真実の暴露:COVIDワクチンと新型エイズとの致命的な関連性を検証する。


真実の暴露:COVIDワクチンと新型エイズとの致命的な関連性を検証する。

この記事は今までも本ブログで掲載してきたThe Exposeの記事のまとめ的なものである。詳細とグラフ等は原文を参照されたい。

 

  • エイズHIVウイルスだけが原因であるとか、両者は同じものだというのはよくある誤解だ。事実、エイズ後天性免疫不全症候群)とは、免疫系が著しく損なわれたときに起こる、生命を脅かす可能性のある多くの感染症や病気を表すときに用いられる名前にだ。
  • 後天性免疫不全症候群の人は、通常、免疫系の弱い人にしか起こらない、あるいは健康で免疫系が働いている人なら軽く済むような、特定のがんや重い感染症を発症するリスクが高くなる。
  • ここでは、COVID-19ワクチンが、被接種者に後天性免疫不全症候群(AIDS)またはCOVID-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群(VAIDS)としか表現できない類似の属性を持つ新しい状態を引き起こしているという一連の強い証拠を紹介する。

  1. ワクチンの効果は衰えるのではなく、免疫系の性能が衰える。
    「ワクチンの有効性」は、ワクチンを接種した人の免疫系の性能と接種していない人の免疫系の性能を比較したもので、実際にはワクチンの性能ではない。
    当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」といっている本当の意味は、「免疫系の性能が時間とともに弱まる」ということだ。
  2. UKのデータでは、Covid-19ワクチンの効果は現実にマイナスであることが判明している。
  3. UKのデータでは、完全(2回以上)ワクチン接種を受けた人は、免疫系のパフォーマンスが低下していることが明らかになっている。
  4. 完全ワクチン接種を受けた人びとの免疫系の性能は週ごとに低下(4%)している。
  5. UKのデータでは、完全なワクチン接種者はCovid-19で死亡する確率が高くなっている。
  6. UKのデータでは、Covid-19ワクチンは現実に死亡に対するマイナスの効果を持つ。
  7. UKのデータでは、高齢者の一部はすでにVAIDS(COVID-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群)を発症している可能性がある。
    COVID-19のワクチンによって、高齢者や弱者が免疫機能を失い、COVID-19で死亡する確率がワクチン未接種の人よりも高くなったというデータが出ている。
  8. スコットランド公衆衛生局のデータによると、完全ワクチン接種を受けた人はCovid-19で死亡する確率が高くなっている。
  9. スコットランド公衆衛生局のデータでは、Covid-19ワクチンは死亡に対して現実にマイナスの効果があることが示されている。
  10. スコットランド公衆衛生局のデータによると、完全ワクチン接種を受けた人の中には、すでにVAIDSを発症している可能性がある。
  11. カナダ政府のデータにより、Covid-19 ワクチンは免疫系を破壊していることが確認された。
  12. 完全ワクチン接種者はN抗体(自然感染によって体内に生成される抗体)を作れない。
    UK健康安全局は、このワクチンが、スパイクタンパク質だけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を産生する感染後の体の生得的能力を妨害していることを明らかにした。具体的には、ワクチン未接種者では反応に重要な役割を果たす、ウイルスの殻であるヌクレオカプシド・タンパク質(Nタンパク質)に対する抗体が作られない。
  13. 証拠M:Covid-19ワクチンが自然免疫系を抑制するという科学的研究結
    SARS-CoV-2 mRNAワクチンによる自然免疫抑制」と題された研究が発表された。
    この研究成果は、1月21日に発表され、mRNA Covid-19ワクチンによって導入された遺伝子改変が人間の健康にさまざまな結果をもたらすという多くの証拠を提示している。
  • 神経変性疾患との直接的な因果関係
  • 心筋炎
  • 免疫性血小板減少症
  • ベル麻痺
  • 肝疾患
  • 適応免疫の低下
  • 腫瘍の産生または形成の増加。
  • およびDNA損傷

14.Covid-19ワクチンと関連した癌の発生率が非常に高いという科学的調査結果。

ワクチン接種に関連して癌の発生率が増加している理由は、いくつかの図表で証明したように、Covid-19ワクチンが自然免疫系を破壊しているからだ。これによって、免疫系は癌を引き起こす可能性のある他の感染症と戦うことができなくなる。
例えば、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染は、特定の頭頸部がん、肛門がん、子宮頸がん、その他多くのがんと関連がある。また、リンパ腫もウイルス感染との関連が指摘されている。

イングランドにおける死亡に対する実際のワクチンの有効性

 

まとめ

 

私たちがここに明示したように、接種者の免疫系の劣化は週ごとに悪化している。
最近の科学的研究により、COVID-19ワクチンは自然免疫系を抑制し、ワクチンによってもたらされた遺伝子組み換えが、免疫性血小板減少症や心筋炎など人間の健康にさまざまな影響を与えることが明らかになった。これらはいずれも自己免疫疾患だ。
また、同じ研究で、腫瘍の生成や形成が増加していることも分かった。これは、癌の原因となる特定のウイルスに対抗できない、抑制された免疫系とまたもや関連している。AIDS(後天性免疫不全症候群)とは、免疫系が深刻なダメージを受けたときに起こる、生命を脅かす可能性のある多くの感染症や病気を表す言葉として使われているものだ。後天性免疫不全症候群の人は、特定のがんや、通常は免疫力の弱い人にしか起こらないような感染症にかかるリスクが高くなると言われている。
したがって、われわれは、COVID-19ワクチンは、後天性免疫不全症候群、またはCOVID-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群(VAIDS)としか言いようのない、同じような属性を持つ新しい症状を引き起こしていると提案するものである。

 

出典:Uncovering the Truth: Examining the Fatal Link between COVID Vaccines and a new form of AIDS – The Expose (expose-news.com)