元CNN司会者のクリス・クオモは、mRNAコロナワクチンを打った直接の結果として、ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)に感染したことを明らかにした

 

元CNN司会者のクリス・クオモは、mRNAコロナワクチンを打った直接の結果として、ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)に感染したことを明らかにした

InfoWars

 

元ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモの弟のクリス・クオモは、かつてパンデミック時に大手製薬会社のワクチン接種を提唱し、自身の番組でゲストを「ワクチン忌避」を助長したと非難したことがある人物だ。

誰もワクチンの副作用について本気で話さないのは、非難を恐れるあまり、ただ消え去りたいだけだからだ

 

そのクオモが、ニューズ・ネーションの彼の番組において、ナース・プラクティショナーのショーン・バーカベージとのインタビューで、自身の免疫系が破壊されたことを認めた。

ワクチンが意図しない結果、つまり副作用をもたらす可能性があることを私たちは知っている。
しかし、誰もそのことについて本気で話さないのは、非難を恐れるあまり、ただ消え去りたいだけなのだ。

だが、問題はショーンや私のように、血液検査や生活、身体的な感情にいまだに奇妙な問題を抱えている何百万人もの人々が消えないということだ。

看護師バーカベージが語る健康状態の下降スパイラル

 

バーカベージは、COVID-19ワクチンによって被害を受けた人々に関する最近のニューヨークタイムズの記事で紹介された。クオモとのインタビューで、彼はCOVIDワクチンの悪影響がすぐに明らかになったと語っている。

「最初の接種から15分、20分後、注射した腕の上下に痺れとうずきを感じ、それがその日のうちに顔や目に広がった」と彼は説明した。
「神経内科医に相談したところ、いくつかの検査が行われ、こう言われた。
『これはまったく新しいことなんだ。私たちはこのワクチンについてほとんどなにも知らないが、病院はこれを義務化するつもりなんだよ。2回目の接種を受けた方がいいよ』ってね。
私の医療的頭脳とすべての骨は『いや、何か反応があるらな、二度と打つな』と言っていた」

1回目の投与が彼に害を及ぼしたことを知っていたにもかかわらず、バーカベージは2回目を打たなければならないと感じた。
「しかし、そのプレッシャーは計り知れないものだった。そして3週間後、2回目の投与を受けた。私は健康で、100%健康で、完全に機能していた看護師から、完全に健康状態が下降スパイラルに陥ってしまった。無数の症状が出た」と彼は付け加えた。

バーカベージはサポートと答えを求めて海外、ドイツに行き、症状を確認するための詳細な検査を受けることができた。
彼は新型コロナウイルスワクチンの副作用への対応についてバイデン政権を非難する。

もし政府が、「これは新しいワクチンだ。思わぬ反応が出るかもしれない。それを処理するプログラムを立ち上げ、基金を設立し、メーカーに援助や研究を義務付けましょう」といってれば、市民はそれを称賛しただろうにと思う。