「疾病X」 ── WEFとWHOはパンデミック条項の最後の一手で世界を脅迫しようとしている
世界経済フォーラム(WEF))の年次総会は来週ダボスで始まる(いわゆるダボス会議)。選挙で選ばれていないWEFとWHOは、パンデミック条約の最後の一手として「疾病X(Disease-X)」という脅し文句を考案している。
「コロナウイルスのパンデミックの20倍の死者をもたらす可能性がある」というが、実は存在しないウイルスに備えて、世界の指導者たちに国家主権を放棄するよう説得するために力を合わせている。
はたして、これはビル・ゲイツがかつて嬉々として警告した「誰もが注目するパンデミック」なのか?そして、ビル・ゲイツの「最終的解決策」がもたらされるときなのか?
「疾病X」 ── またしても新型コロナと同じ手を使おうとしているカバール
世界保健機関(WHO)のテドロス・ゲブレイエス事務局長は、1月17日に「疾病Xに備える」と題したフォーラムに出席する準備をしているWEF執行委員会メンバー、シャム・ビシェンと1月17日に登壇する予定だ。
そこでWHOは「わずか36時間で世界中に広がり、8000万人以上が死亡する可能性がある」という「未知の驚くべき病気の流行」について私たちに警告しようとしている。
Covid-19の「プランデミック」では、人びと賢明さと、免疫力の思った以上の強さで、世界人口の90%を殺すことに失敗した。
それでカバールの次の一手にして、のるかそるかの最後の一手は、
👉 恐怖を与え人びとの生存本能を刺激する。「自分だけは助かりたい!」
👉 われ先に毒チンを打つよう仕向ける(=羊たちを自ら屠殺場に入らせる)。
👉 世界で数億人、数十億人を殺す。
というバカの一つ覚えの同じシナリオに則り、どうもより強力な毒(ワクチンだと思われる)を用意しているようだ。
9.11のようなブラックスワン・イベントが近いうちに起こるのかもしれない
スウェーデンの独立系ジャーナリストであるピーター・スウェーデンはこうtweetしている。
▪️スウェーデンはすべての国民に対し、戦争に備えるよう警告した。
▪️億万長者が地下壕を建設している。
▪️ WEF は「疾病 X に備える」ための会議を行う。
どうなるのだろう? 🤔
https://twitter.com/PeterSweden7/status/1746202231831945345
ザッカーバーグもハワイに大地下壕を建設中だ
いまやFacebookのオーナーでもなくなったらしいマーク・ザッカーバーグも、ハワイのカウアイ島に大バンカー(地下壕)を建設中だと報じられている。
マーク・ザッカーバーグ、ハワイに1億ドル(140億円)の広大な地下住居を建設中
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