ロバート・マローンの嘘がまた暴かれる

 

ロバート・マローンの嘘がまた暴かれる

出典:サーシャ・ラティポバのSubstack

 

ツイッタースペースでのマローンとウルソの会話

 

この投稿は、Twitter Spacesでのやりとりを書き起こしたものだ。さらなる関連情報は、こちらのSubstackの投稿を参照のこと。

ロバート・マローンはmRNAテクノロジーの発明者の一人として名高い。
リチャード・ウルソ博士とそのロバート・マローン博士のツイッター・スペースで、スパイクタンパク質を卵巣に誘導する脂質ナノ粒子についてのやりとりがあった。

録音を再生: New Year Reunion: Censorship killed millions. Free Speech saves lives (twitter.com)

 

1:40:55.ロバート・マローン「現時点では、ファイザー社やビル・ゲイツ、ハラリ、クラウス・シュワブ、テドロス、あるいはワクチン研究センターの上級科学者たちが、これが致死的な生物兵器になることを想定していたとは私には思えない。そう思うことは非常に危険であり、(それは彼らを責めるために)兵器化されることになると思う。だから私はそれには賛同しない。あなたの質問に対する答えになったことを願っている。

1:41:47.  リチャード・ウルソ「ロバートとタッグを組んでもいいかな? 推論は単純なものだと思う。脂質ナノ粒子の分布問題は、このワクチンの展開の前によく知られている。脂質ナノ粒子は間違いなく脳、心臓、骨髄、副腎、そして既に知られているように卵巣に到達する。卵巣にはH2受容体がたくさんある。H2受容体は炎症を引き起こす。 それが不妊に影響するかもしれないと考えない人がいるというのは、まさに馬鹿げている。以上だ。

(長い間)

1:42:42. ロバート・マローン: 「そのような道に進むには、製薬業界の研究開発で起こる集団思考の問題に飛び込まなければならない。 あなたもよく知っているだろうし、ここにいる他の多くの人たちもそうだろう。私たちが観察し、遭遇し、さらされてきたことは、製薬会社や政府内部での利己的な考えやサイロ組織による、ある種の盲目の結果である可能性がある。 全容を把握している人はほとんどいないし、みんな自分の小さなサイロに閉じこもっているのだ。自分たちが考えるべきことのみを考え、それ以外のことは話さない。
個人的に思うのは、外から入ってきた人たちが、おそらくあなたもその一人だが、起こっていることの全体像を見たのちにその断片を組み立てて、私たち全員がさらされているプロパガンダなどの雲を突き破ることができたということだ。よくやったと思うよ。
人々はサイロ化されていた。彼らは、何が起こっているのかを、彼らは本当に安全性と有効性を疑問視しなかったのだ。 彼らはただ日々、命令に従って、公衆衛生の危機に効果的に対応していると思っていたんだ。  

リチャード・ウルソ「その件に関していわせてね。 ロバートの意見に大賛成だよ。私が言いたいのは、一流の科学者は知っているはずだということだ。脂質ナノ粒子を研究していたトップレベルの科学者たちは、このことをよく知っていたはずだ。だから、知らなければならない人たちがいたということだ。 
あなたの意見に賛成だ。 私はこれ(ワクチン)がある種の人口削減計画だというのを聞いたことがない。私はそのような事実を知らない。しかし、私は、この分野のトップ科学者でありこれらの開発に貢献した人たちを知っている。      

リチャード・ウルソ博士

サーシャ・ラティポバの主張

これを引用してサーシャ・ラティポバはこういう。

mRNA技術の専門家がワクチンが卵巣を攻撃することを知らないはずがない

まず、ウルソ博士に感謝する!そう、現実の医薬品の安全性に関心を持つ人々にとって、この推論は非常にシンプルなものだ。毒チン(Poison-19)ワクチンは、人を殺し、傷つけ、生殖能力を低下させるように設計されている(ジェシカ・ローズによるVAERSの素晴らしい最近の分析がある)。脂質ナノ粒子(LNP)の生物学的分布は危害の重要なメカニズムの一つで、LNPが卵巣を攻撃することによってどのような損害が生じるかについて、この技術の専門家が何も知らないと主張するのは馬鹿げている。ウルソ博士は、これが人口抑制(アメリカ政府の永遠の公式方針)のためだと主張したくはないようだが、まあいい。サイコパスがなぜ私と私の子どもたちを排除したいのか、私にはどうでもいいことだ。彼らがこの努力に何兆ドルも費やすほど真剣であることを知るだけで十分だ。

mRNAの多数の危害のメカニズムは既に明らかになっている

mRNA技術には、理論的には純粋な(汚染されていない)形で存在するため、害を及ぼすさまざまなメカニズムが数十ある。そのためにこの技術は、何十年にもわたる誇大広告と、「生物医学研究」を隠れ蓑に開発に数十億ドルが注がれているにもかかわらず、健康に有益な用途には決して活用されていないのだ。LNP中のmRNAによる害の多数のメカニズムは、過去3年以上の間にわたって著名な科学者や医師たちによって文書化されている。

最初の、そして最も印象的なほど正確な予測は、2020年12月1日、マイク・イェードン博士とウォーダーグ博士が、毒チン-19が市場に出るのを阻止するためにEMAにこの緊急請願書を提出したときになされた。両者ともmRNAの専門家ではない(執筆当時)が、創薬の専門家であることに留意されたい。つまり、特定の薬物クラスに関する深い専門知識がなくても、製品のデザインを調べることによって、何かがどれほど危険かを判断することは非常に可能なことなのだ。科学者ではない私でさえ、2015年のFDAガイダンス文書を読むだけで、「ワクチン」として宣伝されているmRNAが非常に危険な製品であると判断した。VRC**の専門家クラスの上級科学者がこのことを知らなかった、あるいはすぐに理解できなかったと主張するのは、それなりの度胸と第5世代の言語サラダの巧みな使い方が必要だ。

<**VRC  ワクチン研究センター:米国保健福祉省(HHS)の国立衛生研究所(NIH)の一部である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の研究所内研究部門>

 

ワクチンは不妊症を起こすことは今や明白だ

 

イェードン博士とウォーダーグ博士によって提起された問題のひとつは、ワクチン接種後に不妊症を引き起こす可能性が高いということだった。つまり、ワクチン接種後に不妊症になるケースが目立つようになるまでには、比較的長い時間がかかる可能性があったのだ。

現在では、世界中のワクチン接種率の高い国々で出生率が大幅に低下していることが、vSafeのデータを正しい計算で分析したこと、そして上記のリンクにあるローズ博士のVAERSデータの分析によって確認されている。

2020年におけるイェードン博士の予測は、実際に見事に的中している。これが、彼がマローン博士からソーシャルメディア上で攻撃されている理由なのだろうか?

 

ライアン・コール博士とウルソ博士(テネシー州保健小委員会での証言時)