぐために設計された合成mRNAタンパク質である。参考までにいうと、ヒトは哺乳類に分類される。
受精卵が鞘(透明帯)から剥がれ、子宮内膜に付着・固定され、子宮内発育を開始する瞬間を着床という。胚の着床は、受精後5日から6日の間に起こる。本質的に、SEQ ID NO: 1は、受胎の最初の数日以内に胚の発達を中止させる。

SEQ ID NO: 1は、ファイザー、モデルナ、ノババックス、ヤンセン(J&J)、オックスフォードのCOVID ワクチンの特許の中で見つけることができる。SEQ ID NO: 2は、モデルナ、ファイザー、ノババックスなどにおいて見出される。

mRNAベクターとしての寄生虫

このBMCの研究は、2018年に世界保健機関によって、致命的な寄生虫がメッセンジャーRNAキャリアとして実際に開発されたことを検証している。マラリア寄生虫の中で、熱帯性マラリア原虫、トキソプラズマ原虫、トリパノソーマ原虫、マラリア原虫という最も致命的な5つのは、哺乳類(ヒト)細胞でのワクチン用mRNAベクターエクスポートとして言及されている。

このイラストでは、遺伝子組み換え寄生虫のmRNAベクターが茶色のくしゃくしゃの線で描かれ、丸い頭がついている。寄生虫に付着しているものと、寄生虫の尻尾にあるコイルが、遺伝子配列を表しているのがわかる。
この図は、寄生虫が破裂した穴から細胞膜に入り、細胞核に到達してmRNAを送り込み、細胞のDNAに遺伝的変化を与える様子を概説しているものだ。

 

出典:MEGA BOMBS! GMO Parasites Are The mRNA Vectors! – Ariyana Love (wordpress.com)

MEGA BOMBS! GMO Parasites Are The mRNA Vector! (drrobertyoung.com)