スイスの国際銀行家がベルセ大統領を刑事告訴

 

スイスの国際銀行家がベルセ大統領を刑事告訴

 

投資銀行家であり映画監督でもあるパスカル・ナジャディ氏は、自分と家族がファイザーのジャブに3回も騙されたことを知って、2022年12月2日にスイスの大統領アラン・ベルセを刑事告訴した。

パスカル・ナジャディについて


パスカル・ナジャディは、有名な国際的なスイスの投資銀行家、映画製作者、作家であり、2013年7月29日にクアラルンプールで暗殺されたマレーシアのAmBank グループの創設者であるフセイン・ナジャディの息子だ。パスカル・ナジャディは、ロンドンのドレスナー銀行で取締役会メンバーを務め、2003年から20年まで、中央ヨーロッパ、中央アジア、ロシア連邦、アフリカ、中東をカバーする新興市場資本市場事業を担当していた。彼は1967年8月20日にスイスのルツェルンで生まれた。彼の母親はハイジ・アンデルハブ・ミンガーで、第二次世界大戦前と第二次世界大戦の初めに元スイス連邦顧問兼スイス大統領であったルドルフ・ミンガーの直系の子孫である。

父親のフセインはクラウス・シュワブと共にWEFを設立したが、彼はクラウス・シュワブが独裁者になるのを見て、80 年代にプロジェクトを去った。パスカルは「アジェンダ 2030 」は民主主義と国家主権に対する最大の脅威であると考えている。

彼が告訴したのは、下記の理由による。

  • 政府と保健相はワクチンは感染を止めると主張した。
  • 彼らは「ワクチンパスポート」は感染していないことを証明するだけのものだといった。
  • その後彼らは「ワクチンを接種しても、未接種者と同じように簡単かつ迅速に感染し、ワクチンでは防御できない」といった。
  • 彼らは3ヶ月後に再びテレビに出て、また、この証明書(パスポート)が感染していないことを証明するといった。

これらの嘘が、政府がテレビでこの主張をした時点で保健相などが「何を知っていたのか」を、裁判所に徹底的に調査することを彼に要求させたのだ。

何が彼を目覚めさせたのか?ファイザー社のジャニン・スモールがEU議会で、感染症の検査をしたことがないと認めたことだ。それまでは、彼は保健相を信頼していた。
ファイザー社のEU議会での公聴会は、真実の衝撃に満ちていた。もし、あなたがまだ見ていないなら、ぜひ見ることをお勧めする。

ベルセ大統領

ナジャディとICIC(国際犯罪調査委員会)のライナー・フュエルミッヒ博士のインタビュー

 

ナジャディ:私はスイス大統領を刑事告発した。なぜなら、専門家らの研究が開始されそれにより、mRNAテクノロジーは接種者の体内でスパイクたんぱく質を産生させ続け制御不能になり危険であるということが判明したからだ。今後、接種者がどうなるかについては全くわからない。
私は、私の身体がどうなってしまうのかもわからず、毎朝、毎晩、不安を感じ、体調を崩し、鬱になってしまった。
私は政府の政策と情報に騙された。私は間違いを犯した。どのような結果が待っているかわからない。

フュエルミッヒ:あなたは政府に騙された。他の接種者もみんな騙された。騙された人はスイス人だけではない。世界中のできる限り多くの人びとにスイスの司法でファイザーに対する訴訟が進行中であることを知らせることがとても重要だ。
訴訟手続きの中で、ファイザーは国民に嘘をつき政府に嘘をつき、政府も国民に嘘をついたことが判明した。彼らはもう終わりだ。
スイスにはWEF(世界経済フォーラム)とWHOの本拠地だ。そして突然、彼らの本拠地のスイスで、司法が奮起し底力を発揮しようとしている。
そしてこれは多くの人々に多くの希望を与えている。あなたは正しいことをしている。

ナジャディ氏:私はこのことをとてもうれしく思っている。
人びとは知らされるべきだ。人びとは再び自分の頭で考えることを学ばなければならない。自分が騙されたことを認めるのは難しいことだが、透明性と真実を求めたいのか、それともそれらを無視したいのかを選択しなければならない。無視することは状況をさらに悪化させることになる。民主主義と信頼性を大切だと思うなら、自分が信じてしまったことも間違いであったことをまずは認めるべきだ。私はワクチンを打ってしまったことへの責任がある。私は損害補償を求めているのではない。正義を求めているのだ。
フュエリッヒ博士:あなたは、自分の身体の中に時限爆弾が仕掛けられているのではないかと眠れない夜が続いている。あなたはもちろん損害補償を受ける権利がある。
ナジャディ氏:リアリティが幻を打破すれば覚醒が起こる。
フュエリッヒ博士:そして真実が勝利する。私は明確にそう断言する。

rumble.com

 

世界中で政府関係者が刑事告訴されることが予想される。

 

先日はタイで王女がワクチン接種後昏睡状態に陥ったことで、タイ政府はファイザーとの契約は無効だと宣言した。また、日本でもワクチン接種後の致死率の情報開示を求め厚生労働省が提訴された。

世界中でスイスにならい、政府関係者が刑事告訴されることが予想される。

@tantotempo_

京大名誉教授らが情報開示を求め厚労省を提訴。

♬ original sound - TantoTempo_

 

出典:Pascal Najadi, an International Banker Who Filed Criminal Charges against President of Switzerland - Truth Talk UK

[ICIC] Important Lawsuit which will investigate Pfizer (5 min summary) – Explore EVERY angle (pennybutler.com)