公式の英国政府データは、COVIDワクチン接種を受けた子供は、非接種の子供よりも死亡する可能性が4423%高いことを認めている。

 

公式の英国政府データは、COVIDワクチン接種を受けた子供は、非接種の子供よりも死亡する可能性が4423%高いことを認めている。

英国政府は、Covid-19ワクチンが前例のない速度で子供たちを殺していることを静かに認めた。

ボリス・ジョンソンが英国の首相辞任を発表するわずか数時間前に発表された公式報告書に含まれる衝撃的な数字は、Covid-19ワクチン接種を受けた子供は、ワクチン接種を受けていない子供よりも何らかの原因で死亡する可能性が4423%(約45倍)高く、ワクチン接種を受けていない子供よりもCovid-19で死亡する可能性が13,6333%(約137倍)高いことを明らかにしている。

国家統計局(ONS)として知られる英国政府機関は、最近、英国でのワクチン接種状況別の死亡に関する新しいデータを発表した。ONSの最新のデータセットは、「ワクチン接種状況による死亡者数、イングランド、2021年1月1日から2022年5月31日まで」と題されており、ONSサイトからアクセスでき、ここからダウンロードできる。

 

ワクチンの負の効果

ファイザーのワクチン有効性の公式に基づくと、この政府のデータはCovid-19ワクチンが現在、子供の死亡に対して負の効果を有することを証明しており、2021年1月から2022年5月までの現実の世界での有効性は下のグラフのとおりだ。

つまり、部分的に予防接種を受けた子供は、予防接種を受けていない子供よりもCovid-19で死亡する可能性が11倍/966.67%高く、3回の予防接種を受けた子供は予防接種を受けていない子供よりもCovid-19で死亡する可能性が137.3倍/13,633.33%高いということだ。

ワクチン二回接種の子供は、非接種の子供よりも1422% / 14.22倍、3回接種の子供は4423% / 44.23倍死亡する可能性が高くなる。


ここにイギリスの子供たちの予防接種状況による死亡率を示すグラフがある。全死因死亡率は、ワクチン接種を受けていない子どもでは10万人年あたり6.39人に相当し、部分的にワクチン接種を受けた子どもでは6.48人とわずかに高い。しかし、その割合は、各注射の投与後に悪化からさらに悪化へと変化する。
全死因死亡率は、二回ワクチン接種を受けた小児では97.28人、三回接種を受けた小児では10万人年当たり289.02人に相当する。これは、英国政府自身の公式データによると、二回予防接種を受けた子供は、予防接種を受けていない子供よりも1422% / 15.22倍の確率で何らかの原因で死亡する可能性が高いことを意味する。
一方、3回ワクチン接種を受けた子供は、予防接種を受けていない子供よりも4423% / 45.23倍の原因で死亡する可能性が高くなる。
残念ながら、予防接種を受けたティーンエイジャーに関しても、ほとんど同じことが見られる。2回接種を受けたティーンエイジャーは非接種のティーンエイジャーよりも、全原因で死亡する可能性が1.5倍高い。

上の表からわかることは、ワクチン3回接種を受けたティーンエイジャーは、ワクチン接種を受けていないティーンエイジャーよりもCovid-19で死亡する可能性が136% / 1.35倍高く、ワクチン接種を受けていないティーンエイジャーよりも何らかの原因で死亡する可能性が38%高いということである。

しかし、全死因による死亡に関して最悪の数字は、ワクチンを2回接種したティーンエイジャーだ。英国政府の公式データによると、100,000人年あたり36.17人の死亡率の2回予防接種を受けたティーンエイジャーは、100,000人年あたり14.51人の死亡率の非接種のティーンエイジャーよりも、あらゆる原因で死亡する可能性が149.3% / 1.5倍高いことが明らかになった。

まとめ

  • 英国の国家統計局が発表した英国政府の公式数字は、COVIDワクチン接種を受けた子供やティーンエイジャーは、Covid-19と予防接種を受けていない子供やティーンエイジャー以外の原因で死亡する可能性が高いことを証明している。
  • このことは、Covid-19に関して、ワクチン接種が実際に疑惑のウイルスに対する免疫反応を悪化させ、入院と死亡の両方のリスクを高めていることを示している。
  • しかし、全死因による死亡に関しては、Covid-19ワクチンが直接に子供を殺していることを示している。

 

出典:公式のGOV.データは、COVIDワクチン接種を受けた子供たちは、ワクチン接種を受けていない子供よりも死亡する可能性が4423%高いことを確認しています - 暴露 (expose-news.com)