ドイツの裁判所:パンデミックは計画されたものであることを証明

 

パンデミックは計画されたものであることがドイツの裁判所で証明された

Reiner Fuellmich(英語版)

 

冤罪で刑務所に収監されているドイツの弁護士ライナー・フュエルミッヒは、新型コロナとワクチンについて次のような声明を発表した

 

先週、ドイツの優秀なジャーナリスト、ポール・シュライヤーが、ドイツの情報公開法に基づく裁判で大勝利を収めたことをお伝えした。彼の勝訴によって、ドイツのCDCに相当する機関が秘密文書を公開せざるを得なくなり、いわゆるパンデミックが実際にはプランデミック(計画されたパンデミック)であったことが証明されたのだ。

同じことが世界中で同時に起こったという事実に照らせば、この勝利は世界中に大規模な影響と波及を与える可能性が非常に高い、ロックステップ(密集行進法)的なものだった。
しかし、さらに重要なのは次のことだ。このとてもとても重要なニュースであるこの勝利は、代替メディアだけに留まったわけではない。むしろ、主流メディアが無視することは不可能だったということだ。
というのも、いまや多くの人々、いわゆる「措置」によって個人的に影響を受けた多くの人々が、コロナに関する真実を知りたがっているからだ。そして、彼らが知りたいことはもっとあるだろう。
そして今、ここドイツでは公式調査が行われる。それこそ私が3年間やってきたことだ、最初はコロナ委員会で、それからICICで。

アメリカではプランデミックにおけるファウチとCIAの秘密の関係を調査

アメリカではランドポール上院議員が議会におけるこの調査をけん引している。彼はファウチがCIAと連携していたことを突き止めている。以下は DailyMailからの翻訳引用だ。

ランド・ポール、COVID-19前にアンソニー・ファウチ博士のCIA "秘密出張 "を調査すると発言: 共和党トップ、武漢研究所のリーク説に疑問を呈したスパイ機関への「記録外」訪問を証明へ

  • ランド・ポール上院議員は、アンソニー・ファウチ博士のCIA訪問を調査することによって、COVID-19の起源についての調査を続けていることを明らかにした。
  • 彼は、ファウチ博士が頻繁にこの諜報機関を "記録外"で訪問していたと主張した。
  • バイデン政権下のCIAとは異なり、(次の選挙で実現の)可能性のある共和党大統領政権は、ポールの調査に『友好的』である可能性がある、と彼は述べた。

WCHの記者会見と日本でのデモ

本年二月に予定されていた、国連の第55回人権理事会のサイドミーティング「健康と人権、特にCOVID中の人権侵害について」に招待された、ドイツのスチャリド・バクディ博士らの科学者のパネルは土壇場でキャンセルされた。

このため、WCHはカウンターの記者会見をジュネーブで開いたが、これには日本から井上正康、上條泉、柳澤厚生の三氏が参加し、日本の惨状を世界に発信した。

井上氏は、新型コロナウイルスのパンデミックは、世界中の何十億人もの人々の体にワクチン接種を促すために仕組まれた人為的なデマだったという。
偽りのパンデミックは、WHOが他のグローバリスト組織や世界政府とともに画策したものであり、その結果、世界的なワクチン接種計画は「健康な人々」に押し付けられた「実験的遺伝子治療」の不正使用だった。
また、2023年2月に日本初のmRNAワクチン製造工場が開設され、他の工場も建設中であると警告した。「日本製のワクチンが偽りの信頼を装って輸出されるリスクは高い」と彼は語った。

パンデミック条約反対デモ

また主流メディアでは一切報道されなかったが、日本では大規模なパンデミック防止条約デモが行われた。
ま、この中には有象無象いるようだが、参加者は悪い奴らには騙されないように、ね。

 

日本でもついに集団訴訟へ  ──  コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴

新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。原告側は全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係を国に認められており、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。(中略)
感染予防効果には確証がないにもかかわらずメリットが強調され、公正公平な情報提供がなされずに憲法13条が保障する自己決定権が侵害されたとしている。

コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴 | 毎日新聞