mRNAを注射した人の人格が急に変わるのはなぜ?
ここで紹介するビデオで専門家は、mRNAの”トランスヒューマン(拡張人間)になるワクチン”が、一部の臓器に物理的な損傷を与えるだけでなく、脳の小さな毛細血管に損傷を与え、血液脳関門を通り抜けて、最終的に大規模な人格変化を引き起こすことを説明した。また、mRNAワクチンが、それを受けた人の意思を文字通り破壊していることも説明された。
mRNA注射は将来的に従来のワクチンにとって代わる。
これは、先月開催された国際犯罪調査委員会(以下、ICIC)のセッションで行われた議論である。
●ライナー・フュエルミヒ弁護士が、スチャリット・バクディ教授、カリーナ・ライス教授、ナオミ・ウルフ博士、ピーター・R・ブレギン博士にインタビューした。
●バクディ教授と妻のライス教授は、新しいmRNA「ワクチン」技術の効果について話した。提案者の計画によると、この技術は、将来的に唯一の「ワクチン」になり、はしかやインフルエンザなどの従来のワクチンに取って代わる。
mRNA注射はロボトミー手術と類似性をもつ。
●作家でジャーナリストのナオミ・ウルフ博士は、ワクチン接種後の人々の意思の破壊が実際にどのようなものであるかを説明する。そして、精神科医のピーター・ブレギン博士は、人間の心に対するmRNAの作用がロボトミーの作用と気がかりな類似性を持つことを拡大してみせ、「ワクチン接種」キャンペーンがこれまでに行われた人類に対する最も残忍な、まさに野蛮な犯罪の1つであることに疑いの余地がないことを述べている。
大勢の人は、ロボトミー手術などは映画「カッコーの巣の上で 」の中でしか見たことがないだろうが、このCOVID危機で、大手製薬会社が "ワクチン "というラベルの下に人びとの集団に注入するために設計し、製品の中に入れたものは、あまりにも不吉で気味の悪いものしか残っていないということを明らかにした。
下のビデオには、見るのに抵抗がある人もいるかもしれない詳細や画像が含まれている。しかし、このmRNAワクチンがワクチンを受けた人の身体と心に何をもたらしているかを知り、理解することは、私たち全員にとって非常に重要なことだ。そうして初めて、なぜこのワクチンを受けた多くの人々が、もはや私たち(非RNA汚染者)が手を差しのべることができなくなったのかを理解することができる。
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1.スペインの研究者グループLa Quinta Columnaも、コロナワクチンは酸化グラフェンと電磁波でロボトミーされた奴隷種を作ると主張している。
2.ロボトミー手術について詳述されているサイト
3.「ネイチャー」の論文は、脳内のX染色体の不活性化が自閉症スペクトラム障害(ASD)の原因であると説明している
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