科学者がワクチン接種者の血液に隠された「エイリアンのDNA」を発見

 

科学者がワクチン接種者の血液に隠された「エイリアンのDNA」を発見

The People's Voice

 

スペインのエリート研究ユニットの科学者らは、ファイザー製新型コロナウイルスmRNAワクチンに関して一連の驚くべき発見をした。その中には、爬虫類の孵卵器に体温で48時間入れると、頭や足を含む新たな生命体がmRNA溶液中で孵化し出現するという憂慮すべき事実も含まれている。

エリートたちは、従順でワクチン接種に献身的な大衆の人体に注入するために、大量生産されたワクチンに外来爬虫類の DNA をこっそり持ち込んだのだろうか?

これは表面的にはお粗末なSF話のように聞こえるかもしれないが、パンデミックの直前にビル・ゲイツやグローバルエリートが持ち出した人体に関する特許について知れば、ワクチン接種者にとっては生きた悪夢のように思えるはずだ。

ラ・キンタ・コルムナの新たな発見

スペインのプロジェクト「ラ・キンタ・コルムナ」のリカルド・デルガドは、カネに魂を売らず、グローバリスト・エリートに恩義を感じていない科学者の稀有な例の一人だ。彼と彼のチームは以前、実験的なmRNAワクチンの研究において重要なブレークスルーを達成し、mRNA製品にグラフェンとナノテクノロジーを発見した。
しかし、彼らの最新の実験の結果は、これまでで最も憂慮すべき発見となる可能性がある。ファイザー社のCovidワクチンを2滴、摂氏37度の紫外線下で爬虫類のインキュベーターに48時間入れた後、非常に奇妙なことが起こり始めたのだ。
デルガドが説明するように「その形状は、まるで何かが孵化したかのように見えた」のだ。

その結果を30ミクロンのスケールで顕微鏡で分析すると、研究者たちは、孵化した卵のように見えるものから「頭と脚」が出てくるのを見ることができた。
デルガドと彼のチームは調査を続けることを誓っているが、他の人にも実験を再現するよう促している。

マイクロソフトの特許

人体は脈動し、振動するチューブやトンネルの入り口であり、電解質で満たされていて、インターネットや21世紀の生命線である情報を伝達することができる。ビル・ゲイツのマイクロソフトが、コンピューター・ネットワークとして機能するこの人体の能力に関する「独占的権利」を獲得したことが明らかになっている。
これがSFのように聞こえるなら、ぜひご自分の目でお確かめいただきたい。マイクロソフトが取得した米国特許は6,754,472号で、タイトルは「人体を使って電力とデータを伝送する方法と装置」である。

ゲイツはまた、パンデミック前に取得した別の特許も持っている。こちらは都合よく666の数字が描かれている。

マイクロソフトの特許060606「身体活動データを用いた仮想通貨システム」は、実にヒトゲノム内で動作するコンピュータの準備だった。
ビル・ゲイツの人体連動型デジタル通貨計画では、広告を見たりちょっとした卑しい作業をしたりすると、人体を使って暗号通貨が採掘されユーザーは暗号通貨やCBDC(中央銀行デジタル通貨)の支払いを受け取ることになる。

これもまた粗悪なSF話のように聞こえるかもしれないが、このことはクラウス・シュワブの第4次産業革命が実行に移されていることに他ならない。

「第四次産業革命」出典:総務省HP

接種者のゲノムはエイリアンの生命体を受け取ってしまったのか?

 

ワクチン接種を受けた人間のゲノムは、すでにコンピューター化されたエイリアンの生命体を受け取っているのか?

イギリスのアンドリュー・ブリッジェン議員が、グローバル・エリートの幹部から言われたと有権者に警告したように、彼らはターボがんで倒れて死ぬ前に、グローバル・エリートのために、まだ知られていない機能を果たしているのだろうか?

しかし、ワクチン接種が自分の体に最も有害であるという証拠があるにもかかわらず、いまだに世界中で何百万人もの人々がワクチン接種のために列を作っている。

ワクチンを打たれた人が救急車で運ばれていく間も、人々は従順に次の接種を受けるために列を作って待っている。

(翻訳引用終了)

先日魚の遺伝子を組み込まれた遺伝子組換えトマトは、塩水の中で泳ぐという記事を書いて、やはりワクチンはなにか得体のしれない生物を身体に生み出しているのではないかという懸念を表明したばかりだ。
2021年のアリヤナラブ博士の警告が、また元ファイザーのカレン・キングストンの発言が俄然現実味を帯びて蘇ってくる。

<参考>

ビデオ1:寄生虫はmRNAベクターだーヤング博士とラブ博士による特許審査


ビデオ2:ロバート・ヤング博士とアリヤナ・ラブ博士が病気の根本原因について語る