国民保健サービス（NHS）のディレクター、COVIDパンデミックの幻想を作り出すために、病院が死因について嘘をついていたことを認める
COVID-19が出現したとされる前は、4種類の肺炎がグループ化され、英国で最も多い死因となっていた。
しかし、終末期医療の元責任者は、COVID-19が出現したとされる後に死亡を認定する新しい検死官システムが導入され、検死官がすべての肺炎による死亡をCOVID-19と認定していたことを認めた。
つまり、病院職員は実際の死因について嘘をつくよう指示され、致死的なパンデミックの幻想を作り出し、社会全体に恐怖と偽りの危機状態を維持していたのだ。
元NHS終末期ケアディレクターのサイ氏は、ツイッターのスレッドで、特にNHSで実施された死亡報告システムの変更について個人的見解を述べた。
- 4つの異なる病気がグループ化され、COVID-19と呼ばれるようになると、必然的にCOVID-19の死亡率が高くなる。 主要メディアは、監察医制度が導入されたことでCOVID-19による死亡が大幅に増加したとを報じていた。
- 老齢、心筋梗塞、末期腎不全、出血、脳卒中、COPD、がんなど、ごく一般的な疾患で入院し死亡する患者が、監察医制度によってすべてCOVID-19と認定されるようになった。
- 病院は好きなときに、監察医システムとパンデミック前のシステムを切り替えていた。COVID-19による死亡を増やす必要がある場合、病院は監察医システムに切り替えていた。
- 政府はCOVID-19による死亡が報告されるたびに病院に追加金を支払っていたため、病院は通常の死亡よりもCOVID-19による死亡を報告するよう奨励されていた。
- 政府が医療死亡認定の変更を最初に提案した2016年以来、パンデミック全体を計画していたことを疑う余地はない。
サイ氏のスレッドは、ツイッターまたはスレッドリーダーアプリで読むことができる。 ツイッターから削除された場合に備え、PDFコピーを添付する。
https://expose-news.com/wp-content/uploads/2023/01/Thread-by-@TheOriginalSai-14-Jan-23.pdf
＜引用以上＞
2016年以来、イギリス政府がパンデミックを計画していたなら、他の国の政府が、とくにワクチン接種率の高い先進国の政府が、やっていなかったというのは考えにくい。
■
