ウクライナ軍の中で臓器売買が行われている

ウクライナ軍の中で臓器売買が行われている

かねてから「メキシコよりも酷い腐敗国家のウクライナ」(ダグラス・マクレガー元米国大佐)の臓器売買が報道されていたが、ロシアのスプートニク紙がウクライナ軍の中で臓器売買がなされていると新たな報道をした。

2022年夏までウクライナ軍の統制下にあったルガンスク人民共和国のセヴェロドネツク市で、闇市場でのウクライナ兵の臓器売買の事実を裏付ける証拠文書が発見された。(中略)
発見された文書はウクライナ兵らが兵役健康診断の際に結ばされていた臓器提供の同意書で、締結は本人も分からない形で行われていた。
2021年、ウクライナでは臓器提供の意思を表示しなかった死者からも臓器を摘出できるよう、プロセスを簡略化する臓器移植法が採択されていた。
(以上、スプートニクから引用)

 

臓器売買が行われているところでは世界中どこでも、女性と子供の人身売買とアドレナクロム採集が行われている。

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