各国でインフルエンザはなぜ消えたのか？ ── 2020年1月からの大量の死亡者は、コロナウイルスではなくスペイン風邪ウイルスのクローンウイルスをインフルエンザワクチンとして注射したからだ
ファウチによって職を奪われ、無実の罪で投獄までされたジュディ・マイコヴィッツ博士。３年前から言及していたが、各国における「インフルエンザの消滅」という奇怪な状況に触れて、その原因を説明語した。
何とそれはスペイン風邪ウイルスのクローンを、インフルエンザ・ワクチンと称して人びとに接種したのが原因だという。
ファウチらが1918年のスペイン風邪ウイルスのクローンを作成
死者を出したのはそのワクチンだったということだ。これは10年間続いたベトナム戦争全体よりも多くのミレニアル世代を殺害したというエド・ダウドの、またみんなの報告をいま私たちは目にしている。
私たちの40年間の研究のあらゆる時点で、病気を引き起こすのに感染性ウイルスは必要ないと言われていたのに、彼らが生物兵器をつくって、史上最も致死性の高いスパイクタンパク質を注入するなんて信じられなかった。
1980 年以来、これらのウイルスのスパイク、エンベロープ、表面ユニットだけが致死性の要素であることはわかっていた。 そこで彼らは、1918年のスペイン風邪の致命的な部分、つまり1918年にパンデミックとなったA型インフルエンザ株のクローンを作成したのだ。それは決して、既に明らかにされている2005年以来、すべてのポリオワクチンに注入されてきたSARS-CoV-2ではなかった（SARS-Cov-2は2004年につくられたものだ）。
そのクローンウイルスを人びとにワクチン接種した
2016年選挙前の日曜日、60ミニッツでトニー・ファウチがアメリカ国民に（インフルエンザ・ワクチンを打っとけば大丈夫だと）約束したまさにそのときに、ジョン・カレンは、すべては注射されたインフルエンザのせいだと語った。
参考情報1：60ミニッツ
新型コロナウイルス感染症のパンデミックの4年前、ファウチ博士は60ミニッツに対し、「大惨劇であった1918年のパンデミック・インフルエンザに似た、簡単に伝染し、高度の罹患率と死亡率を有する、インフルエンザに似た呼吸器媒介ウイルス」について懸念していると語った。
参考情報2：NIHのニュースリリース 2016年４月
NIAIDのアンソニー・S・ファウチ所長は、「米国では毎年3,000人から49,000人が季節性インフルエンザとその合併症の結果として死亡しています。季節性インフルエンザに対する毎年の予防接種は、感染から保護するための最も効果的な方法であり続けており、この新しい研究は、インフルエンザワクチンが提供する防御レベルをどのように改善できるかについてのいくつかの興味深い手がかりを提供します」
各国で「インフルエンザが消えた」ことの真実
2020年1月から始まった週に4000人が死亡するという事態はインフルエンザ（ワクチン）のせいであり、そのことは常に隠蔽されてきた。
そして今、医師たちはインフルエンザを止めたという嘘を実際に信じている。 「そうとも、マスクのおかげでインフルエンザは止まったのさ。 そして、人々がこれを理解しない場合、私たちは再びそこに戻るだろう。 すべての言葉は真実だったわけだ」。 私がどう感じたかって？ 一瞬たりともそんなことは信じていなかった。 そして今日に至るまで、私はそれと格闘している。
国民が二度と起こらないようにしない限り、これは決して終わらない
ライアン・コールやみんなの仕事から、死者を出したのはワクチンだったという絶対的な証拠があるのに、私の夫を含む何百万人もの無実の人々を造作もなく殺し、そしてそれを否定し、否定し、否定し、嘘を重ねるなんて信じられなかった。エド・ダウドが、みんなが報告しているように、10年間のベトナム戦争よりも多くのミレニアル世代が殺害されたことを私たちは今目にしている。それは恐ろしいことだ。私たち国民がそれを止め、二度と起こらないようにしない限り、それは終わらない。
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