アメリカのトップ病理医ライアン・コール博士のFLCCCが、スパイクタンパク質を切り離す薬を教えてくれた
以前記事にしたライアン・コール博士のインタビューの中で、アメリカのトップ病理医である博士はACE2受容体に結合したスパイクタンパク質を分離する薬があると発言した。
しかし、その具体的な名前は明かされなかった。
ダメもとで、博士たちが主宰するFLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)にその薬についてお教えいただけないか問い合わせてみたところ、博士と一緒にやっているジャニカ・ジョンソンさんという方からとても丁寧な返信をいただいた。
お問い合わせいただいたことと、コール博士が出張中のため多くのメッセージに目を通していて遅くなったにも関わらず、お待ちいただいたこと、ありがとうございます。私はコール博士と協力して、博士が受け取ったいくつかの情報要求に答えているところです。
コール博士があなたがご覧になったインタビューの中で(スパイクタンパク質のACE2受容体等との結合を分離する薬の名前をぼやかしたのは)、ここアメリカや世界中でCovid-19の患者を効果的に助ける救命的で安全な薬をめぐって、大規模な検閲が行われているためおどけてみせたのです。彼が言及していた(その薬と)はイベルメクチンとヒドロキシクロロキンです。
FLCCCのウェブサイトでは、ロングコロナ(註:日本ではコロナ後遺症と呼ばれているもの)や潜在的なワクチン傷害と闘う人々のための治療プロトコルが掲載されています。
Home - FLCCC | Front Line COVID-19 Critical Care Alliance
お役に立てれば幸いです!あなたのコール博士の仕事への支援に感謝します!
すべてがうまくいくことを願っています。
JJ
これは当然、シェディングを食らっている非接種者にも有効だ。
日本の見ず知らずの一介の市井の人間にここまでの返信をいただいて恐縮するとともに、さすがだと感心した。
FLCCCのホームページには「治療プロトコル」というタグがあり、そこにコロナ予防、ロングコロナ治療、ワクチン接種後の治療について書かれている。
これについても近いうちに翻訳して記事にしたいと思う。
<参考情報>
上記リンクのビデオでコール博士と共に出演していたケリー・ビクトリー博士がエド・ダウドと一緒にドリュー博士の番組で話した。
ワクチンを打つと、あなたはスパイクタンパク工場になる。炎症の原因となっているものを止めることも、体から取り除くこともできない。いくらステロイドを投与しても、問題を引き起こしているものを作り出していることに変わりはない。私はそれが愚かな考えだったと思うし、私たちはその結果を見ている。
"When you get vaccinated you become a spike protein factory - there is no off switch. There is no way to stop or remove the thing causing the inflammation from your body. No matter how much steroids you throw at it, you are still cranking out the very thing that is causing the… pic.twitter.com/9wpNPhFFwi
— DiedSuddenly (@DiedSuddenly_) 2023年8月2日
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