ジュディ・マイコビッツ博士「1980年以降、すべてのウイルスは研究所で作られた生物兵器だ」
英国におけるコロナ死の90%以上は、コロナワクチンを受けた人たちだ。これは驚くことではないとジュディ・マイコビッツ博士はいう。なぜなら、HIV以降のすべてのウイルスは、機能獲得技術を使って作られているからだ。 つまり、HIV以降のすべてのウイルスは実験室で科学者によって開発されたもの ―「生物兵器」なのだ。
ジュディ・マイコビッツ博士は、研究者でウイルス学者である。同世代の中で最も優れた科学者の一人と呼ばれている。1991年に発表した博士論文によりHIV/AIDSの治療に革命をもたらした。 最も視聴回数が多く(10億回以上)、最も検閲されたドキュメンタリー映画の1つである「プランデミック」で知られる。マイコビッツ博士は、物議を醸す科学的発見をしたために令状なしに逮捕され罪状なしで収監された。
彼女の物語については、こことここで詳しく読むことができる。
彼女は下記のような多くの本の著者である。
「マスクの真実」、「腐敗の疫病」、「インターフェロンの真相」、「疫病を終わらせる」、「マスクの真相」など多くの著書がある。 マイコビッツ博士の講演やプレゼンテーションは、彼女のウェブサイトやRumbleチャンネルで見ることができる。
HIV以来、天然のウイルスは存在しない。
Covid-19を含む多くのウイルスは自然界に存在するものではない。それらは人びとを標的にして配備された生物兵器なのだ。「HIV以来、すべてのウイルスはワクチンによる機能獲得型感染症だ」と、マイコビッツ博士はステュ・ピーターズに語った。
「HIVは90年代前半のB型肝炎の予防接種で広がった。それは機能獲得型HIV(由来)であり、決してゲイの免疫不全に関連したLAV(リンパ節腫脹関連ウイルス)ではなかった。エイズは決してゲイに関連した免疫不全ではなかった。つまり、天然のウイルスは存在しないのだ」
【さらなるリソース:AIDSとAZT(エイズ特効薬)スキャンダル::エイズの流行は、われわれに、コロナウイルス特効薬、レムデシビル、製薬会社の“驚異の新薬”のポイントガードのトニー・ファウチを与えた同じ人々によって作られた!必見のビデオ】
「ウイルス」とはつまり、生物兵器だ。
現在、人々は「ウイルスなど存在しない 」と主張している。 しかし、 ウイルスは存在するとマイコビッツ博士はいった。「それは彼らが作った小さな生物兵器で、1980年以来、常にワクチンによる感染だった・・・それはトニー・ファウチによる40年間にわたる生物兵器プログラムだ。 フォートデトリック研究所で、ロシア、中国、日本との完全な協力のもとに作られたものだ」。
どうしてマイコビッツ博士がそれを知っているのか?
彼女はウイルス培養の方法を研究室の人々に教えていた。マイコビッツ博士は、1980年6月10日から2001年5月11日まで、フォートデトリック研究所(メリーランド州フレデリックにある米国陸軍未来コマンドの施設)で、抗ウイルス薬メカニズム研究室の入門者から最高レベルのディレクターまで勤めた。「われわれは『SARS-CoV-2』の亜種が作られたことを正確に知っていた。 当時はその『ゲーム』について知らなかったが、今や、私たちはそのゲームを知っている」と彼女はいった。
2004年につくられたSARS-CoV-2は、ポリオワクチンで、またインフルエンザ予防接種でずっと注射されてきた。
SARS-CoV-2ウイルスは、2004年に作られて以来、ポリオワクチンを接種するたびに人々に注射されてきた。 これはドイツ、アメリカ、中国との共同開発で作られたものだ。 2020年以前は普通の風邪と表示されていたとマイコビッツ博士は説明した。「それはインフルエンザの予防接種のたびに悪化してきた...2020年のWolfe論文で、2017年から2019年の間にインフルエンザの予防接種を受けた人は皆、コロナと診断される可能性が36%高いことが明らかになった」と彼女は言った。「2017/8のインフルエンザ予防接種が、このコロナパンデミックを牽引したのだ」
SARS-CoV-2の実体はエイズ、シンチシン(レトロウイルス)、ヘビ毒とSARS
SARS-CoV-2はコロナウイルスではないと、マイコビッツ博士は言う。「それはエイズの一部、シンシチン(胎盤を形成するレトロウイルス、これがスパイクタンパク質の中に入っているため、作られた抗体が胎盤を攻撃すると言われている)の一部、蛇毒、そしてSARSの一部だ。このSARS-CoV-2は2004年に兵器化されて作られたものだ」
この生物兵器は世界中のバイオラボに展開された。
フォートデトリックで作成されたSARS-CoV-2生物兵器は、バイアル(小瓶)で中国に輸送された。 ウクライナ、中国、シアトル、ノースカロライナなどのバイオラボ、すべてのバイオセーフティレベル4のラボがCOVIDの配備に参加した。
「英国のウェルカム・トラスト、フランシス・コリンズ、ジョナサン・ストウ、ジョン・コフィン(国立ガン研究所顧問)は、これに全面的に取り組んでいた。 彼らは私たちの科学論文[慢性疲労症候群(以下、CFS)とレトロウイルスXMRVを関連付けた2009年発表の論文]を審査した。彼らはそれを隠蔽しようと計画した。 ウェルカム・トラスト(英国に本拠地を持つ医学研究支援等を目的とする公益信託団体)と英国は、最初からグルだった。 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)と診断された人々を破滅させるために...われわれは汚染された血液を供給してきた。汚染物質と動物ウイルスを使用した激しく汚染されたワクチンを供給をしてきた。それらのワクチンを、1986年にすべての責任が取り除かれてからは、安全性調査一つもせずに無制限に注射してきた」。 マイコビッツ博士はこれらの罪を犯している数十人のうち、イアン・リプキン(コロンビア大学教授)とトニー・ファウチの名前も挙げている。
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「私たちがすべきことは、もう二度と誰もワクチンを打たないことだ...そうすれば、彼らはあなたに他の何も展開することができないのだから」
参考ビデオ:ナノボットが卵子に受精させる。
ナノボットが動きの鈍い精子を拾い上げて、卵子を受精させる様子が映っている。ワクチンに入っているナノボットもこうした信じられないような働きをしている。
@tantotempo_ Nanoボットが動きの鈍い精子を拾い上げて、卵子に受精させる様子。
♬ original sound - TantoTempo_
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