イスラエルとファイザーは、イスラエル人にワクチンの強制実験を行ったことが判明

 

イスラエルとファイザーは、イスラエル人にワクチンの強制実験を行ったことが判明

「われわれはファイザー社との署名された契約を見つけることができない」とイスラエル保健省は2週間前の法廷審問で述べた。 しかし先週、同省は突然、紛失していた文書が見つかったと発表した。
この話は本当のドラマの序章に過ぎない。新たな文書によって、同省が積極的に「ファイザーとの契約は、ワクチンがFDAから緊急使用許可を受ける前に署名された」という事実を隠蔽しようとし、虚偽の報告書を作成したことが明らかになった。

 

出典:"We can’t locate a signed agreement with Pfizer": Did the Netanyahu government and the Israeli MoH mislead the Israeli public and the world? New documents reveal – the deal between Israel and Pfizer was signed before their vaccine even received EUA (rtmag.co.il)

記事要約

  • 2週間前、イスラエル保健省は裁判所に対し、COVID-19ワクチンに関する疫学情報の共有に関してファイザー社と交わした合意書を見つけることができなかったと述べた。
  • 約1週間前、同省は突然、紛失した文書の所在を突き止めたと発表した。
  • 新しい文書と保健省の回答には、劇的な情報が含まれていた。ファイザーとの契約はワクチンがEUA(緊急使用認可)を受ける前に結ばれていた。しかし、保健省はこの情報を積極的に隠蔽しようとし、契約は後日締結されたという虚偽の報告書まで作成した。

4つの合意書が示すこと

 

情報公開法により発表されたファイザーとイスラエルの4つの合意書はここにある。しかし、これはまだ大幅に黒塗りされたフォーマットだ。
この合意書は、イスラエル政府が人々に対して強制実験を行ったことを証明している。

  • イスラエル政府は国内の医療製品の承認をアメリカFDAとEMAに完全に依存している。
  • にも拘わらず同国の保健省は、FDAが緊急使用許可を発行する前にファイザーのmRNA注射の輸入を「承認」した。
  • 同時に、彼らはファイザーにイスラエルの国民に対するこの「ブラックボックス」物質の影響に関する医療データを提供することに同意した。
  • 彼らは、製品がFDAによってテストされ承認されたと国民に嘘をつき、さらに、非常に過酷で強制的な手段を使用して、インフォームドコンセントなしにワクチンを強制した。

ドイツ・ナチスの医学実験をはるかに上回る大罪

 

これを「同意のない強制的な医学実験」と呼ばなくてなんと呼ぶのか。
このイスラエル政府の行動と、1941年から1945年のドイツのナチス支配下で起こったこととの間の違いはない。 ドイツにおけるナチスの医学実験の犠牲者は約15000人超だった。イスラエルでの現在のmRNA注入の残虐行為は、妊婦や子供を含む何百万人もの犠牲者がmRNAトランスフェクション実験を強制されている。
イスラエルの人口は約900万人だが、約400万人が3回の強制的なコロナワクチン接種を打たれた。

世界的なデータから推定される短期的な死亡者数がイスラエルでも適用されるとすれば(800~1000接種に1人の死亡者)、これらの注射による死亡者は控えめに見積もって少なくとも10万人に上ると予想される。

トランスフェクション

2,022年12月には、ネタニヤフは、医療記録から遺伝子データベースを作成するためにファイザーと提携したことを認めたことが報じられている。