ジュディ・マイコヴィッツ博士のインタビュー (上)
この衝撃的なインタビューでは、フォートデトリックでも勤務し、かつてNIHでアンソニー・ファウチとも何年も一緒に働いていたジュディ・マイコヴィッツ博士が『COVID-19は本物のウイルスなのか』という問いに答える。
Q:COVID-19はホントに存在するのか?
「ノー。SARS-CoV-2は本当の人間のウイルスではない。猿のウイルスです。SARSがその培養細胞で作られ、またその変異種が同じ培養細胞に存在していたように、ベロ・モンキーの培養細胞で育てられたサルのウイルスです。
つまり、この病気 ── つまりCOVIDはコッホの原則やヒルの基準における病気の原因物質ではない。なぜなら、この(猿の)ウイルスのためにSARS-CoV-2がCOVIDを引き起こし、感染の証拠があるとされるすべての人が病気とされているからです。
PCRで感染した証拠がある人は誰もいない。つまり誰も病気ではない。
我々が知っているのは詐欺的PCR検査 ── これはSARS-C0V-2のテストではないし、PCR検査は伝染性のウイルスを検査するものでもない ── によって感染した証拠があるとされている人は誰もいないということです。
誰も病気になんかなっていない。生存率は99.7%なのだから、この病気におけるウイルスの『無症候性キャリア』などというものは存在しない。ウィルスというものはあなたを病気にするかしないかのどちらかしかないものです。」
インフルエンザを『COVID』と呼んだ。それは汚染されたインフルエンザ予防接種によって起こされた。
マイコヴィッツ「COVIDと呼ばれる病気は、汚染されたインフルエンザの予防接種が原因であることがわかっています。インフルエンザの予防接種はすべてコロナウイルスに汚染されている。このウイルスは毎年再組替えされている。検査と呼ばれたものは実はインフルエンザの検査を行っていたのです。2021年1月には1日4000人がインフルエンザで死亡し、CDCはこれに「COVID」というレッテルを貼ったのです。
5Gとコロナ対策ーレムデシビルは腎臓を停止させることで人々を殺すということがわかっています。SARS-CoV-2ではなく、マスク、注射、隔離などこれまで行われてきたすべてのことが世界中で死と破壊を引き起こしてきたのです。」
インタビュアーのアン「ということはCOVID-19とは、人々に恐怖を植え付け、PCRテストを受けるために医者のところに駆け込ませるためのマーケティングの誇大広告の名前だということですね。もちろん、PCRテストは完璧に誤校正されるものであって、COVID-19を測定しはしませんが。Covid-19は今まで研究室で分離されたことはないということですね。それで?」
マイコヴィッツ「SARS-C0V-2はずっと研究室でベロ猿の腎臓細胞から分離されてきたのです。」
アン「人間の中ではないのですね。」
マイコヴィッツ「人から人ではない。病気の人から他の人に送られるのではないのです。…これは研究室のウイルスです。すべての変異種はデータベースの数列であり、2003年とSARSから常にずっとそうでした。」
All the variants are, they’re sequences in a database and they always have been, since 2003 and SARS. ー Dr. Judy Mikovits.
Q:では、このCOVIDワクチンとは一体なんなのか?
アン「OK. ではこのCovidワクチン、接種しろと押し付けられているこのワクチン、あるいは注射 ── 私はこれを血栓注射とか殺人注射と呼んでいますが──は、コロナウイルスを治療するのでもなく予防するのでもないのであれば、一体何なのですか?」
マイコヴィッツ「まず第一に、それらは人工物であり遺伝子治療だということ。ワクチンではない。これらは、通常ウイルスの断片やバクテリア、『弱毒化されたワクチン』というワクチンの法的あるいは科学的定義に合致しない。通常の場合に人を殺してしまうものを取り出して、それをワクチンに使うのです…。
簡単に言うと、この”ワクチン”とは死に至る人工ウイルスを体内に打ち込んでいる、ということです。人工のウイルスを。いま私が説明しているのは最も致死的なもの ── HIV、XRMVとSARSからのスパイクプロテイン ── つまり、この我々の時代の3つの致死的なパンデミックのことです。もし人間の免疫システムがこの人工的な脂質を破壊できなければ、それは(この”ワクチン”と呼ばれているものは)病気を接種され、それ(人工の脂質ナノ粒子)をシェディング(排出、伝播)し拡散しているということなのです。
これは人工ウイルスです。ワクチンではない。決してワクチンではない。これが私達がこういったニュースを拡散し続けている理由です。」