メーガン・ケリー:「モデルナは、私がワクチン・エイズ(VAIDS)の副作用を暴露した後、私を脅迫した」
アメリカの著名なニュースキャスターであるメーガン・ケリーは、COVIDブースター接種後にVAIDSの診断を公表した後、大手製薬会社モデルナから脅迫されたと主張している。
メーガン・ケリーは昨年、ポッドキャストで、実験的なmRNAジャブを受けたことでVAIDSを発症したことを「後悔している」と宣言した。
「52歳の女性なのに、ワクチンを接種したことを後悔しています。ワクチンは必要なかったと思うからです」とケリーは昨年述べ、接種後も「何度も」COVIDに感染したと付け加えた。
接種後の急激な免疫力の低下の原因
ワクチン接種後の免疫力の急激な低下は「サイトカイン反応の変化」によって引き起こされる。サイトカインは、感染に反応して免疫系によって生成される小さなタンパク質だ。接種回数が多ければ多いほど、免疫力が低下し、VAIDSを引き起こす。
モデルナは接種後の免疫疾患の公表に大きく動揺している
「私はモデルナの標的になりました。モデルナは、COVID-19ワクチン接種後の自己免疫疾患に関する懸念が高まることを非常に心配しているのです」とケリーは1月29日の番組で述べた。
「モデルナは、とりわけ、私がこの番組で、ニューヨークで3回目のCovidワクチン、ブースター接種を受けた後、かかりつけ医がくれた自己免疫検査で陽性反応が出たと言ったという事実について、とても、とても動揺していました」
主流メディアは真実の隠蔽指示に従った
ケリーは、モデルナが社内メモでCOVIDワクチンの有害な副作用を認めているにもかかわらず、彼女を追いかけた経緯を説明した。
「主流メディアは喜んでモデルナの隠蔽の指示に従ったのです。彼らは、そこに真実があるかどうかを気にすることなく、検閲を行いました。彼らはそれが気に入らなかったのです」と彼女は結論付けた。
「それこそが、私たちのようなアウトレット(独立系放送局、かつてFox NewsやNBCで全国的スターとなった彼女はいま、シリウスXMという衛星ラジオ放送局で活動している)の力と強さにつながっているのです」
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