きびしく検閲されてきた米国食品医薬品局(FDA)に提出されたファイザー社のリーク文書によると、mRNAジャブは、2025年までに数十億人の人間を殺すことを目的とした、5年間の大量人口削減計画の一部であることが明らかになっている
出典:Natural News
2025年は「何十億人もが死亡する年」
ファイザー社がFDAに提出した機密文書には、世界的なインテリジェンス・コンサルティング会社であるディーゲル(Deagel)社の予測が記載されている。
2025年は、新型コロナワクチンに含まれる有毒化学物質の結果として、何十億人もの人間が死亡する年であると指摘している。
米軍の諜報機関であるディーゲル社の予想は空想ではない
米軍諜報機関のマイナー部門であるディーゲル社は、軍産複合体全体の高レベルの意思決定目的のために、データやその他の諜報情報を収集するためにベールのうしろで活動しているという点で、かなり秘密主義的な組織だ。ディーゲルは、米国国家安全保障局(NSA)、国連(UN)、世界銀行(WB)などと協力している。
このため、ディーゲルは諜報機関のプレーヤーとしての正当性を保持しているように思われる。言い換えれば、ディーゲルが根拠のない恐怖を広める偽情報資産である可能性は低いと思われる。
つまり、「2025年の人口予測や国ごとの工業生産高予測は、単なる空想ではなく、諜報機関の他の関係者が共有し、よく理解している戦略的仮定に基づいている」とThe Exposé が報じたとおりだということだ。
人口減少の予測例
アーカイブされたレポートから、ディーゲルが2025年にイギリスの人口が77.1%減少すると予想していることがわかるだろう。これは、わずか2年という短期間に多くの人々が死亡することを意味する。アメリカについては、2025年までに68.5%減少すると予測している。
ドイツでは、2025年末までに人口が65.1%減少し、オーストラリアでは2025年までに34.6%の人口減少が見込まれている。世界中で2025年に予測されるすべての人口減少の完全なリストがある。
上記のリストから日本の予測を切り出すと下表のようになる。
あなたもこのファイザー文書を閲覧できる
ファイザーの文書は、2022年1月にマーク・ピットマン連邦判事がFDAに毎月55,000ページの文書を公開するよう命じたため、公開がまだ途中だ。
現在、すべての文書はPHMPTのWebサイトで入手できる。
人口統計
ちなみに、アメリカとロシアの平均寿命と乳児時死亡率はこのようになっている。
(出典:WHO統計(2023年3月))
人口統計学(デモグラフィック)では、乳児時死亡率はその国の人口の増減に直結する。一度国家が崩壊し、今また戦争をしながらやっとここまで平均寿命を引き上げてきた(かつて男性の平均寿命は50歳まで低下した)ロシアの乳児時死亡率よりも、数値が悪いアメリカの数年先の人口減がこれだけでも予想される。
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