Game Over!ワクチンメーカーを刑事告訴できる ── スティーブ・キルシュ

 

Game Over!ワクチンメーカーを刑事告訴できる ──  スティーブ・キルシュ

不純物の混入があったことが確定

 

2023年4月、mRNAワクチンバイアルにがんを促進する遺伝子配列である「SV40」が検出された。スティーブ・キルシュはこうtweetした。

速報:これであなたはmRNA COVIDワクチン製造会社を損害賠償で訴えることができる。FDAはCOVIDワクチンを市場から排除するよう求められる。なぜか?不純物の混入だ。プラスミドの生物活性汚染配列は規制当局に指摘されなかった。これは不純物とみなされる。

キルシュはこういう。

「不純物の混入ががあれば、免責はない。そうでなければ、ワクチンにヒ素を添加しても責任を問われないということになる」

4月にSV40が見つかっていた

世界保健会議(WCH)の専門家は、承認試験に使用されたバイアルにはがんを促進する遺伝子配列-SV40が存在しなかったが、一般用に配布されたバイオンテック(ファイザー)のすべてのバイアルから検出されたことを発見した。これらの発見は、世界中の複数の独立した研究所で確認されている。この発見は当初、ケビン・マッカーナンによって2023年4月になされ、その時点で規制当局に連絡された。正式な回答は得られていない。2023年4月から混入が知られていたにもかかわらず、カナダ保健省がそれを確認した後でさえも、キルシュによれば「彼らは調査を求めさえしなかった!」。

これでFDAとワクチンメーカーは刑事訴訟の対象になるという

キルシュはこう続ける。
「もしFDAがCOVID-19 mRNAワクチンを市場から撤去しないのであれば、公衆を危険にさらし、法律に従わなかったとして刑事訴追を受けることになる。FDAは今、岐路に立っている。FDAはプラズマ混入を知りながら、それを公衆や外部委員会に開示しなかったことを認めるか、あるいは知らなかったと主張するかしかない。後者の場合はファイザー社に責任があることになる」

SV40プロモーターはすべてのバイアルに含まれており、規制当局に提供された遺伝子配列にも含まれていた。間違いではない。問題は、どちらの製薬会社もそれを規制当局に指摘しなかったことだ。決められた基準を満たさない未承認の汚染物質なのだ。だから規制当局も手をこまねいている。しかし、もし規制当局が行動を起こさないのであれば、彼らは自ら非常に深い穴にはまることになる。法律はFDAにワクチンの中止を要求している。 

They are thrown under the bus!

「バイデンをはじめ、アメリカの議員のほとんどが製薬会社を支持しているように見えるのは、彼らは製薬会社からそのために報酬をもらっているからだ。
また、ワクチンを推進していた主流派の医師で、適切な検査を行うよう求めた者は一人もいない。この洗脳と脅迫は驚くべきものだ。誰もが、この事態を極めて深刻に受け止めろと訴えるべきだ」

キルシュの科学者の友人たちは皆、この研究が早急に行われることを望んでいるという。
もしこれがDNAに統合されることが発見されれば、誰が進んで摂取するのか。そうなれば政府はまた、前のように人々に接種を強制するようになるだろう。

しかし、いまや彼らはバスの下に投げ込まれたうに見える

弁護士リスト

続けてキルシュはこうTWEETしている。

ワーナー・メンデンホール弁護士と電話で話したところだ。彼は私が書いたことが正確であることを確認し、訴訟の門は今開かれた。  
ワクチン製造業者を訴えたい場合、連絡可能な90人の弁護士のリストはここ。

https://airtable.com/appGIUGnttjzscdJF/shrAqtpTOTkoOgrbx/tblfVuObLpclbtF0W

日本にもこのような弁護士リストができるのか。