CDCデータ:COVIDワクチンはあなたの寿命を24年短縮する

 

CDCデータ:COVIDワクチンはあなたの寿命を24年短縮する

The Exposé の記事を抄訳した。

 

1年以上前、2回ワクチンを接種したオーストラリア人は、ワクチンを接種していない人に比べて、オミクロン株に感染する確率が10.72倍高かった。現在、彼らは20倍高く、3回以上接種した人は35倍高いことが、最新のNSW州保健統計(下記参照)で示されている。
一方では、最新のクリーブランドクリニック・データと、Insurance Collaboration to Save Livessの創設者であり、元ナンバー1ランクの保険アナリストであるJosh Stirlingが分析した最新の米国のデータは、本当に本当に不穏な傾向を示している。
各ワクチン接種によって引き起こされる健康へのダメージは、時間の経過とともに減少することはない。それは無期限に続く。

クリーブランドクリニックのデータ

彼らの研究結果は、上にグラフで示されているように、元のワクチンを接種すればするほど、新型コロナに感染する可能性が高くなることを示している。言い換えれば、すでによく知られているように、オリジナルの新型コロナワクチンは、単にオミクロンに対して効果がないだけではなく、実は反効果なのだ。打つ回数が多ければ多いほど、免疫系に与えるダメージは大きくなる。

1回の接種あたり死亡可能性が年間7%高くなる

CDCの全死因死亡率データによると、毎年、ワクチン接種を受けたすべての人が、1回のジャブあたり年間7%の割合で死亡する可能性がますます高まっている。それは遅効性の遺伝毒だ。
2021年をベースラインとすると、5回接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて、2031年に死亡する可能性が350%、2041年に死亡する可能性が700%、2051年に死亡する可能性が1050%高くなることになる。それはちょうど複利のようなものだ。

平均寿命の短縮を計算する


この結果を使用して、30歳の男性の平均寿命の減少を次のように計算できる… 英国でワクチン接種を受けていない30歳の男性の平均寿命は約80歳だ。したがって、彼はあと50年の寿命を期待できる。
統計的に言えば、彼のコホートの半数は80歳までに死亡する。英国の男性が米国人と同じようにワクチンに反応すると仮定した場合、英国で5回のワクチン接種を受けた30歳の人の平均寿命は56歳である。5回ワクチン接種を受けた米国の30歳男性も同様に平均寿命が24年減少している。

英国の平均寿命データはStatistaによるものだ。下の表では、Column2に示した2020年の英国の水準に、1年当たり1人当たり7%の死亡率の増加を加えている。従って、5年間の平均死亡率上昇率は以下のようになる。

(0% + 35%)/2 = 1回のジャブで17.5%増加
(0%+70%)/2=2回のジャブで35%増加
(0% + 105%)/2 = 3回のジャブで52.5%増加
(0% + 140%)/2 = 4回のジャブで70%増加
(0% + 175%)/2 = 5回のジャブで87.5%増加

ジャブ1回で30歳男性から13年間を奪う
ジャブ2回で30歳男性から18年を奪う
3回のジャブは30歳の男性から20年を奪う
4回のジャブは20歳の男性から23年を奪う
5回のジャブは30歳の男性から24年を奪う

これが、保健当局を信頼し、政府を信頼し、カバールのプロパガンダ機関であるメインストリームメディアを信頼した人類の代償だ。