EU議会ではその後もワクチンメーカーとEU委員会への追及が続く

 

 

EU議会ではその後もワクチンメーカーとEU委員会への追及が続く

 

先日、EU議会の公聴会ファイザー社は、ワクチンの感染予防テストが行われていないことを認めたが、それを受けてEU議会ではワクチン問題の追及が続いている。

 

クロアチア選出のミスラフ・コラクシッチ議員は、

4 億 5000 万の EU居住者のための 45 億回分の covid-19 ワクチンの購入は、人類史上最大の汚職スキャンダルだ。

と主張している。 フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長は「45億回分」を秘密裏に調達していた。

45億回分となると、EUの人びとに一人当たり10回分ということになる。しかもそれは、コラクシッチ議員の言葉を借りれば、「世界の2,3人を除いて 誰もその中身を知らない」ものだ。

EU委員会は、 COVID19の物ワクチンの新規分の契約を直ちに終了し、これまでに支払われた 25 億ユーロの返還を要求する必要がある。
ワクチンがウイルスの蔓延を防ぐと嘘をついた人は誰もが、説明責任を問われる。

欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員会長は、追い詰められた。

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