イギリスの公式研究「10億人のワクチン接種者がVAIDSに罹っている」

イギリスの公式研究「10億人のワクチン接種者がVAIDSに罹っている」

出典:The People's Voice

英国の公式研究によると、現在、世界中で10億人以上が、mRNA Covidワクチンを接種した直接の結果として、後天性免疫不全症候群(VAIDS)にかかっていることが確認されている。

ケンブリッジ大学の科学者グループによると、ワクチンを2回以上接種した人口の少なくとも25%(日本の場合、約2500万人ということになる)が、Covidワクチンに含まれる有毒化学物質に対する極端な免疫反応に苦しんでいる。
ワクチン接種後の免疫力の急激な低下は「サイトカイン反応の変化」によって引き起こされる。サイトカインは、感染に反応して免疫系によって生成される小さなタンパク質だ。ワクチンの回数が多ければ多いほど、免疫力が低下しVAIDSを引き起こす。

ある英国の政治家によると、この憂慮すべき数字は大規模な人口減少の始まりに過ぎないという。イギリスのアンドリュー・ブリジェン国会議員は、政府の高官から有毒なCovidワクチンを接種した人は皆、まもなく死ぬだろうと言われたと語る。

英国国会議員アンドリュー・ブリジェンは英国議会の茶室で上級大臣から次のように言われた。

「好きなだけ声を上げるがいいさ。かまわんよ。君たちはワクチンを打っているんだからね。もうすぐがんで死ぬんだからさ」

ブリジェンと六人の同僚は、ワクチン接種状況別の死亡者数の適切な分析を提供するために、国家統計局(ONS)に詳細な時系列コホート分析を行うよう要請した。これは、超過死亡率とその原因に関して現在議会が直面している重要な問題に取り組むのに役立つものだ。

これはONSが3年前にやるべきだったことだ。

また、ブリジェンはWHO事務総長についてこのように発言している。

なぜイギリスは選挙で選ばれず、説明責任を負わず、外交的に免責のある組織に主権を委ねているのか。WHO事務局長はビル・ゲイツと中国共産党の邪悪な同盟から任命された...この問題に関する議論を求める請願書は、10万人の署名が簡単に閾値に達したにもかかわらず、認められていない。