NZの内部告発者がコロナワクチンによる衝撃的な死亡者数を暴露
出典:The Exposé
ニュージーランドのCOVIDワクチン・データベースを監督していた管理者が内部告発者として名乗り出た。この内部告発者によって、ワクチンのロット(バッチ)に基づくデータの内訳が提供された。
彼の主張は以下のとおりだ。
- 711人のワクチン接種者からなる最初のロットでは、152人(21%)が直後に死亡した。
- 特筆すべきは、ワクチンロットの大半がファイザー社製であったことだ。
- ある一人のワクチン接種執行者は621人に接種を行い、そのうちの17%にあたる104人が死亡した。
- 通常のワクチン接種で死亡する割合は0.75%である。
- これは、新型コロナワクチンがワクチンの中でも異常なほどに危険なものだということだが、ちなみに新型コロナワクチンに罹って死ぬ確率は、0.004%でしかない。
この内部告発者は、「彼らがガン病棟を 巡回」し、死ぬとわかっていた末期患者に(安楽死のために)注射を打ったのでなければ、ワクチンで人びとが死んだという以外に「説明の方法がない 」と主張した。
下のXはその内部告発者のインタビュー動画を伝えている。
ニュージーランドの新型コロナウイルスワクチン接種データベース管理者が内部告発者となり、不良バッチのファイザーワクチンを摂取した後に何人が死亡したかを明らかにした。これは調査されなくてはいけない。大量のワクチンによる犠牲者のデータが本物ならば、説明責任が果たされなければない。
New Zealand Covid-19 vaccination database admin turns whistleblower and reveals how many people died after taking bad batches of the Pfizer vaccine. This must be investigated. If this data of mass vaccine casualties is real there must be accountability. pic.twitter.com/2QjkmRGJca
— Kim Dotcom (@KimDotcom) 2023年11月30日
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