ルイジアナ州がWEFとWHOのアジェンダを禁止する一方で、NIHが重大事実を認める
ルイジアナ州、WEF、WHO、国連のアジェンダを禁止
今日は皆さんにとても良いニュースがあるー そして奇妙なことに、メディアではこのことについて何も書かれていない。
ルイジアナ州の上院は37対0で、世界保健機関(WHO)、世界経済フォーラム、国連の規則や命令をルイジアナ州内で施行することを禁止する法案を全会一致で可決したばかりだ。
現在、下院も69対22で法案に賛成票を投じている。これは大ニュースだ。
可決されたばかりの法案を見てみよう。
彼らは、WEFのアジェンダだけでなく、WHOや国連のアジェンダも拒否しているようだ。
これは、アメリカの22人の州司法長官がWHOパンデミック条約を拒否するよう呼びかけたことを受けてのもので、オーストラリアの政治家も何人か拒否した。
NIH(国立衛生研究所)が次々に重大事実を認める
NIHは長年の否定してきた、武漢の機能獲得研究への資金提供を認めた
速報:NIHは、エコヘルス・アライアンスを通じて武漢での機能獲得研究に資金提供していたことを認めた。
これは大ニュースだ。
BREAKING: The NIH just ADMITTED to funding gain-of-function research in Wuhan through EcoHealth Alliance.
— PeterSweden (@PeterSweden7) 2024年5月16日
This is MASSIVE news.pic.twitter.com/3xWkcNWgVz
ソーシャル・ディスタンスはでたらめ。コロナウイルスは研究室から漏れた
ビッグニュース:元NIH所長は、ソーシャル・ディスタンス政策を支持する科学的根拠や証拠はなかったことを認めた。
彼はまた、コロナウイルスが研究室から漏れたという考えは陰謀論ではないと証言した。
ついに真実が明らかになる。
MASSIVE NEWS: Former NIH Director has now ADMITTED that there was no science or evidence that supported the social distancing policies.
— PeterSweden (@PeterSweden7) 2024年5月16日
He also testified that the idea covid could have leaked from a lab is NOT a conspiracy theory.
The truth is finally coming out.
おまけ
野口五郎さん(68)、「免疫力が低下」
9日の自身のブログで、「喉の痛み,節々の痛み,熱が39.4度。間違いなくインフルかコロナ!! だと思」っったが「医者で検査して頂いたら,普通の風邪でした!」と報告した。その後病院で点滴と薬をもらって「一晩寝たら凄く良くなりました」とのことだった。しかし、11日のブログでは、再び風邪の症状が出ていることを説明。「先日の血液検査の結果も出てました。免疫力が低下している様です」と報告し「もう一度明日検査します!」と予告した。
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