「ウイルス」は存在しない!

 

”ウイルス”は存在しない!

Lies.Newsの記事要約

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COVID-19と呼ばれるウイルスが研究室で分離されたことは一度もない。

 

リー・メリット博士とトム・コーワン博士は、武漢コロナウイルス(COVID-19)の原因ウイルスであるSARS-CoV-2は、世界中の保健当局が主張しているにもかかわらず、実際には分離されて遺伝子配列が決定されたことはないと考えている。

このような結論に至ったのは、2月2日にコーワンがメリットのBrighteon.TVの番組「メリット・メディカル・アワー」に出演したからだ。

コーワン氏は「ここに、すべてのウイルス学者が同意する事実があります」と言う。「ウィルスと呼べるような粒子が発表された科学論文は一つもありません......ウイルスというものを思い出してください。ウィルスはモノです。粒子です。電子顕微鏡でいくらか見ることができるはずですが、それは疑わしいのです」
「つまり、科学文献の中にこのモノが病気の人間や動物の生体液の中に存在するという発行された論文は一つもないのです」と彼は続けた。

コーワンは、ウイルス学者を含む科学界の誰もが、ウイルスと呼ばれるものがきちんと研究されてもおらず文書化されてもいない、強力な顕微鏡でも肉眼でも確認されていないことに同意しているという。

彼と同僚たちは国立衛生研究所(NIH)、疾病管理予防センター(CDC)、さらにはイェール大学や武漢ウイルス研究所のような研究所の熟練したウイルス学者など、あらゆるところの関係者に病人の体液にウイルス粒子が見られたかどうかを尋ねる大規模な調査を行った。

(関連:<プロジェクト・ヴェリタス>ファウチは故意に金を払ってSARS-CoV-2を研究室で作らせた。)

そして、彼らは『(証拠は)ない』と言うのです」とコーワンはいった。彼と彼の同僚は、SARS-CoV-2の分離と配列決定に成功したかどうか、専門のウイルス学者に尋ねたこともある。

「私たちはある人に尋ねました...『あなたがCOVIDを持っていると言っている人の体液から、SARS-CoV-2を見つけることができますか?』彼は『いいえ』といいました。我々は「どうして?」と尋ねましたよ。彼はいいました。『見つけるのに十分なウイルスがないからです』」とコーワンはそのときのことを回想した。さらにコーワンらは、COVID-19を発症したとされる10人、100人、1000人の気管支液を混ぜ合わせたらSARS-CoV-2が見つかるのかと尋ねたところ、ウイルス学の専門家は「それでもウイルスを分離することはできないだろう」と答えた。

もしSARS-CoV-2が本物ならば、今頃は発見されているだろう。

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コーワン氏がSARS-CoV-2は実在しないと公に主張したのは、今回が初めてではない。昨年、彼は同僚と一緒にウイルス分離の不正なプロセスについて議論するビデオを公開した。彼らは、ウイルス分離や遺伝子配列の解析によってCOVID-19の原因となるウイルスが本当に検出できるのであれば、すでに発見されているはずだという結論に達した。

世界中の多くの主要な医療機関では、科学者が実験室でエクソソームを検出するのと同じ方法でウイルスを検出できると主張している。エクソソームは直径が30〜150ナノメートルで、既知の細胞外小胞の中で最も小さいタイプで、細胞の内外を移動して物質を輸送する小さな物質である。

「エクソソームは発見することができます。同じ大きさ、同じ形態、そして同じ種類の遺伝物質が、まさにそれと同じように存在しているのです」とコーワンは語る。

彼は、エクソソームと同じようにウイルス物質も病人から直接採取し"解離、ろ過、超遠心分離 "のプロセスに入れることができると説明した。
「科学者たちは、そのゲノムを特徴づける物質の形態を示すこともできます。しかし、ウイルスで実際にこれがきちんと行われたという証拠は出ていません」
「どんな病原性ウイルスでも、まったくできていないのです」

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コーワン博士の共著「伝染病神話」

情報公開要求しても提示できなかった。エボラ出血熱ウイルス、HIVウイルスなども同等だ。

コーワン氏は「COVID-19といわれるものを発症した人間からのSARS-CoV-2ウイルスの分離・精製・特性評価」を記述した科学論文を政府に公開してもらうために、情報公開法の要求を出したが、誰も提示できなかったという。

彼はこのSARS-CoV-2に関するデータの欠如は、ジカ熱、エボラ出血熱、さらにはHIVといった有名な病気を引き起こしたとされる他のウイルスが実在するのかどうかにも疑問を投げかけるものだと考えている。

その他の関連情報

本ブログでも数回取り上げたフィンランドアリヤナ・ラブ博士も、最近、「ウイルスは理論上だけに存在するものであり、現実には存在していない」といっている。

参考 ファイザーCEOのブーラ「我々は本物のウイルスを研究したのではなく、実験室で作ったウイルスを研究したのです」

「我々は『本物』のウイルスを研究したのではなく、実験室で作ったウイルスを研究したのです。」(1分18秒から)

つまり、自分たちのワクチンは偽のウイルスに基づいていると言っているのだ。

Omicron: Pfizer CEO says we may need fourth Covid vaccine doses sooner than expected

<出典>

追加情報

その後、エイズ、エボラ、H1N1、ジカ、BSE豚インフルエンザなども人工物で特許があることがわかった。このことを本ブログでは下記の記事にまとめた。