妊娠中のワクチンの危険性

妊娠中のワクチンの危険性

 

本ブログでも、母親のワクチン接種が先天性欠損症や不妊症流産や死産のリスクを高めることを紹介してきたが、当時はあまり注目されていなかった。

● 先日、ピーター・マッカロー博士がこうTWEETしたことで、今さらながらそのことが人びとの関心を得たようだ。

妊娠中にはあらゆる種類のワクチン接種は不要であり、早産や胎児の喪失を引き起こす可能性のある発熱を引き起こす可能性があるため、危険を伴う。 できる限り自然妊娠がベストだ。

● 2020年6月には既にこのようなTWEETや投稿がなされていた。

270人の妊婦 75人に重篤な副作用。追跡調査された34人のうち、28人が胎児死亡または出産後に赤ちゃんが死亡。あるツイッター・ユーザーは、妊娠6週でワクチン接種を受けた妊婦のビデオをアップロードした。その赤ちゃんは無事生まれたが、健康上の問題を抱えていた。

● こちらは、母親が妊娠中にワクチンを接種。赤ちゃんが胎内にいる時点で脳卒中を起こし、出産後、血栓ができている左腕を切断したことを紹介した投稿だ。

 

 FDAは、ファイザーのワクチンの臨床実験で子供の86%に副作用が見られたことを公にしていた。

 

https://www.fda.gov/media/144413/download