RFKジュニアの暴露:NATOはブラックロックのマネーロンダリング・スキームだ

RFKジュニアの暴露:NATOはブラックロックのマネーロンダリング・スキームだ

スウェーデンのNATO入りが決まった。

テレビが伝えないことがある。

アメリカの世論調査画は、大統領候補としてバイデンやトランプを抑えて支持率トップのロバート・ケネディ・ジュニアだ。そのロバート・ケネディ・ジュニアによれば、新しい国がNATOに加盟するたびに、その国は兵器の購入をNATOの基準に合わせなければならないという。
NATOの基準に合わせるということは、ノースロップ・グラマン、レイセオン、ゼネラル・ダイナミクス、ロッキード・マーチン、ボーイングから武器を買うということだ。
そして、これらの軍事請負業者を誰が所有しているかを調べてみると、「これらの企業はすべてブラックロックが所有している」のだ。

だが、NATOの先行きは暗いようだ。
現役時代に上述の軍産複合体(株主はブラックロック)から一銭の賄賂も受け取らなかったために、大佐にまでしか昇進しなかったダグラス・マクレガー元大佐はXでこう述べている。

NATOはおそらく生き残れないだろう。
今のところ、私はNATOに注意を払うつもりはない!

そのマクレガーは今年の大統領選挙にも触れている。

もし2024年に大統領選挙があったとして、われわれが同じ考えで選挙に臨み、抜本的な変更なしで古い制度を機能させることができると考えている人たちは頭がおかしい。

フランスのような革命になるのか、それともクロムウェル革命のようなものになるのかはわからないが、アメリカではある種の革命的な変化が起こるだろう。

 

2024年11月に、軍による選挙管理政権が樹立される可能性はあるだろう。