ターボガンによるターボ死:ライアン・コール医師が語る

 

ターボガンによるターボ死:ライアン・コール医師が語る

VIGILANT NEWS

 

「若い人たちが白血病にかかり、救急外来に運ばれてくる。そして、1週間以内に亡くなってしまうのだ」

 

最近、病理学者ライアン・コール博士は「USAウォッチドッグ」のグレッグ・ハンターに語った。
「あなたが言ったように、CDCによればアメリカではおよそ7億回分のワクチンが打たれた。しかし、この“ワクチン”はワクチンではなかった。メディアや人々の職場やその他によって、そう思い込まされたのだ。これは遺伝子ベースの“ワクチン”だったのだ」。

「1回なら2回は打つな。2回なら3回は打つな。3回打ったのなら、4回目は打ってはいけない。一回も打ったことがない人は、どうかそのまま打たないでください」とコール医師は訴えた。なぜか?
COVIDワクチンは、自己免疫疾患、若者の心臓の炎症、神経障害、さらにはパーキンソン病やアルツハイマー病のような疾患の悪化など、さまざまな健康上の有害な問題を引き起こす可能性があるからだ。「そして、この部屋に連れてこられた怪物のために、がんが増加傾向にある」とコール博士は嘆いた。「私たちはトラブルに巻き込まれている」。

免疫抑制


ライアン・コール医師は、COVID-19ワクチンの展開後、不穏ながんパターンに公然と警鐘を鳴らした医師の一人である。
2021年に彼は「がんが、野火のように、ヒドラのように、ドラゴンのように、あちこちに飛び火しているのを目の当たりにしている」と警告していた。

なぜガンが 「山火事のように」蔓延しているのか?これらのワクチンが免疫系を抑制するからだ」とコール博士は説明する。

「COVIDワクチンはT細胞を眠らせる。T細胞というのは免疫システムの海兵隊だ。最前線の戦士だ。そして一日中、あなたも私も、今ここにいる人も誰でも、体内には約300億個のT細胞が循環している。『おい、お前は味方か、敵か』『感染しているか』『がん細胞か』『お前をどうしてくれようか』。そして、T細胞はドアをノックして、あなたのすべての細胞を常にチェックしている」とコール博士は指摘した。

「このワクチンによって、T細胞は最前線で元気で健康な兵士でいる代わりに、酔っぱらって兵舎に戻って寝てしまう。そして、がんと闘うための監視ができなくなってしまう」
「みんなは『ワクチンはガンを引き起こすか?』と聞く。ワクチンは免疫抑制を引き起こすのだ。通常はがんと闘うはずの免疫系を混乱させ、調節不能にするのだ」と彼は付け加えた。

不穏なデータ


コール博士は、世界中を旅して、腫瘍医、病理医、家庭医、内科医、産婦人科医など、あらゆる専門分野の医師と話をしたといった。そして、彼らがコール博士に語ったことは、「私の診療所では、これまで見たこともないような年齢層のがんが見られるようになった。そして、それは予防ワクチンの普及後に起こったことだ」

コール博士はまた、データアナリストのエドワード・ダウドとphinancetechonolgies.comの彼のチームから見た憂慮すべきデータについても言及した。

エドワード・ダウド

「彼ら(ダウドと彼のチーム)は、(イギリスの)障害者データセットを調査した。2020年には、がんが1%パーセント以上増加した。2021年には6、7%の増加した。しかし、2022年には平均を上回る35%の増加が予想された。このようなデータを見ると、本当に心配になる」とコール博士はいった。

「ターボがん」はより攻撃的で、従来の治療法には反応しない

コール博士は、がんは通常、予測可能なパターンをたどり、さまざまな段階を経て進行していくことが観察できるものだと説明した。通常、医師はがんがどのように進行するかを予測し、それに応じて適切な治療法を計画することができる。しかし、「ターボがん」はそのようには進行しない。「これらのがんは非常に攻撃的で、通常の治療には反応しない。それは免疫系がこれらの脂質ナノ粒子合成mRNAワクチンによって調節不全に陥っているからだ」

ターボ・ガンは致死率が高く、致死速度も速い


「ターボガンは殺傷速度が速く、攻撃性が高い、ということですね?」とグレッグ・ハンターは尋ねた。
「そうだ。それは、免疫系が彼らと戦うためのスイッチを入れることができないからだ」

コール博士は、13匹のBALB/cマウス(アルビノの実験で飼育されたハツカネズミ)を使ったがん研究について言及した。「13匹のマウスのうち、1匹が恐ろしく攻撃的なリンパ系ガンになった。13匹中1匹。統計的には多い」。


「若い人たちが白血病になり、救急外来を受診するのを目の当たりにしている」。とコール博士は付け加えた。「がんが寛解した人もいる。これは私にとって非常に興味深いものだ。2年、3年、5年、10年、あるいは20年もの間、がんが消失していた人が、ワクチンの後、がんが積極的に再発したケースを聞いている

さらなるmRNAショットが登場

コール博士は、がんを引き起こすワクチンの問題はCOVIDワクチンだけに限ったことではなく、脂質ナノ粒子や合成的に操作された遺伝子組み換えRNAを含む、この技術の広範な応用に関係していると説明した。「そして彼らは今、他の何百もの製品にもこの技術を使おうとしている。メーカーにとっては簡単なことだが、人類にとっては良いことではない」